魔法科高校の異端児   作:無気力人間KR

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なんとか年超す前に書き終えた
それではどうぞ


魔法使いとしての覚醒

 

 

精霊全員が覚醒してから3か月が経った。本家の戦闘員との闘いでの勝率は7割だが、師匠では3割ほどでしかない。

最初は戦闘員相手でも辛かったが、今ではある程度倒すこともできるようになった。精霊の力は誰もいないときか、自主トレ、部屋の中にいるときにしか使ってないからばれてないだろう・・・多分

ちなみに、闘うときは刀、片手銃のどちらかと体術のみで闘うのが決まりとなっている。武器別勝率は刀:銃=7:3と刀での闘いのほうが高い。あと、何度か体術のみで闘ったが勝率は戦闘員4割、師匠は2割以下とかなりひどかった。そのため、現在は武器より体術を中心に訓練している。

 

 

 

「よし、今日はここまで。」

 

「ありがとうございました。」

 

今日の訓練での結果は戦闘員10人と闘って8人と勝利、師匠には負けたが、過去最高だったらしい。訓練のあとは家事の訓練や勉強なのだが、特典のおかげで、教えてもらったことはすべて覚えたので、2週間に一度教える形になり、ほかの日は自主トレをすることになった。そのため、その時間で精霊の力を使って精霊の力に慣れていった。

 

この日も早速トレーニングルームに行き、精霊の力に慣れようと天使を顕現させようとすると、身体中の力が抜け、倒れてしまった。

 

「あれ?なんで?動けない・・・」

 

「七海(さん/だーりん)!?」

 

すると、身体中が光り、精霊たちが出てきて支えてくれた。

 

「大丈夫(か/・・ですか/ですの/ですか~/なの)?」

 

支えているというより密着に近いので、女の子特有の柔らかい肌や匂いに少々焦り気味になる。

 

「だ、大丈夫。疲れてるだけだから。」

 

そう言って放してもらった。(なぜか美九と八舞姉妹は不満そうだったが)そして、そのまま床に横になっていると、紫と黄色の煙が見えた。急いで煙の発生位置を見ると、そこは、俺の両手のすぐ横だった。しばらく見ていると、煙が集まりだし、剣と銃ができた。まさかと思い掴んでみると、その瞬間、俺の意識は無くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めると、そこは水面が凍った湖だった。周囲を見渡しても冬景色だった。

 

「ここは・・・」

 

「ここは私の精神世界です。」

 

聞いたことのない女の子の声が聞こえると、そこには桃色の髪の少女がいた。

 

「君は・・・トワイライトいや、永遠<とわ>か?」

 

「はい、そのとうりです。」

 

「で、こんなところに呼んでなんのようだ?」

 

「私はあなたに従う者ですが、私自身まだあなたを信用しておりません。」

 

「だろうな。まだ魔法も使えてないし、何より直感回避すら発動してないからな。」

 

「その通りです。なので、やや無理やりですが、今から戦闘をして魔法を使えるようにします。」

 

「それはいいけど、時間は大丈夫か?」

 

「問題ありません。精神世界なので何時間かかっても数分の扱いになります。」

 

「わかった。ならやろうか。」

 

「はい、ではいきます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━数時間後━━━

 

 

 

 

結果的には直感魔法と銃器雷撃の両方を使えるようになり、基本魔法もできるようになった。さらに、永遠も認めてくれたので後は慣れていくだけとなった。

 

(精神世界から)目が覚めると、傍らにトワイライトとアーサーがあった。一応、ちゃんと使えるか心配だったので使ってみると問題なく使えたのでひとまず安心した。

その後、シャワーを浴びて、食事をし、眠りに入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそのまま訓練が続き、転生してから2年、つまり大亜連合による沖縄侵攻の年になった。

 

 

 

 






今年も終わりか・・・
それでは皆さま良いお年を
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