魔法科高校の異端児   作:無気力人間KR

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久しぶりの投稿です。




更なる精霊の覚醒

 

 

沖縄侵攻から約1年経った。その間に様々なことがあった。

 

 

まず、沖縄侵攻が終わってから狂三の要望で”十二の弾(ユッド・ベート)”で時間遡行して佐渡侵攻にも乱入(主に狂三の時間の補充のために)し、片っ端から侵攻軍の時間を喰らい、殺していった。その時、ストレス(主に侵攻軍の諦めの悪さ)と疲労(主に沖縄侵攻での戦闘)でイライラしたので、トワイライトに琴里の殲滅鬼の力を込めた弾を装填、引き金を引き、トワイライトに炎を宿させ、何処かの死神さんのように奇声をあげながら首を跳ね飛ばしていった。また、海上の戦艦には、颶風騎士で大波を起こし、船上などについた海水を贋造魔女で爆薬に変化させ、戦艦からの砲撃やトワイライトに宿した炎で爆破していった。

 

 

もう一つは美九の要望で、自分の歌をいろんな人に聞いてもらいたい、ということだったので、作詞作曲、録音、撮影、編集と作業をしていき、完成させたものを動画サイトに載せると、たった数日で大絶賛になっていた。ちなみに、作成した曲は美九の曲だけでなく、前世の時によく聞いていた曲も投稿していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今、沖縄侵攻から1年を過ぎようとしているところだが、

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・暇だなあ~」

 

現在完全に暇なのである。理由は簡単でただの風邪なのだが、身体は特につらい、だるい、というわけではないのだが、熱が38°C台を維持し続け、なかなか下がらないのである。学校にも連絡しておいたのだが、何もすることがないため、本当に暇なのである。

 

「一体、何なんだろう・・・」

 

俺が、自分の身体について考えていると・・・

 

「大変大変だよ、お兄ちゃん!!」

 

と、大慌てで琴里が部屋に入ってきた。

ちなみに、現在精霊たちは全員出している。

 

「どうしたんだ琴里。そんなに慌てて。」

 

「どうしたもこうしたもないよ。今のお兄ちゃんの身体を解析していたら、大変なことが見つかったんだよ。」

 

そう言いながら、動揺を抑え切れないようだった。

 

「大変なことってなんだよ。」

 

「それがね、今のお兄ちゃんの身体のなかに精霊がいるんだよ!!しかも二体も!!」

 

「は??どういうことだ。」

 

ありえない。俺は今いる精霊以外の精霊は頼んでないはずなのに

 

「琴里、今俺の中にいる精霊を出すことはできるか?」

 

「うん。私だけじゃなく、みんなで一緒にやれば出すことができるよ。」

 

「それじゃあ頼む。」

 

「うん。」

 

そういって、琴里は他の精霊たちを呼びに行った。が、そこからの記憶は無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に目が覚めた時に見えたのは、いつもの精霊たちと見たことのない精霊が二人いた。

 

「君たちは・・・」

 

「お、目覚めたかい、少年。私は本条二亜だ。よろしく。」

 

「と、鳶一折紙です。よろしくお願いします。」

 

そう言いながら人懐っこい笑顔であいさつしてきた。

 






というわけで折紙と二亜の追加です。
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