ニセコイ 望月 陽詩の物語 再始動   作:朝桜小雨

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さて、ここから恋は急展開!にしたいです

今回からside無しでいきます


林間学校 1

 

 

「は〜〜い♪今から林間学校の班決めするわよ〜♪4人ずつのグループになってねー」

 

今年28歳独身の先生が28歳とは思えぬ声の高さとぶりっ子さは素晴らしいの一言だ。

そう、この日は来週に行く林間学校の班決めである。まあこれは一年生の修学旅行のようなもので二泊三日でいく。

 

そして、先生の一言により、クラス全員が勢いよく陽詩と春の2人をくっつけ、それを見計らった颯人と風は2人の近くに行き班メンバー確定の髪を書き提出する

 

なぜクラス全員が2人をくっつけるかというと、陽詩は最近、春への気持ちに答えが見つかりそうだと颯人に報告した結果、瞬く間にクラス中の男子に広まり、最初は妬まれたりしたものの、今はとても協力的だ。

春はというと、春が風に「私、望月くんのことが好き」という言葉を録音され、クラス中の女子に広まった。女子は協力的なので、陽詩も春への好きという気持ちが気づき始めているという男子からの情報を聞きつけたため「望春恋愛条約」を交わした。

 

 

 

 

(よし、ここまではいいわね。颯人君は私と作戦会議。他のみんなはしおり読んでなにができるかを考えといて)

 

(ラジャッ!)

 

その頃、2人は……

 

「林間学校楽しみだな〜、カレー作ったり肝試ししたり……

あー、早く行きたいなー……」

 

「そうだねー、楽しみだねー。」

 

2人で和気藹々と話していた。

 

この頃、2人はクラス全員による様々な仕掛けがあることは、知る由もなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

そして当日。

生徒は学校へ集合して、そこからバスに乗り現地へ移動する。ここから「望春恋愛条約」による作戦は開始されている。

 

第一作戦

 

陽詩と春を隣する

 

「あ!ねえ見て望月君!あそこにある湖!ほら!大きいね」

 

「お!本当だ!すげえなー!今回泊まるのってあそこの近くか!いいねえー」

 

(よし、出だしは完璧ね。みんな、次の計画を確認して、つき次第準備よ)

 

(いえっさー!)

 

 

 

 

 

 

「あ、望月くん。私今日ね、和菓子持ってきたの!食べてくれる?」

 

「お、まじで?今回も小野寺が作ってくれたのか?」

 

「うん!今私なりに新作和菓子作ってるの。味教えてくれないかな?」

 

「おう、わかった。いただきます。………お、この饅頭すごくうまいな!」

 

「そう?よかったー。まだまだあるから食べてね」

 

「いや、食べ過ぎると明日以降の分がなくなってしまう」

 

「そんなに褒められると……嬉しい///」

 

「そうそう、俺も小野寺にたべてもらいたいものがあるんだ……

あったあった。この苺大福。なんだっけか、あの涼屋?っていう美味しい大福作ってる人に教えてもらってそれを少しアレンジしたものなんだが……どうだ?」

 

涼屋の、苺大福はとても美味しいって評判なのだ。そして春は涼屋の苺大福が大好きでしょうがないのだ。それも好きな人に作ってもらったものならなおさらである。

 

「え、えーーー!?本当に!?嘘!?……じゃあ、頂きます………

はむはむ…… んーーーーーーーーー♡美味しい♡幸せ♡」

 

「そうか!はぁ……、よかったぁ。いやあ小野寺に食べてもらうからいつも以上に張り切ったわー」

 

「いやいや!本当これ美味しいよ!」

 

というイチャイチャした会話を聞いてるクラスメイトは…

 

(羨ましい!くそ!)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そして今回の林間学校最初の行事はカレー作りだ

 

(よし!みんな、作戦開始よ!)

 

 

春の一言で作戦が開始された

 

望春恋愛条約 第2作戦

 

カレー作り2人きり

 

 

「あれ?風ちゃんと颯人君。どうしたの?」

 

「あー!ごめーん!私たち他のところ手伝わなきゃいけないから!」

 

「え?なら私たちも……」

 

「いやいや、春ちゃんは陽詩とカレー作っといてくれ。な?」

 

「え!?そんなのむ「じゃ、頑張ってねーー!!」えーーーーー!?」

 

「ん?どうした小野寺?」

 

「実は…颯人くんと春ちゃんがほかのところに手伝いに……」

 

「ん?わかった。じゃあ2人で美味しいカレー作って、あいつら待とうか。」

 

「う、うん。」

 

 

(よし、順調ね。さあ、監視を続けましょうか。)

 

 

 

「ねえ望月くん」

 

「ん?なんだ?あとは煮込むだけだが」

 

「優香さんのことどう思ってるの?」

 

「べつに、どうも思ってないよ。ただ幼馴染ってだけでべつにそれ以外なんでもない」

 

「そ、そうなんだ……」

 

 

 

 

 

 

 

「「「「いただきます」」」」

 

「んー♪うまいなこれ!」

 

「まあな、小野寺と協力して作ったからな。「

 

「またまだあるからどんどん食べてね」

 

 

 

(みんな、この後、これといった行事はないから明日の準備よ。)

 

(いえっさー!)

 

 

春が目線でそう送る。

2人はそんな話をしていることを知る由もない。




もっと書こうと思ったんですが事情によりここで辞めさせていただきます。

明日は長めに書く予定です

ではでは
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