中学生になったので、第1高校に近い場所に家を建ててもらい、一人暮らしを始めた。中学校では、転入してきたこともありいろいろと質問をされたが、事情を話したら理解してくれた。そこはありがたかった。勉強は本家の人に教えて貰ったので、特に苦労することなくすみ、テストでは学年トップをとっていた。そのため、テスト前には勉強
を教えていた。ちなみにこれらの理由で一部の人たちには「辞書<ディクショナリー>」と呼ばれている。
そんなこんなで特に問題も無く、夏休みに突入した。
夏休みに入って1週間で課題を全て終わらし、8月の沖縄侵攻の準備をした。
そして8月沖縄へ行った。ただし、ただ行くのもつまらないので、七罪の贋造魔女<ハニエル>、耶具矢と夕弦の颶風騎士<ラファエル>を顕現(つか)い、沖縄へ文字通り飛んで行った。
周囲に誰もいないところに降りて、ホテルへ移動した。
「さて、これからどうするかなぁ。多分まだ時間はあるし・・・」
ホテルの部屋でそう悩んでいると、
「だーーりーんー」
と言いながら美九が飛び出し、抱き着いてきた。
「うおy、どうした?」
「折角ですし、ショッピングに行きましょう~。」
そう言いながら頬ずりをしてきた。
「はいはい、わかったわかった。」
と言いながら頭を撫でていると、
「なな、何してるのだ~七海~」
「あらあら、二人でなにしてるですの?」
「あ~ずるい!お兄ちゃんわたしも~」
「ちょ、七海、美九だけとはずるいぞ。」
「提案。夕弦たちにもしてください。」
「わ・・私にも・・して・・ください。」
「美九ちゃんだけじゃないよね~、七海君~」
「まったく、あんたは・・・」
「ずるいですよ、七海。私にもしてください。」
と、十香、狂三、琴里、耶具矢、夕弦、四糸乃、よしのん、万由里、鞠亜の順に言いながら出てくる。
「はいはい、わかったよ。」
そう言いながら、全員の気が済むまで撫でていた。
全員が満足すると、
「で、美九の言ってたようにショッピングに行くか?」
そう言うと、みんなで集まって話し合っている。そして話し終わったらしく、こちらを見ると、
「「「「「「「「「「行く!!」」」」」」」」」」
満場一致で行くということだったので、すぐにホテルを出て、ショッピングへ行った。
数時間後、ショッピングを楽しんだあと、この後おこる沖縄侵攻のための準備を始めた。準備、といってもトワイライト・アーサーのチェック及びメンテナンス、他の人間(軍人や達也たち、大亜連合の兵士など)にばれないようにするためのコートなどの装備の確認などだが・・・
「よし、これで大丈夫だな。戦争に入ったらみんな頼むぞ。」
「うむ\はい\おっけーい\わかりましたわ\うん!\おう\了解。わかりました\はーーい\わかったわ\わかまりました」
そして沖縄侵攻の日になった。
精霊たちのセリフが難しい