前回より面白みは減りました。多分
その分これから頑張ります。
あこれあとがきで言ったほうがよかったな。
森林バイオーム。
それは樫の木や白樺の木が生えていて、動物もそれなりに、野生の狼もいる場所である。
バイオームの大きさや配置はバラバラのようだ。
なぜそんなことが分かったのかというと、この森林バイオームはスティーブが予想していたよりもずっと小さかったのに、その先に見える砂漠は広大で、その更に奥には摩天楼のようにそびえ立つ巨大なジャングルツリーが幾つも生えているからだ。
スティーブはまず樫の木を一つ切る、いや正確に言うと殴る。スティーブが切りやすい高さの位置を殴り続けるとと、その部分だけ1×1×1メートルの正方形に原木が引き抜かれたかのようになった。そこから上の部分は浮いたままだ。
切り終えた木は不思議なパワーでもかかったかのように小さくなって地面に落ち、それをスティーブが回収した。
この世界は全て(モブや一部のブロックを除き)正方形のブロックでできている。
今彼が切り落とした(殴り落とした)樫の木の原木だけではなく、その木に生えている葉っぱや土、その他色々なものがブロックになっている。
ただし一部のブロックは特殊な採取の方法を取らないとアイテムとして回収できない。
更にスティーブはその原木を4つの樫の木の板(板だがこれも正方形)に分解し、正方形に組み立てる。
すると、作業台なるものがスティーブの手元に生まれた。
これは道具や防具、武器、また建築に必要な階段やベッド、さらにはご飯を作る際にも必要となる、いわばスティーブのようなクラフターの必須アイテムだ。
それを地面に置く。
まずは道具を作る。
先ほど一マス分だけとった木を全て切り(しつこいようだが殴り)、残り4つ分の原木から木の板12個と、木の板を縦に2個繋げることでできる木の棒を作る。木の板2個でできる棒は4本。お得だ。
最初に作る道具は木の斧。スティーブはここら辺一帯の木を着ることに決めた。
作業台には9つのマスがあり、そこに特定のアイテムを決まった形に置くことで別のアイテムを作ることができる。これをクラフティングという
斧の作り方は、木の板を左の角に合わせてL字に3つ、真ん中の列に二つ棒を並べる。すると瞬時にそれらのアイテムが互いにくっつきあい、ポンッという音とともに新品の木の斧が生まれた。
あらかた切り終わると、そこはもう森ではなく小さな平原になっていた。
苗木や、木に実っていたリンゴを拾い、作業台を回収する。
回収できた原木のブロックは
空は暗くなり、あたりは闇に包まれ始めている。
毎度ありがとうございます。