これから頑張ります!
どうか、温かい目で…꒰๑´•.̫ • `๑꒱
コウコウ
side 春
春。暖かな風が桜の枝を揺らし髪をくすぐる、そんな4月。私は今日から高校1年生。念願叶って家の家の近くの共学の学校に合格。今まさに新しい生活に期待に胸をふくらませているところです…!高校生ってどんな感じだろう?とりあえず初日は空も真っ青で桜も咲いて、なんだか素敵な恋とかが始まってしまいそうな予感です。…………とか思っていたのですが。
「お嬢ちゃん可愛いね。高校生?」
「学校なんていいから俺たちと遊ぼうぜ」
なんだか初日っからピンチです!!
あわわ……どうしよう。ただでさえ中学女子校で男の人って苦手なのに……
「いいじゃん行こうよー」
「いや!触らないでー!」
side 陽詩(ひなた)
「ふあ〜あ。」
今世紀最大のあくびをした
俺も今日から高校生。新しい生活、新しい仲間 思ったよりワクワクしてる自分がいる。
音楽を聴きながら歩いていると…
「ん? なにあれ?」
歩いてる途中に一人の女の子が見えた。
(あれ?確かあの制服…… うちの学校の生徒じゃない?)
音楽を止めて早歩きをする。
(やっぱそうか! うわー、絡まれてんじゃん。しょうがない ここは男らしく助けてあげようじゃないの)
その女の子とヤクザの方へ駆け出す。
「おい! なにやってんだよ!」
side 春
やばい、足が竦んじゃって…動けない…… 誰か……!
「おい!なにやってんだよ!」
あ、男の人の声…
「なあ、なにやってんだよこんな朝っぱらから。こんなことして恥ずかしくないのか?」
「あん?なんだよ餓鬼が! すっこんでろ」
「ほう… 実は俺の親って警察署に勤めてるからいえばすぐにでもお前らを「すいませんでしたー!」わお、意外と勇気ないのね」
あれ?私を助けてくれた?
「お嬢さん、大丈夫? ほら、立てるか?」
「はい。ありがとう、ございます」
「その制服だと凡矢理高校だよね?俺もそうなんだ!俺の名前は望月 陽詩だ」
「私は小野寺 春です」
「小野寺って…… あ!小咲さんの妹か! なんだどおりで似てると思ったー!」
「え!お姉ちゃんのこと知ってるの!?」
「まあな、中学の時よくしてもらってたからさ。優しいし可愛いしモテてたしな」
へー。 お姉ちゃんはやっぱりモテたんだ
「あ、そういや小野寺…」
「何?望月くん」
「あと少しで…入学式始まる……」
「えーーーーーーーー!!!!」
私達二人は学校へ駆け出した
ーーーーーーーーーーーーーー
side日向
二人はなんとか学校についた
教室に着いたら一人の女の子が。
「あれ、春。どうしたの?」
「ごめーーん!風ちゃん!ヤクザに襲われちゃってもう…」
「それが遅れた理由?笑」
「ごめーーん!」
というなんとも微笑ましい会話を聞く。
「あれ?その人は?」
風ちゃんという人は俺のことを見て首をかしげる
「あ!紹介するね!この人は私をヤクザ達から救ってくれた張本人!望月 陽詩くん!」
春が元気よく紹介する。なんだか少し恥ずかしい
「初めまして。俺は望月 陽詩。 まあ望月でも日向でもあだなでも好きに呼んでくれ。」
「初めまして。春からは風ちゃんで呼ばれてます。それじゃあ、日向くんね。よろしく」
「おう、こちらこそ」
そんな会話をしてると…
「あ、席つかなきゃな… 春と風と俺、席離れてるな」
俺が少し残念そうに言う
「そうだね… また後でゆっくり話そう!」
ドキッ
小野寺がのとびっきりの笑顔を見たら少し胸がドキッとした
まあ、今はそんなの関係ないな。
「さてさて…俺の席は… あそこか」
座って右隣の男子に話しかけてみた
「初めまして。俺は隣の席の望月 陽詩だ。 望月でも日向でもあだなでも好きに呼んでくれ」
……あれ?反応がないぞ?
それから少ししたら
「なあ、君は…… 女子の陸上部と水泳部のユニフォームどっちがいい?」
「んー強いて言うなら陸じょ…… おいちょっと待って何言ってんの?」
急に意味わからん質問投げかけてきやがった
「これは重大な問題だ!陸上部スパッツ!水泳部の水着!どちらも素晴らしいじゃないかー! あ、俺の名前は北風 颯人な。」
「おい。名前さらっと言い過ぎだろ」
なんだよこいつ…… まあ、面白い奴だからいいか
「とりあえずよろしくな颯人」
「おう。陽詩」
ーーーーーーーーーーーーー
side春
私も座らないと…
「あ!こんにちは!私この席なんだけどお隣さんだよね!?どうぞよろしく…」
ってうわ!?外人さん!? しかもすごい美人!
「あの…お名前は…」
「ポーラよ ポーラ・マッコイ」
「よろしくねポーラさん!私は…「あなたは名乗らなくて結構よ覚える気ないし…」」
な、何いまの態度 今のはちょっと冷たすぎるんじゃ…
ゴロリ……
「失礼…」
な、何いまの!今のって手榴弾!? なんかとてもおもちゃとは思えない重量感だったけど!
そんなかんやで望月 陽詩の高校生活が幕を開けた
ふぅ……かけた…
できる限り早く早く投稿します!