川崎支部の華麗なる日々   作:EX=ZERO

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なるべく原作っぽいノリにしたいのです



【焼夷怪人メダリオ】

【公園】

 

ヴァンプ「クックック・・ようやく貴様の最後の時がやって来たのだサンレッドよ」

 

レッド「おーおー、30分対決に遅刻とは随分いい度胸じゃねえかよ、え?」イライラ

 

ヴァンプ「何を焦っているのだ、たかが少しの時間の流れを待てぬほど

     貴様も用地ではあるま「ほう、なら帰るわ」ああごめんなさい!」

 

―・・・―

 

レッド「遅刻したのはてめーらだろうが、何ちょっとカッコつけようとしてんだよ」

 

ヴァンプ「えーっと、あのです・・ね、宮本武蔵が」←正座中

 

レッド「あーあーもういい、言わなくていい、もちっとマシな理由だと思ってたらこれかよ

    お前らホント学習能力ねえよな?」

 

カーメンマン(くっそー・・毎回話がなげえんだよレッドの奴・・)←正座中

 

メダリオ(遅れた理由を言わされねえようにだけ気を付けろよカーメン)←正座中

 

ヴァンプ「す、すみませんでしたレッドさん・・」

 

レッド「・・はぁ、もうさっさと来いよ、めんどくせーからまとめてかかってこい」

 

ヴァンプ「はいっ!」

 

―シュバッ!

 

ヴァンプ「クックック・・今日こそは貴様の最後だサンレッドよ

     ゆけ!カーメンマン!メダリオっ!」

 

カーメンマン「溶けてなくなれサンレッド!」

 

メダリオ「おめーを呪ってやんよサンレッド!」

 

カーメン&メダリオ(あ、やべっ、脅し文句逆じゃん!)

 

レッド「・・・。」イライラ...

 

カーメン&メダリオ「「・・つ、『ツインデスアタック!』」」ダッ!

 

―ガシッ!ドンッ!

 

カーメンマン「」メダリオ「」

 

レッド「マジで時間の無駄だなこりゃ」スタスタ

 

 

 

 

 

メダリオ「くらえ『ナパームショット!』」ジャコン!

 

―バシュッ!

 

レッド「あっちっ!?てめっ・・死んだふりかよ!」ピキッ!

 

メダリオ「へっへっへ・・あんなんでやられるほど俺のレベルは低くねえぞ?」ヘラヘラ

 

レッド「この野郎・・!」ブンッ!

 

カーメンマン「させるかサンレッド!『ヴァジェットウィップ』!」シュルッ!

 

―ガシッ!

 

レッド「うお!なんだこの蛇っ・・てめぇも死んだふりかっ!」

 

カーメンマン「ナハハハ!そーら呪ってやるサンレッド!もだえ苦しめ!」

 

レッド「こいつらっ!」スカッ!

 

レッド(あ?なんだ?いつもより体が重っ・・エジプトの仕業かっ!)

 

メダリオ「俺を忘れんなよ?『アトミックファイアー』!」ジャコンッ!

 

―ボッ!

 

レッド「だあああっ、くそっ!何正義の味方っぽい技名つけてんだよ

    ただの火炎放射じゃねえか!」

 

ヴァンプ「その調子だカーメンマン!メダリオっ!

     そのまま畳みかけてサンレッドを地獄に叩き落すのだっ!」

 

レッド「てめえら調子にのんじゃねえぞっ!!!!」ブチッ!

 

カーメン&メダリオ「「いまだっ撤退っ!」」ダッ!

 

ヴァンプ「!」

 

レッド「は・・?なっ!おいてめえら逃げんじゃねえぞ!」

 

ヴァンプ「え?・・あ、あれ?カーメンマン君?メダリオ君・・?」

 

レッド「おいヴァンプっ!なんであいつら逃げたんだ?

    ここまで来ていまさらタダで済むと思うんじゃねえぞ?あ゛っ?」ポキポキ

 

ヴァンプ「あ、いやっ・・私にも、なにがなんだか・・」アセアセ

 

レッド「そこで正座してろ、あいつら始末し」

 

―ボッ!

 

レッド「!?」

 

メダリオ「あれれー?今の攻撃あたっちゃったったんでしゅかー?

     今日のレッドちゃんはレベル低いでちゅねー?」ヘラヘラ

 

カーメンマン「逃げたと思ったか!ナハハハ」ヘラヘラ

 

レッド「・・・おーおー、あれか、あれだよな?

    お前ら本気で潰されたいんだな?よーくわかった」ピキッ..

 

ヴァンプ(さ、作戦だったんだね、よかった見捨てられたのかと思ったよ私)ホッ

 

メダリオ「あれあれー?赤いマスクの人がなんかいってるよー?」ヘラヘラ

 

カーメンマン「『おみゃえりゃほんきでちゅぶしゃれたいんだな?』だってよ!」ヘラヘラ

 

メダリオ「ぷっ・・なんだそれだからおまっ、レベル低いって・・ヤベ、ツボに・・ぷぷぷ」

 

カーメンマン「うっ、うっせーよ!呪うぞ!」

 

レッド「そうだな、うっせーよなお前ら、なあ?」

 

カーメン&メダリオ「「あ、やべ」」

 

―ガッ!バシッ!

 

カーメン「がはっ・・」メダリオ「ぐへっ」

 

レッド「・・ホラ立てよ、あんだけ舐めた事したんだ

    これで終わりなんて都合のいい真似できると思うなよ?」ポキポキッ

 

―パアァ!

 

カーメン「そのセリフは」ムクリ

 

レッド「あ?」(あれ?これってまさか・・)

 

メダリオ「俺たちを完全に倒してからいう事だな!」ムクリ

 

レッド(この公園にまたいるのか?あん時のシスターが・・)

 

カーメン&メダリオ「「死ねサンレッド!『ツインデスアタック!』」」

 

―ボコッ!ドンッ!

 

カーメン&メダリオ「「」」

 

レッド(どこだ?どこにいる)キョロキョロ ▼レッドイヤー起動

 

<キュアオール!

 

レッド「っ!そこかあああああああ!!」ダッ!

 

カーメン&メダリオ「「!」」

 

―ザンッ!

 

レッド「っ!?お前・・!」

 

ヴァンプ「え?サモン君!?」

 

サモン「同じ手を食うと思いましたか?

    私がいるのも計算に入れるべきでしたね、クックック・・」

 

―ボガッ!

 

レッド「なんでてめーはいつもいつもその武器で俺のTシャツだけ器用に狙うんだよ!

    だーっ!めんどくせえ!またどっかにあのシスターがいんだろ、さっさと吐けっ」ガシッ

 

サモン「ぐっ・・よ、よそ見をしてていいのかサンレッド・・

    貴様の敵が私だけだと本気で思っているのか・・?」

 

メダリオ「逃げてんじゃねーよサンレッドぉ・・まだ対決は終わってねーだろ?」ジャコン!

 

カーメンマン「ビビッてかよ子さんに泣きつくつもりかよ!ここで終わりだサンレッド!」カクカク

 

―ブチッ!

 

レッド「て・め・え・ら・・・!!

    調子にのってんじゃねえぞゴラアアアアア!!!」ゲキオコスティックファイナリアリティプンプンドリーム

 

―・・・―

 

―ゲシッ!ゲシッ!

 

メダリオ「」カーメンマン「」

 

―ガンッ!ドゴッ!

 

―バシッ!ボガッ!バキッ!

 

レッド「ほら、復活すんだろ?早くしろよ

    いつまでひき肉のフリしてるつもりだ?あ゛っ?」

 

ヴァンプ「あの、レッド・・さ・・ん?」

 

レッド「あ゛っ!?邪魔すんじゃねーよ!どうせ寝てるフリなんだからよ!

    オラ立てよっ!ほらどうした骸骨野郎!!」ゲシッ!

 

 

カーメン&メダリオ「「」」ムクリ

 

カーメン&メダリオ「「!!?」」

 

レッド「お、なんだお前ら二人が先に起きたか

    なあ、お前らもこいつに何とか言えよ!さっきからずっと寝たふりしてんだよ!」

 

カーメン&メダリオ「「・・・。」」

 

カーメン(おい、アレマジかよ・・)

 

メダリオ(ちょっと待て、あいつ仮にもヒーローだろ、ここまでやんのかよ・・)

 

ヴァンプ「・・・・。」

 

カーメン「・・・。」

 

メダリオ「・・・・。」

 

 

レッド「・・なんだよ、お前らその目は」

 

メダリオ「あのー・・レッド、さん

     よく見てください・・よ」

 

レッド「あ、何をだよ?」

 

―グチャッ..

 

レッド「ん?」チラッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原型をとどめていないサモンの死体「」

 

 

 

 

 

 

 

レッド「・・・・。」

 

 

カーメンマン「サモンの奴・・もう死んでますよ」

 

レッド「で?」

 

カーメンマン「!?」

 

レッド「あー、そうかそうか死んだか

    でもお前ら悪の組織だもんな、そりゃヒーローと戦ってりゃ死人もでるか」ヘラヘラ

 

メダリオ「あの、さすがにそういうセリフをヒーローが「あ゛」いえなんでも・・」

 

ヴァンプ「・・・。」

 

レッド「・・・なんだよお前ら、俺を殺そうとすんのはよくて

    怪人が殺されんのはダメだとかぬかすのか?あ?オイ、何様だてめえら」

 

カーメンマン「・・・・。」

 

レッド「あーそうかいそうかい、それがてめえらの答えって奴か・・・ならっ!!!」

 

 

 

 

 

―シュウウウウウ...

 

サモン「ふぅ」ムクリ

 

 

「「「!?」」」

 

 

サモン「いやー・・さすがに原型失うまでボコボコにされたら復活まで時間が・・

    って皆さん?どうしました?」

 

レッド「・・・・。」チラッ

 

カーメンマン「・・・。」メダリオ「・・・。」ヴァンプ「・・・。」

 

サモン「ともあれ、今日も負けてしまいましたね さ、帰りま「おい」・・なんでしょう?」

 

レッド「やっぱ寝たふりしてたなお前」ピキッ

 

サモン「え?」

 

―ガンッ!

 

 

―・・・―

 

【川崎支部アジト】

 

サモン「・・イタタ、今日はやけに痛みが残りますね」ボロッ

 

カーメンマン「やっぱ挑発しすぎたせいかマジ切れしてたかんな・・」ボロッ

 

メダリオ「あれだけやって倒せねえレッドもレッドだよなぁ・・」ボロッ

 

レナ「あのっ、本当に大丈夫なんですか?

   途中から私マナが切れちゃって紋章術が使えなくて・・」

 

サモン「いいんですよ、慣れてますから

    それよりお怪我はありませんかレナさん」

 

レナ「私は平気です、その、ずっと隠れてましたから・・」

 

カーメンマン「あー・・レナちゃんだっけ?ありがとうな

       おかげで俺たちすげえ戦えたわ」カクカク

 

メダリオ「だな、おかげで今日はいつもより気合い入ってレベル高ぇ対決ができた!」

 

レナ「でもごめんなさい、もうもう少しうまく癒してあげられればよかったんですが・・」

 

サモン「いえいえ、急に召喚して、無理なお願いをしたんです

    これから食事でもいかがです?お礼、ということで」

 

メダリオ(おい、なんかその言い回しナンパしてるみたいだぞお前・・)ヒソヒソ

 

サモン(異世界の人じゃなければ彼女したいくらいですよ正直)ヒソヒソ

 

レナ「お言葉に甘え・・たいんですが、その

   元の世界も気になるんです・・できれば早く帰れればと・・」

 

メダリオ(んで、振られてやんの、ざまあ)ヒソヒソ

 

サモン(異世界に思い人でもいるのでしょう、というかそっちの話題から離れてください)ヒソヒソ

 

 

サモン「確かソーサリーグローブがどうとか・・でしたっけ?

    そうですか、わかりました無理に引き留めるのも酷と言いましょう

    本当なら何かしらおもてなししたいところですが・・そちらの世界でもお元気で」

 

―パアァ!

 

 

カーメンマン「・・しっかしホント、今日勝てなかったのは悔しかったな」

 

メダリオ「今日さ、戦闘員全員いなかったから歯止めがきかなかったのもあるってか

     傷がすぐ治るからって調子に乗りすぎたせいってのもあんのか

     レッドも最後ありえないくらいキレてキツかったしよ」

 

カーメンマン「ああ、全員インフルでダウンとか言ってたな」

 

サモン「私がもう少し強ければまた結果が変わっていたんでしょうが・・申し訳ないです」

 

メダリオ「気にすんな、元々俺らが頼んだことなんだからよ

     無理に付き合わせて悪かったな、サモン」

 

サモン「メダリオ先輩・・」

 

―ガラッ!

 

ヴァンプ「ただいま、あれさっきの女の子は帰っちゃったの?」

 

カーメンマン「あ、今ちょうどサモンが送り返したところです」

 

ヴァンプ「ご飯食べていってもらいたかったけど・・しょうがないよね

     ところで、サモン君・・・」

 

サモン「はっ、なんでしょうかヴァンプ様」

 

 

―・・・―

 

 

ヴァンプ「あのね、今日のことどういう事なのか説明してもらえるかな?

     わたしね、本当に心配したんだよ!あんなにボロボロになって!?」

 

カーメンマン(ヴァンプ様が・・)

 

メダリオ(怒ってる・・)

 

サモン「はい・・本日先輩方の対決の際援護という形で私も参戦していたのです

    説得に時間が掛かって対決に遅くなったのは申し訳なく「そこじゃないでしょ!」」

 

ヴァンプ「その・・回復魔法っていうの?私魔法とかよくわからないけれどね

     サモン君だけじゃない、カーメンマン君もメダリオ君も無理して欲しくないの」

 

「「「ヴァンプ様・・」」」

 

ヴァンプ「お願いだから、もうこんな無茶は絶対やめてね

     君たちがいなくなっちゃうの・・私、耐えられないから」

 

「「「ヴァンプ様・・!!」」」

 

 

ヴァンプ「さ、反省会は終わりにしよっ!

     みんなでご飯食べて、レッドさん抹殺に向けて頑張ろう!」

 

「「「はいっ!ヴァンプ様っ!!」」」

 

―・ ・ ・―

 

ヴァンプ「さっ、遠慮せずどんどん食べてね

     今回私結構気合い入れて作ったからまだまだたくさんあるからね」ニコニコ

 

サモン「さすがヴァンプ様・・傷が癒えていく気がします」モグモグ

 

カーメンマン「ああ~・・鳥団子が五臓六腑に染み渡る・・」ハフハフ

 

メダリオ「このダシレベル高けぇ・・・」ジーン

 

レッド「ていうかなんで俺も呼ばれてんだよ

    さっきの今だぞ、馬鹿じゃねーの?」ムグムグ

 

ヴァンプ「え?だってお鍋はみんなで食べたほうがおいしいでしょ?

     ささ、レッドさんもどうぞ・・」

 

レッド「まあ・・いいんだけどよ」(相変わらず飯だけは美味えし)

 

 

この物語は神奈川県川崎市で繰り広げられる善と悪の壮絶な戦いの物語である。

 

\デデデデデデデデンッ!/

 

 

 

●ゴドムとソドラ●

 

\ピシャーン!テーテレレ(ry/

 

ゴドム「なあ、俺たち怪人が異世界トリップしてもちゃんと社会に適合できるかな?

    その場で襲われちゃったりとかしないかな?」

 

ソドラ「・・・。」

 

ソドラ「魔王軍にでも入ればいいんじゃね?」

 

\テレレレテーレーレ(ry/

 

 

 

●ゴドムとソドラⅡ●

 

\ピシャーン!テーテレレ(ry/

 

ゴドム「でもさ、その世界にもし魔王がいなかったらどうする?

    もしくは魔王はいても配下に怪人お断りーとかさ」

 

ソドラ「・・・。」

 

ソドラ「もうお前が魔王になれよ」←トリップ特典期待して魔王になるつもりだった

 

\テレレレテーレーレ(ry/

 

END




『スターオーシャン・セカンドストーリー』より『レナ・ランフォード』でした
本当はミカエル呼びたかったけどアレ出したら川崎そのものが死ぬので却下しました

彼女のAIの高性能っぷりには何度お世話になったことか


尚、今回の対決での二人の技はねつ造であり、何となく思いついただけなんで要注意です
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