なんか選ばれたらしいから自由にやってみる。 作:★Sprite★
活動報告の方で理由については話させてもらったんですが、ついに次話が出来上がりました…汗
もしかしたら、設定に不備があったり、誤字脱字、文脈がおかしいなどなどあるかとは思いますが、暖かい目で見てもらえると幸いです。では、どーぞ!
6/24 かいがらのすずの効果が違うとのご指摘いただき修正を入れましたっ!
申し訳ありません汗 指摘ありがとうございました!
木工団地から車を走らせる事、約1時間。
「隣町、釜石到着!」
今、高速道路を出てすぐの所にある道の駅にて、昼飯がてらこれからの事について話しておこうとしていたのだが…。
「見て、あそこにいるのって昨日の朝のニュースに出てた人?」
「あ、本当だ! 本物だ!」
「腰に例のボール付けてるぞ!」
「やっぱり実物見たいよね、出してくれないかなぁ」
さっきから感じる視線と聞こえる話し声。
とても、少し休んで休憩なんて雰囲気じゃない。
「和馬、有名人だな」
「勘弁していただきたく…。」
「和馬君、ドンマイ」
「憎まれ口を叩かれるよりかは今みたいな好印象の方がマシと考えて少しずつ慣れていくしかないかもね…」
苦笑気味な田口課長の一言に、ガクリと肩を下ろしつつも昼食を済ませ、目的の場所に向かった。
なお、結局ではあるが、ポケモンを出さざるを得ない空気になった事を察し、ブラッキーやゼニガメを出した事で出発が遅れてしまったのは言うまでもない。
「久々に来たな…。」
目的の場所についた。
釜石にある『恋の浜海水浴場』である。
小中学生の頃、よく地区の行事とかで来ていた記憶がある。
「和馬君って海とか来ないの?」
「まず来ないですね~、ここに来たのも10年ぶり位ですし」
姫島さんは、毎年夏になると友人と一緒に海に来るらしい。
田口課長は俺と同じで海にはあまり来る事が無いようだ。
「俺かっ? 俺は夏と限らず、冬にも来るぜ! 釣りしにな!」
「いや、まだ話をふってすらなかったんだけど…」
呆れた様子の姫島さんを気にする素振りすら見せずにテンション高めな新島さんは準備運動をしていた。
「それで?ここに来て釣りでもするのかしら?」
田口課長の言葉に、いえいえと首を横に振ると海の方、詳しく言えば海の上の方を指差した。
つられて海上の空を見上げる田口課長ら3人。
「『なみのり』と『そらをとぶ』、両方使えるポケモンと言えばあの子達でしょう」
キャモぉーっ…、キャモぉーっ
鳴き声がここまで聞こえてくる。
あれが俺があてにしていたポケモン、うみねこポケモンのキャモメである。
「じゃ、とりあえずこれを渡します」
りっちゃんの時にも世話になった双眼鏡を新島さんに渡すと、言われるまでもなく飛び回るキャモメ達の姿を追い始めた。
「新島くん、頑張って見てるけど、違いとか分かるの?」
「今はまだ見始めたばっかだから分かんねぇけど、見てたら何かピンとくるものがあるかもしれないじゃん?」
「そんなものかなぁ…」
新島さんと姫島さんの会話を聞いて、ふとさっきの木工団地近くの森でのバトルを思い出していた。
もしかしたら、新島さんなら動きを見るだけで特殊個体とかタマゴ技が優秀なポケモンを見分ける事が出来るかも…
だとしたら物凄く羨ましい…そう思わずにはいられなかった。
「あれ?そういえば…」
田口課長の声で我に帰った。
「双眼鏡で捕まえたいキャモメを見分けたあとはどうするの?」
「チルットに交渉を任せようかと。本人もやる気ですし」
チルットが羽で胸をトントンと叩いて得意げにしている。うん、可愛い。
「でも、あんなに飛び回ってて、新島くんの希望のキャモメが分かるのか心配なんだけど」
「あっ…」
確かに。
あれだけ飛び回っている中で、「あいつだよ!違う、あいつ!」って言ってる新島さんを想像したら、困り果てるチルットの顔まで容易に思い浮かべる事が出来た。
「新島さん!着陸してるキャモメをターゲットにしましょう!空じゃチルットが居場所を理解できないかもなんで!」
「あぁ、それは確かに…。OK、堤防とかにいるキャモメを見てみるわ!」
危なかった…、チルットに無茶振りをしてしまうところだった…。
見るとチルットも、羽で目の上の汗を拭うような動きをしていた。話を聞いて相当焦っていたんだろう。
「じゃあ俺は近くでアイテム回収してますんで、これを」
むしよけスプレーとピッピにんぎょうを1つずつ渡すと、うちの子達を1体残そうかと思ったら。
「こっちは大丈夫!キノちゃんがいるからね〜」
「レオもいるから大丈夫よ、近くにいるのよね?行ってらっしゃい」
ポケモントレーナーになったばかりとは思えないくらい頼りがいが出てきた2人にそう言われ、苦笑しながらもアイテム回収に向かった。
「よし、モンスターボールゲット〜っとぉ」
「ブラブラァ!」
ダウジングマシンを持ち、4匹のお供を引き連れながら砂浜を歩き、俺は順調にアイテム回収を進めていた。
向こうでは新島さんと姫島さんが何やら話をしながらキャモメの群れを観察しているのと、それを後ろから見ている田口課長の姿が見える。
ちなみに5匹目であるヒトモシだが、出してみたものの海のそばである上、直射日光が苦手な様子だったのでボールに戻しておいた。
だいぶ不貞腐れた顔をしていたから何か埋め合わせが必要だろうか…考えているとまたダウジングマシンに反応が。
「この辺かなぁ…ブラッキーまた掘ってくれるか?」
「ブラァッ!」
砂浜のアイテムは主に浅めに埋まっている事が多いらしく、パっと見ただけでは分からなくなっているようだった。
そこで、ブラッキーとメタングにアイテムの発掘を任せ、ダウジングマシンが海中に反応を示すようなら、ゼニガメに任せるという役割分担をする事にした。
ここまでの結果としては、
モンスターボール×6
スーパーボール×1
タウリン×1
インドメタシン×1
かいがらのすず×1
やわらかいすな×8
といった具合。
来たぞ!かいがらのすず!
相手のポケモンに与えたダメージの1/8の数値だけHPを回復してくれる優れもの!
モンスターボールもかなりありがたい…けど『やわらかいすな』貴様は許さん…!
ダウジングマシンに反応する以上確認はするけど、巾着袋が出てくる時の俺らの落胆といったら…まぁ貧乏性がたたってか全部回収したんだけど。
「さぁて、何が出たかなぁ……ん?」
それは初めて出てきたアイテムであり、今までで1番お宝めいた雰囲気のある物であった。
ハートのウロコ
ゲームではコレクターが集めているアイテムで、1つにつきレベルで覚える技を1つ思い出させてもらえるというシステムになっていた。
「でも、現実じゃコレクターいないしなぁ…」
一応、このハートのウロコの効果でも見てみるか…、そう思い、効果を見て、
「ブフォッ!」
「ブラッ!?」
噴いてしまった。
思いがけない事が書かれていたがために、我慢出来なかった。
ブラッキー含め他のポケモン達も驚かせてしまったのをなだめながら、もう一回その効果を確認した。
ハートのウロコ
特殊な力を秘めたウロコ。ポケモンに使うと『覚えた事のある技』の中から1つ技を思い出す事が出来る。
これはかなりの出世ではないだろうか?
レベルで覚える技限定だったのが、覚えた事のある技となっている。
と、いう事はだ。
「ブラッキー、ちょっと来てくれ」
「ブラッ?」
きょとんとした顔でこっちを見てきたブラッキー。
実はちょっと後悔してたんだよね…、『ねがいごと』忘れさせたの。
どうにかしてもう一回覚えさせられないかと思っていたんだけど、もしかしたらこれで…。
使い方としては、マルチナビでこれをスキャンし、使いたいポケモンを選ぶと覚えられる技一覧が出るらしい。
「どれどれ…、あ!」
技一覧
ねがいごと
てだすけ
たいあたり
しっぽをふる
すなかけ
おいうち
でんこうせっか
あやしいひかり
だましうち
あった…!
心の中でガッツポーズを決めると、次に忘れさせる技を選びだした。
「これで決定…!よし、覚え直したぞ!」
色々考えに考えた結果こうなった。
ブラッキー♀ LV23
あく
性格:ずぶとい
特性:せいしんりょく
スピードスター
でんこうせっか
New! ねがいごと
どくどく
いばる
だましうち
『かみつく』と『だましうち』の2つのうち1つを迷っていたのだが、やっぱり攻撃が必ず当たるという安心感を選んだ結果、こうなった。
攻撃できる技が1つ減ったものの、俺には自分で育てたヒメリの実(1つの技のPP10回復)があるので、大方問題無し。
「ごめんなぁ、ブラッキー。いきなり技を入れ替えるような真似をして…」
「ブーラッ!ブラブラァッ!」
気にしないで!そう伝えてくるかのようにブラッキーは首を左右に振るとすり寄ってきた。可愛い。
そうやってブラッキーや他のポケモンたちとじゃれついていると、
「ガウガウぅ!」
「おっと!?レオか!どうした?」
レオが駆け寄ってきたので、ふと田口課長の方を向いた。
田口課長はこっちに向かって手を振っていた。
「和馬くーん!新島くんが呼んでるわよー!」
俺を呼ぶ声が聞こえた事で、レオが俺を呼びに来たのだと把握。お礼がわりに頭を撫でてやると、レオは気持ちよさそうに声をもらしていた。
「ハートのウロコ…、ここで拾えるのならまた来なきゃなぁ…あと数枚は欲しい…」
休日にでもまた来る事を決めながら、3人の元へ向かった。
「本当だって!確かに着陸して座り込んだ瞬間光ったんだよ!」
「見間違いか何かじゃない?私には見えなかったけどなぁ」
「双眼鏡じゃなきゃ見えないくらい微かだったって事だろ? おっ!和馬来たな!」
3人の元へ辿り着くと2人が何か話していた。
話を聞いてみると、
・ある1羽のキャモメが海に魚を獲りに行った。
↓
・魚は獲れたものの、海のポケモンからであろう『みずでっぽう』を喰らって、よろめきながら堤防に着地した。
↓
・そのキャモメが座り込んだ時に、微かに体が発光した様に見えた。
「なるほど、ちなみにどのキャモメです?マルチナビで見てみます!」
「そう来なくっちゃなぁ!あの堤防の1番端で目瞑ってるやつ!あいつだ!」
あぁ、確かに1番端でくつろいでいるキャモメがいるな。他のキャモメ達は近くにいない事から間違いないだろう。
早速マルチナビでそのキャモメをサーチ・鑑定してみる。
「……! 新島さんビンゴっすわ…!」
「おっ!当たり来たか!?」
「間違いなく『タマゴ技』持ちです」
タマゴ技に関しては、ここに移動してくる車中で説明していたので把握済。
新島さんは観察することでタマゴ技持ちの個体を見つけようとしていたのだ。
「覚えているわざは『はねやすめ』。いいですね、自力で自分の体力を回復できる技です」
「……っしゃぁ!よし、思った通りだ!休みだした時に光った様に見えたんだよなぁ!きっとその技を使ったんだな」
みずでっぽうで負ったダメージをはねやすめで回復した所を新島さんはしっかりと見ていたのだ。
すごいな、新島さん。
純粋にその観察力が羨ましい。
「じゃあ、あのキャモメがどっかに行ってしまう前に交渉役に行ってもらいましょうか」
「チルゥッ!」
そう言うとすぐにチルットがそのキャモメの所に飛んでいった。
堤防に着地したチルットがすぐにキャモメに話し掛けていった。
今、様子が詳しく見えるのは双眼鏡を持っている新島さんだけなのだが、その新島さんは
「いいぞっ!その調子だ!よしよし!」
応援を続けるだけで俺ら3人に状況が伝わってこない。
割と話し込んでいるのか、数分が経過した時。
「チルぅぅ!」
チルットが帰ってきた。後ろに例のキャモメを連れて。
「連れてきてくれたのかっ!ありがとな、チル……ット?」
チルットとキャモメは新島さんを華麗にスルーすると、俺の前、正しく言えば俺のポケモン達や田口課長のレオ、姫島さんのキノちゃんがいる所に着地。
それと同時に何か砂浜に足で何かを書き出した。
キャモメがやたらハイテンションでポケモン達に話しかけている。
「初対面とは思えないくらい、アピール激しいわね、この子」
「確かに…、何をこんなに一生懸命に話してるんですかね」
「よく分からないけど、俺にできる事なら何でもするぞ!さぁ来いっ!」
三者三様のリアクションを聞きながら、ポケモン達の話し合いを眺める事、更に数分。
「チルッ!」
完成!と言わんばかりに俺達の方に一鳴きしたチルット。
その鳴き声を聞いてその絵を見た飼い主勢。
「これは…船ですかね?」
船に何人か人が乗ってて、空に向かって手を伸ばしてる…そんな絵だった。
「よく見たら、伸ばしてるのは片手だけだな」
「何か持ってるみたいね、何かの欠片かしら」
「この丸っこいアルファベットのMみたいなのはキャモメ達ですよね?持ってる欠片?にくっついてるみたいだけど…」
3人が予想してる中、俺はあと一息のところまで答えが出かかっていた。
(昔、こんなんやったような気がするんよなぁ…片手を上げるとカモメが寄ってきて、船の…、上。)
「あっ、そうじゃん!」
思いついた。
間違いなくアレだろう。
いきなり声をあげた俺に驚きながらも3人がこっちを向くと、俺はスマホである物を検索し、目当ての画像を見せた。
「遊覧船に乗って、うみねこ用のパンを買って餌やり体験!これじゃないですか?」
それは俺が小さい頃、親戚と行った事があった事から思いついた1つの答えだった。
「キャッモ、キャッモ、キャモーぉ♪」
ウキウキとしているキャモメと俺、田口課長に姫島さん、それとポケモン達は新島さんの到着を待っていた。
というのも。
どうやら俺の予想が的中していたようで、
まだキャモメがうみねこだった頃に食べたこのパンが食べたいと伝えてきていると分かったため、すぐに新島さんが遊覧船をやっている会社に連絡をしてみたのだが…。
「まぁ、そうよねぇ…、餌をあげる相手がポケモンになったらそれは休業するわよねぇ…」
田口課長の言う通り、遊覧船は休業となっていた。
当然、船も出ていないため、うみねこ用の餌になるパンを売っている売店も休業、ある意味予想通りの展開であった。
しかし、新島さんは諦めなかった。
「じゃ、じゃあ今からそちらの会社に伺いますのでパンを購入させてもらえないでしょうか!」
ちゃんと事情を話した上で(正直、相手は半信半疑そうではあったが)ついにパンを売ってもらえる事になった。
そう、今新島さんは田口課長の車を借りて、うみねこ用のパンを買いに行ってるのである。
「新島くん、張り切ってたわねぇ…、『だって俺のポケモンになるんですよ!希望は聞いてやりたいじゃないですかっ!?』だって。熱いわねぇ…」
「和馬くん、和馬くんは新島くんみたいな熱血漢になったらダメだからね?暑苦しいとか思われたくないでしょ?」
「え、えーとノーコメントで…」
答えを出しづらい問いかけを食らった俺は、逃げるようにバッグの中身を確認しだした。
かなり拾ったから、何がどれ位あるか確認しなきゃな…、どれどれ…。
ゴツゴツメット
げんきのかたまり×1
サイコソーダ×7(昨日2本を俺とポケモン達で分けて飲んだ。冷えててめちゃくちゃ美味かった)
ハイパーボール×3
むしよけスプレー×5
ピッピにんぎょう×3
おまもりこばん×1(1個りっちゃんにあげた)
キズぐすり×15(拾ったり使ったりした結果)
モンスターボール×12(さっき拾ったのも合わせた)
スーパーボール×3(さっき拾ったのも合わせた)
ネットボール×2
いいキズぐすり×6(昨日拾った)
タウリン×1
インドメタシン×1
かいがらのすず×1
やわらかいすな×8
あとは家の宝箱の中に、自分達で使う用に分けておいたラムのみが数個と、大量のかわらずのいし&かたいいしに、ほのおのいしがある。
「田口課長、すいません」
「ん?どうかしたかしら?」
「今PM14:30ですけど、キャモメ仲間にした後って何かしなきゃいけない事ありましたっけ?」
「えーと…、特にはない、かな。どうして?」
「こうやって4人、ポケモントレーナーが集まっている内にレベル上げをしたらいいんじゃないかと思いまして」
なお、実のところを言うと、これはただの口実にすぎない…。
というのも。
今日、森の中でバトルした以外は比較的穏やかに済んでいる。
という事は逆に言うと、森の中でバトルしてないポケモンとの差が開いてきていると言う事になる。
まぁ、何が言いたいかと言うと。
ブラッキー♀Lv23
チルット ♀Lv23
メタング Lv20
ヒトモシ ♂Lv17
ゼニガメ ♂Lv15
「うちのゼニガメがあと1Lvで進化するんですよ」
「録画機材は積んであるわ、どこがいいかしら」
予定があっさりと決まった。
というか相当乗り気だ…。余程、進化の映像が撮れるのが嬉しいのだろう。
とりあえず、かなりお世話になっている『橋田鉄鉱山跡』をオススメして、そこに行くことが決まった。
姫島さんもキノちゃんのレベル上げをするとの事で乗り気になっている。それもそのはず。
「そのイシツブテ?だったっけ?そのポケモンはいわ・じめんタイプなんだもんね?なら草タイプのキノちゃんで4倍ダメージ狙えるね!」
タイプ相性をしっかり把握出来てるのは素晴らしいと思う。
そう言う話をしていたら、
「おぉーーいっ!パン買ってきたぞー!」
パンが入っているであろうビニール袋を引っ提げた新島さんがついに帰ってきた。
「おぉ、おぉ、美味いかぁ、そうかそうか!」
「キャモォーッ!」
モグモグとパンを次々と平らげていくキャモメの頭を撫でながら笑顔で語りかける新島さん。
「餌付けね」
「餌付けですね」
女性陣が身も蓋もない事を言っていた。
しょうがないのだ、当の本人(本鳥?)が食べたいと言っていたのだから。
結果、何とか買えたというパン5個全てを平らげたキャモメは快く新島さんのポケモンとなったのだった。
「ついに…、ついにっ!俺もポケモントレーナーデビューだぁっ!」
「キャモキャモォ!」
こんな大はしゃぎをしている1人と1羽を見て、温かい目をしている女性陣。
(いや、さっきの姫島さんもだいたいこんな感じだったような…)
「和馬くん?何か言いたい事でも、あったかな?」
「イイエ、ナニモアリマセンヨ?」
女性の勘は鋭いって本当だったんだなぁ…。
ごまかすように、新島さんに近づき、次は橋田鉄鉱山跡でレベル上げをする事を伝えた。
「よーし、早速うちのキャモメのデビュー戦だなっ!頑張るぞキャモメ!」
「キャモー!」
こうして、俺達は次の目的地、『橋田鉄鉱山跡』へと車を走らせた。
どうだったでしょうか…?
約2年も経ったことで書き方が若干変わってると思う方もいれば、前より下手になってない?と思われる方もいるでしょう…汗
これから少しずつリハビリしていきたいと思うので、よろしくお願いします…(^_^;)
次話はゼニガメ&新入り育成計画!マイペースに書いていきたいと思うのでよろしくお願いします…!