ただ考え事をしてただけの少年。

その先に待ち受けていた事とは・・!?


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中学生の俺がつい考え事をしてた時のことを参考に、
無理やり物語に詰め込みました。
読みにくいかもです。
すみません。



考え事 @訂正済み

“幽霊”。

 

それは、人間と似て非なる、既にこの世には存在していない者達。

 

そもそも、なぜ幽霊は存在しているのか?

 

そう考える俺であった。

 

 

時は平成31年3月12日。

 

俺はずっと考えていた。

 

「幽霊にはいろんな説があるな・・・。

 

貞子のように前髪がダラっとした幽霊、少女の幽霊、血だらけの女の子の幽霊・・・。

 

・・・・女ばっかじゃんw

 

 

幽霊には触れられないのか?それとも人間のように実体があるのか?

 

・・いや、実体があるのならばそれは人間と同じ生物だ。死んだものが立って歩いたりなら、

 

それは“ゾンビ”のような者だろう。

 

幽霊には、実体がないはずだ。

 

 

・・・実体がない・・?それは、触れても透き抜けるということか?

 

もしそうなのであれば・・・幽霊というものは気体に近い物質で構成されているはずだ。

 

 

人は死んだ時に、水分や様々な物質の蒸発などを除き、ほんの少し体重が軽くなるという説がある。

 

「魂の質量」という、約21グラムの物質が存在するらしい・・。でもこれはガセだって聞いた。

 

でもなぜ21グラム軽くなるのか?・・やっぱり水分?いや、科学者もバカではない。

 

計算は間違っていないはずだ。・・・・・じゃぁ、

 

幽霊が死体から抜けた・・?

 

・・ありえる。仮に幽霊が存在するならば、断ッ然ありえる。

 

幽霊自体が自身の体を抜ける、ということは、

 

人間を構成している原子の“まだ 生きている部分”だけを分離させているのか?

 

不可能なことかもしれないが、もし、人間に“それ”が可能ならば、

 

死に際に最後のあがきとして、脳が司令を送っている、ということなのか?

 

犬の幽霊、虫の幽霊・・いろんな幽霊が存在するように、生物が“最後のあがき”として、

 

まだ生きている部分だけを分離できるのは、可能性がないこともない。

 

それならば仮に、電車で轢かれて上半身だけが残った、という幽霊が存在したとしよう。

 

上半身だけの幽霊というものは一般てきなものであろう。

 

電車で轢き飛ばされた瞬間、“ヤバイ、死ぬ。”と直感して、

 

脳の存在する上半身だけがまだ生きている部分だけを分離し、

 

上半身だけの幽霊が生まれた。

 

ということがありえないことではない気がしてきた。

 

 

そもそも、なぜ夜に出てくるのか?なぜ水場に多く現れるのか?

 

夜に出てくるのは、人に見つかりたくない、光に弱い、というのは誰でも考えつく。

 

まてよ・・?光に弱いならば、蒸発しやすいのか?

 

いやいやまてまて・・・・。

 

もしそうならば・・水場に多く現れるというのは、蒸発をしにくくするために、水分を補給するのか?

 

水分を失うと、さすがに水分なしじゃ活動もできないだろうな・・。

 

これもありえないことではないな・・・。

 

 

幽霊を撃退するならば塩、とよく霊能者が言うな・・。なんでだ?

 

あれは意味があるのか?

 

さっき考えた、水分がないと活動ができないというのが、もしもありえるとしたら、

 

幽霊は塩に弱いんじゃないか?

 

塩は水分を多く吸うし、塩ぶっかけられたら幽霊はひとたまりもないだろう・・。

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

イカンイカンikan・・!!

 

辻褄が合ってしまう・・。

 

これじゃ本当に幽霊が存在しているということになってしまう・・!!

 

いや・・まぁ中学生の俺が考えていることだ。

 

中学生の脳みそで幽霊を科学的に証明するとかww

 

できるはずがないわ。

 

まだ先の世代で、幽霊がいるかいないかがいずれ証明されるだろう・・。

 

そう焦ることはない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーはい、やめっ!!」

 

その声と同時に、キーンコーンと鐘がなった。

 

「後ろから集めてきて-」

 

と試験管が言う。

 

 

「ヤバイ!!英語のテスト、名前以外ほとんど書いてねえ!!!」

 

と、めちゃくちゃ焦る俺。

 

 

 

結局、俺の英語のテストは、ほぼ白紙の状態で集められた・・。

 

 

 

「英語以外は満点の自身があるのにな・・」

 

家に帰って後悔する俺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は平成31年4月8日。

 

第一志望校に落ち、

 

俺は今、滑り止めで受けた私立の高校に通うことになっている。

 

数週間前、中学の頃の担任の先生に聞くと、あと6点ほどあれば第一志望校に受かっていたらしい。

 

俺がまじめに試験を受けたら、英語も間違いなく満点をとっていた。

 

この時に俺は思った。

 

 

 

 

 

「あまり深く考え事をするのはよくないな。」

 

 

 

 

 

 

幽霊の謎は未だによくわかっていない。

 

 

 

 

 

 




疲れティーーーーす

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