「あら?なにか忘れたの?」
私はまた博麗神社に戻ってきた
「き、今日は寒かったな!」
何言ってるんだ私は
「私眠いの、なにか言いたいことがあったんでしょう?」
「うん、あのさっ!」
「、、、、、なによ」
「うん」
「寝る」
「ああああ、ごめん!あ、ああ明日?さ!一緒に」
私はたぶん真っ赤になっている、、いや確実に
「お、お月見しないか?」
「いいわよ」
「いいのかよ、くっそ私が馬鹿みたいじゃないか」
「どっちにしろ明日は霖之助さん達とも行くから、魔理沙も誘うつもりだったわよ」
そうだったのか、、、明日は私の、、、
ちょっと、今は霊夢の顔を見れないな
「ん、まぁそれだけだ」
「うん、おやすみ魔理沙」
「私は!」
「なに?」
「明日楽しみだぜ」
私は今。笑っているかな?霊夢に心配かけてないかな?
もう涙が溢れそうだ、いつからこんなに涙脆くなったんだろう
「あ、言っとくけど、魔理沙来ないなら私も行かないから
それじゃおやすみ」
「そうか、、うん」
泣いてた、笑えてなかった、また霊夢に心配かけてしまった
家に帰ってすぐに寝てしまった、魔道書も読まなかった
疲れてるのかな、昨日色々あったしなぁ
今日は行けそうにないな、、、
「私はなにをやってるんだろう」
涙が溢れる、霊夢に会いたい
「明日は私の誕生日なのに、、、」
あ、寝てしまってたのかってもう夕方なんだ
どれだけ寝てんだか
「今日は久しぶりに1人でご飯か」
きのこを取りに行くために準備をする、着替えたし、帽子も被った、ミカンも食べたし、八卦路も持った
箒を持ちドアを開ける
ん?ドアが重いな、
「あ、おはよう」
ええええええっ!!!?
心臓が止まるかと思った、なんで?
そこには私が好きな紅白の巫女がいた
コートを羽織り少し震えている
「な、なんで霊夢がここに居るんだぜ!?」
「なんでって、暇だからよ、来ないから来てみたら魔理沙寝てるし」
「寝てるしって一体いつからここにいるんだよ!」
「昼前くらいかな」
「もう夕方だぞ!?な、なんで?今日はお月見みんなで行くんじゃなかったのか?」
「昨日言ったじゃない、あなたが」
「で、でも!」
言葉を遮ってしまった
ごめん霊夢
やっぱり好きだ
こうなることがどこかでわかっていたのかも知れない
私はずるいなぁ
「でも、なによ?」
「いや、うん」
んで、結局霊夢に連れてかれてお月見へ行った
今日は願い通り寒い、私は単純だから寒ければ霊夢にくっついて居てもいいと考えていた
「やぁ魔理沙久しぶり」
「なんだ香霖か」
「なんだとはなんだ」
「魔理沙久しぶり、はい魔理沙の分!」
「おお、妖夢じゃないか、おお、お団子か本格的だな」
「元気ないのね、あなた」
そうなのか?
「わ、私の分のお団子はあげないぞ!幽々子」
「んーまぁ妖夢の分のあるしいいわよ」
「良くないですよ幽々子様」
アリスや萃香の姿も見えるな
今はそれより
「な、なぁ霊夢」
「ん?」
頑張れ私、言うだけでいいんだ
「あ、あのさ」
「うん?」
「わ、私特等席知ってるんだ!霊夢が良ければ連れてくんだけど?」
「なんで疑問系なのよ、良くなくても連れてくんでしょう?」
「よし、乗ってくれ」
箒に霊夢と2人で横乗りになる、特等席なんて知らない
ただ、、、今日は2人が良かった
いや、2人が良かった訳では無い、きっと話をしたいんだ
目の前いっぱいに月が見えるくらい近づく、それだけ今はでいい
おまけ☆
霊夢と魔理沙で好き好きゲーム
「好きだぜ」「好き」
「好き」「大好き」
「好き」「愛してる」
5分後
「す、す、す///」「好きよ」
「っ///」「好きよ」
「」「大好き」
「(照)」「好きよ」
霊夢はつねに無表情、でも心の中で魔理沙可愛いくて悶えてる
こんなレイマリ下さい