ニセコイ 望月 陽詩の物語 再始動   作:朝桜小雨

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理由は………、大会の描写が同じだと読んでる方がつまらないと感じると思い変えようとしたけど、考えつきませんでした!


なので今回は別の回でいきます。感想が全く来ないので本当にこのままでいいかと悩みに悩んでいる今日この頃です


これからかなり荒れると思いますが、よろしくお願いします


いわゆる鍋パ

 

 

 

 

「望月くん!パーティしよ!」

 

 

「…………毎度毎度だが思いっきり机たたきつけんのやめてくれないか?ビビるしうるさいから」

 

 

市大会も終わり、ようやく落ち着けるこの頃。小野寺の元気はさらに増していた。日に日に机を叩いたときの音がでかくなっていたからだ。このままだといつか机が壊れてしまうんじゃないかという心配をしていたら、ちょっとだけミシっという変な音がしたのは知らないふりをしよう。

 

 

「パーティとはいってもなんのパーティだ?誰かの誕生日なのか?」

 

 

「そうじゃなくて、鍋パ!」

 

 

「なべ………ぱ?なにそれ、どこぞのガハマさん?」

 

 

「なにそのどこぞのガハマさんって……。鍋パーティのことだよ……、それくらい知っておこうよ」

 

 

「んで、その鍋パとやらをいつやるんだ?」

 

 

「今日の夜。」

 

 

「おいちょっと待て突然すぎじゃないか?」

 

 

「だってどうせ予定ないでしょ?どこぞのヒキガエルみたいに」

 

 

「あまりこのネタ使いすぎるとこの作品叩かれまくるからやめようぜ?最近作者が感想きてないからって不安になりすぎて方向性が見えなくなっるからって俺たちが頑張る必要はない。むしろこの作品を潰すことになりうる。」

 

 

「なに言ってるの望月君は……。とにかく大丈夫だよ!望月君のご両親からは許可もらってるのだ!よって望月君に拒否権はない!」

 

 

最近、小野寺の行動が早すぎてなにも言えない。まあ楽しいからいんだけどさ、本人確認しようと思わないのかね」

 

 

「……確かに暇だからいいが、メンバーは誰だ?」

 

 

「それはひ・み・つ♪」

 

 

「ウザい」

 

 

「最近望月君の態度が冷たいよ!?」

 

 

「そんな風にぶりっ子する小野寺より、いつも通りの小野寺の方がよほど可愛いんだから」

 

 

「………な///。なに急にそんなこと言ってんの!恥ずかしいじゃん!」

 

 

俺の背中を何回も叩いてくる小野寺。入学当初はペチペチだったのにここ最近威力が増してきて正直ちょっと痛い。このままだといつか俺の背中が終わってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから基本的に会話のみになります

 

 

 

 

「さあ、鍋パを始めよう!」

 

 

夜7時30分、小野寺家で鍋パーティの開始だ。冬を越えたこの時期に鍋パーティをやるっておかしいっておもったが、せっかくのパーティなのでここは伏せる。

 

 

「颯人と澪ちゃんはわかるが、一条先輩がいるとは思わなかったな」

 

 

「今日は両親がいないから、2人だけで食べるのはやっぱ寂しいからってことで呼んだんだけど、さすがに2年生だけじゃあれだから一条先輩もと」

 

 

「一条君迷惑じゃなかった?」

 

 

「そんなことないぞ小野寺!逆に嬉しいくらいだ!」

 

 

「そう?よかった〜」

 

 

「両思いなら早く告ってつ………ぐふぉ!」

 

 

「さあみんな!準備できたから皿よこせー!」

 

 

「一条先輩痛いっすよ………」

 

 

「お前は本当に余計なことを言い出すんだから……」

 

 

「大丈夫?望月くん?」

 

 

「大丈夫っす……。やっぱ小咲さんは優しいですね、やっぱ一条先輩が……ドフゥァ!」

 

 

「ほんと懲りねーな!お前は!」

 

 

「一条くんがなんだって?」

 

 

「な、なんでもないんだ!さあ、みんな食べようか!」

 

 

「「「「「「頂きます」」」」」」

 

 

「お、おいしい〜♪お味噌の味とお野菜がとても合ってて♪幸せ〜♪」

 

 

「おい澪、口に汁ついてんぞ?拭いてやるから」

 

 

「ふえ?………ありがとう///」

 

 

「確かにこの味噌鍋うまいっすね。濃厚さも丁度いいから具材と喧嘩してませんね」

 

 

「だろ?喜んでもらえてよかったぜ!ほら、どんどん食べてくれ!」

 

 

「そういや澪って結構食べるんすよ?男の俺より食べますから」

 

 

「「え!?そうなの!?」」

 

 

「俺も食べる方だと思うんですけど、大食い選手権出れるんじゃないかってくらい」

 

 

「「朝昼晩しっかり食べてて?」」

 

 

「はい普通に、な?」

 

 

「ええ、まあ……」

 

 

「なのに澪ちゃんこんなすらっとしてるの!?」

 

 

「食べた分はどこに消えてるんだろう……」

 

 

「え、ちょっ、お二人とも、そこ、は……!」

 

 

「食事中にそんなことしちゃダメだぞ小野寺。颯人が興奮しちゃう」

 

 

「黙れクソ野郎、男として当たり前だろうそんなの」

 

 

「お前らは早く食わんかい………」

 

 

「助けてぇ颯人ぉ………」

 

 

「2人ともできればやめてもらえますか?このままだらと澪泣き出すので」

 

 

「……本当だ!澪ちゃんが涙目になってる!」

 

 

「ごめんね澪ちゃん………」

 

 

「いえ………」

 

 

「ほら、まだまだ残ってるから食べようぜ!」

 

 

「「「「「はーい」」」」」

 

 

「この話だと一条先輩って、早く食べろって言ってるだけですね」

 

 

「言うな………、そんなこと俺が一番分かってる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから戻します

 

 

 

 

 

 

「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」

 

 

「よく食べたな〜………」

 

 

「満足だ……」

 

 

「本当に美味しかったです〜♪」

 

 

「今日一番食べたもんな」

 

 

「それは言わないでぇ……」

 

 

「あの、一応食後にとチョコ持ってきたんでよかったら」

 

 

「おう!気がきくじゃんか陽詩!小野寺はどうだ?」

 

 

「私はまだ良いかな……、食べたばっかりだし」

 

 

「私食べる〜♪」

 

 

「あ、私も……」

 

 

「んじゃ俺も〜」

 

 

「……………」

 

 

「……………」

 

 

「普通にうまいチョコだな、特別うまいってわけじゃないないな。………どうした澪?急に隣にきて」

 

 

澪ちゃんは急に颯人を押し倒した。

 

 

「うわ、ちょ!どうした!」

 

 

黙りこくる澪ちゃん、静まり返る小野寺家、急な行動に驚く一同、楽はこの時、恐れていた。このチョコには………

 

 

「颯人、好き〜〜♪」

 

 

澪ちゃんは急に颯人にほっぺすりすりをし始めた。普段からは見られない積極性だ。颯人は嬉しそうにしてはいるが急な行動に驚いている

 

 

「や、やめろ澪!とりあえず離れろ!」

 

 

「颯人〜♪好き好き好き大〜好き!♪」

 

 

「もしかしてこれって……、陽詩!これってまさか!」

 

 

「そのまさかです。このチョコには洋酒が……うお!」

 

 

「望月くん、動かないで……」

 

 

「へ?」

 

 

「今から…………、メチャクチャにする。」

 

 

「は!?何言ってんだ小野寺!いいから離……せ……!」

 

 

この時、俺は思い出した。日に日に小野寺の力が強くなっていたことを。無理に脱出して小野寺を怪我させるわけにはいかない

 

 

「くそ!抜けらんね!助けてください2人とも!」

 

 

「あ、ああ!小野寺!」

 

 

「うん!」

 

 

「待って2人とも!」

 

 

「は、春?」

 

 

「今から、陽詩が他の女の子に取られないように、私以外の女の子を好きになれないようにするから……。」

 

 

「春ちゃん、いま陽詩って……」

 

 

「な、何言ってんだ小野寺!俺がそんなことするわけないだろ!」

 

 

「そんなの信じられない。陽詩は誰にだって優しいから陽詩君を好きになる人は絶対にいる。その逆もあり得る。だから………、しなきゃいけないの」

 

 

「ふざけんな!俺が小野寺以外の女を好きになるわけないだろ!」

 

 

「どうして言い切れるの?」

 

 

「俺の隣にはもう、お前しかいない!他の奴がいるのは考えられないんだ!もうここの際言うが、結婚したいとまで思ってる!だから、ありえないんだ!」

 

 

「…………ありがとう///お礼のしるしに…」

 

 

「………!、…………」

 

 

「あ、あわわわ………」

 

 

「…………こ、これは……また凄い」

 

 

俺と小野寺は10分くらいキスをしていた。何度も、何度も唇を重ねあって……

 

 

鍋パーティは陽詩にとって一生忘れられないものになりました。

 

 






どうでしたか?ちょっとだけ某アニメを出しましたが……。


本当によければ感想をお願いします。
辞めちまえとか、そういうのはかなり傷つくので控えていただけたら笑

では
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