ニセコイ 望月 陽詩の物語 再始動   作:朝桜小雨

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オリジナル作品はしばらく書かないことにしました

理由は、活動報告に書いたので、よければ見てください

ここで新しく追加するキャラクターを紹介します


金沢 雅 (男)


外見は「俺ガイル」の戸塚彩加をイメージしてます

性格は……まあ優しいってことでお願いします

これからレギュラーとしてこの物語に関わらせます

あともう1人、モブキャラとして

マングース (本名非公表)

これは教室のシーンなどで関わらせます

さあ行こう


クリスマスパーティ

 

 

 

 

 

 

「よーし!皆!クリスマスパーティの会場は「魚平」な!今日の夜6時に予約してるから遅れないように!」

 

 

ついに、待ちに待ったクリスマスだ。。ここ凡矢理高校1ーAでは一週間ほど前にクリスマスパーティを開くことを決定した。場所はここら辺で学生にとても優しい居酒屋「魚平」さんだ。毎年学年ごとに1クラスずつこここでクリスマスパーティを行う。1ーAは争奪戦に勝利したのだ。

 

 

「あれ?春ちゃんとヒナちゃんも参加するんだ?2人だけのクリスマスしないんだ?」

 

「うん。つい最近まで望月君とギクシャクしてたんだけど、電話してきてくれて不安にさせてゴメンって謝ってくれたの」

 

「へー、なにが原因なの?」

 

「望月君、ここ最近すごく元気なさそうで、ずっと悩んでる顔してたから、私を頼って?みたいなこと言ったら、大丈夫だからで突き通されたの……」

 

「そんなことがあったの…。で、その悩みは聞けたの?」

 

「それが教えてくれなかったの…。大したことじゃないからって」

 

「全く……、ヒナちゃんは…」

 

「え?」

 

「ヒナちゃんが自分のことを基本的に言わない性格だっていうのは知ってるよね?」

 

「うん…」

 

「私の経験上、ヒナちゃんの大したことないは思ったよりというか、結構重要なことよ。多分私の予想だと……」

 

「予想だと………?」

 

「真面目な話、春ちゃんとの関係について考えてると思うわよ。大雑把だけど」

 

「え!もしかして……その……///」

 

「あー、そっちじゃなくて悪いほうね」

 

「え?悪い方?」

 

「これ以上はなにも言わないわ。後、これはヒナちゃんの前ではできるだけ言わないこと。」

 

「………」

 

「せっかくのクリスマスパーティなんだから楽しみましょ?」

 

「……うん」

 

 

 

(望月君、私と付き合ってることが負担になってるのかな……。もしそうだとしたら、私はどうすればいいの……。)

 

小野寺〜?部活行くぞー

 

(望月君は私のこと好きじゃないのかな?重かったのかな……。やばい、ネガティブなことしか考えられない……)

 

小野寺〜?

 

(本心を聞かずにはいられない……。でも聞いたら後悔しそう……。このままがいいのかな……。)

 

「おい、小野寺」

 

「ひゃ、ひゃい!」

 

「どうしたんだ?ぼーっとしてた……笑」

 

「まあ、クリスマスパーティ前の部活って憂鬱だよな……。今日はいつもより早く終わるからいいだろ?」

 

「う、うん!そうだね!……今日はLSD(ロングスローディスタンス)にする?」

 

「そうだな。それから筋トレして、時間が余ったら手伝うか」

 

「うん!そうしよう!」

 

「………、小野寺」

 

「ん?どうしたの?」

 

「何か今日無理してないか?」

 

「いや?いつも通りだよ?」

 

「ならいいが……」

 

 

(…………)

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ここからほとんど会話になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これより1ーA組クリスマスパーティを開催します!」

 

 

 

いえーーーい!

 

 

 

「では、乾杯!」

 

 

 

乾杯ーーー!

 

 

 

 

「モッチーなんだよ〜。小野寺と2人きりで過ごさないのかよ〜」

 

「まあ……、まだいいかなと思って」

 

「なんだよまだいいかなって!笑どこの時代の人だよ笑」

 

「いや、やっぱりそういうのは大学生とかになってから…」

 

「いやいや!そんなの遅いって笑もう俺なら襲っちゃうぞ〜」

 

「だからお前は彼女できねーんだよマングース」

 

「は!?お前だって彼女いねえじゃねえかよ!それに俺はマングースじゃねえよ」

 

「望月君はどうして高校生で2人きりのクリスマスパーティしないの?」

 

「雅か、びっくりした」

 

「えへへ笑 さっきまで他の男子と話してて、面白そうな話をしてたからさ」

 

「そうか。……なんていうか、まだ早い気がして……」

 

「ノーマルデートはするんだ?」

 

「いや、それくらいするだろ。てかなんだよノーマルデートって」

 

「特になにもない休日のデート」

 

「あー、そういうことな。さすがマングース」

 

「なんでそこでマングースなんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ春!モッチーとはいまどんなかんじなのよ!」

 

「ど、どんな感じって?」

 

「例えば手をつないだとかあるじゃない」

 

「ではつないだし……、後は抱き合ったくらいじゃない?」

 

キャーーーーー!

 

「な、なに?」

 

「キスは?キスはしないの!?」

 

「し、しないよ!」

 

 

 

 

 

「はーい、じゃあいまからプレゼント交換するよー。………プレゼント持ったね?ミュージックスタート!」

 

 

ひまわりの約束 秦基博

 

 

 

「はーい、じゃあいま手にあるやつがプレゼントね。終了」

 

「おい!適当に終わらせんな!」

 

「うるせーマングース」

 

「マングースじゃねえ!そろそろ飽きるぞ!」

 

 

(あぁ……。望月君のじゃなかったや……。べ、別に悲しくなんかないんだからね!……心の中でツンデレやる私ってなんだろう…)

 

「あ、望月君僕のプレゼントだよ♪」

 

「これ雅のか?開けてみていいか?」

 

「どうぞ♪」

 

「………。ほう、うさぎ図鑑か……。」

 

「今度一緒にうさぎみにいこ?ね?」

 

「ああ、年明けたらな?」

 

「やったー♪」

 

 

 

「………。風ちゃん」

 

「どうしたんだい春君。そんなに深刻な顔して。」

 

「そんなキャラじゃないでしょう……。見てよあの2人。カップルみたいだよね。」

 

「望月君と雅ちゃん?春まさか……、ついに男にヤキモチを!?」

 

「そうじゃないそうじゃない!金沢君ってほら、女の子っぽいじゃない?外見とかさ!」

 

「まあ……、そうね……。」

 

「私、少し外出てくる。」

 

「ちょっと春!「バタン」………。」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

「はぁ………、私なにやってるんだろう……。」

 

 

 

「あの……、小野寺……さん?」

 

「ひゃ、ひゃい!」

 

「ごめんね、びっくりさせちゃった?」

 

「……金沢君」

 

「少し話したいんだけど、構わない?」

 

「うん……」

 

 

 

 

「僕ね。望月君とは小学生からの仲なんだよ。知ってた?」

 

「いや、知らなかった……。」

 

「あはは笑 まあそうだよね……、僕は望月君の付き人及び相談役なんだ」

 

「付き人?」

 

「付き人っていうか、従兄弟だから」

 

「え!?そうなの!?」

 

「うん。望月君はたとえ彼女であろうと両親以外の身内の事は言わないんだよ。理由知ってる?」

 

「そんなこと初耳だよ……」

 

「結構うちって複雑だから……、僕も全くと言っていいほど知らないからねー。そういう理由もあるし、なによりそれが両親との約束だから」

 

「そうなんだ…。」

 

「これ以上こういう話は置いといて……。で、今本当に望月君のこと好きなの?」

 

「……え?」

 

「いまの状況はよろしくないからね。相談受けてるんだよ〜?」

 

「なんて?」

 

「個人情報ね♪」

 

「………やっぱり」

 

「僕から1つアドバイス。今日この後にでも自分の今思ってること全て伝えることをオススメするよ〜。それじゃ、先戻ってるね」

 

「あ、ちょっ…」

 

 

 

 

 

「……………」

 

(自分の思ってることのすべて……か。伝えるべきなのかな……。金沢君の言うことだから多分正しいんだと思う……。学校でもよく話してるし……。

 

 

もう少し考えよう……)

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

「はーい!じゃあ今日は解散ね!お疲れ様!気おつけてね!」

 

じゃーね! また明日ー!

 

 

「小野寺、行こう。家まで送る」

 

「うん……。ありがとう」

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

…………

 

 

 

 

 

 

…………

 

 

(………よし!)

 

 

「この公園、雪積もってんなー。」

 

「ねえ望月君。」

 

「ん?どうしたんだ?」

 

「私に本当のこと話して」

 

「本当のこと?なんのだ?」

 

「……やっぱり最近悩んでる顔してる。なにをそんなに考えてるの?私も頼ってよ!私は望月君が不安そうにしてる姿なんて見たくないもん!

 

「…………」

 

「なんで望月君はいつもいつも自分で抱え込んじゃうの!?事故の後だってそうだよ!リハビリ終わって私が帰った後、毎回泣いてるのだって知ってる!」

 

「…………」

 

「もう……、私のこと………、すきじゃ……ないの?……。

 

 

 

 

 

もう、こんな私……、嫌い?」

 

 

 

 

 

 

 

陽詩は春に抱きついた

 

 

 

 

 

 

 

「好き………。好き………。大好きだよ………。」

 

 

 

「ほえ?」

 

 

 

「俺は…………、小野寺春が………、大好きだよ!」

 

 

 

 

「ほわわわ……」

 

 

 

 

「………、遅くなっちゃうけど……、しっかり話したい……ちゃんと……。」

 

 

「私も……

 

 

もしもしお母さん?あのね……、実は…………」

 

「そうなの……、わかった。いいよ。」

 

「本当に!?」

 

「でもしっかり11時までには帰ってきなさい。後1時間半ね」

 

「うん!ありがとうお母さん!」

 

「じゃあ行こうか」

 

「うん……」

 






ここで終わりです

この続きは明日書きたいと思います

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