ということでタイトル通りですね
さあいこうか。
side春
「望月くん!おはよう!」
元気よく挨拶をする
「お、小野寺おはよう。今日も元気だな」
笑顔で応えてくれる。 はぁ〜嬉しい!
「小野寺?顔赤いぞ?」
「いや、大丈夫なんでもないよ!」
「そうか?ならいいが」
心配かけちゃった……
ここで担任の桑原先生が入ってくる。
「は〜い♪皆さんおはようございます♪今日は転校生をしょうかいします♪はいってきてー」
うわー、すごく可愛い人……
「初めまして。倉科優香です。趣味は料理やお裁縫です。皆さんよろしくお願いします。」
なんか、周りの男たちが騒ぐだけに飽き足らず女子まで騒いでる…
「あ、ヒナちゃーん」
「げっ気づかれた」
クラスの視線が望月くんへと移る
[これはどういうことだ!? 望月ー!]
「おい焦るな!待て待て!説明するから!こいつは俺の幼馴染だからそう呼ばれているだけだ!ほかに何にもない!マジだ!」
「えー?昨日だって一一緒に「お前は黙ってろ!」はーい」
え、ヒナちゃん?望月くんとはどういう関係なの?知りたい!
「はいはい♪席について♪授業始まるわよ♪」
そういって授業が始まった
ーーーーーーーーーー
授業が終わった直後
急いで望月くんの席へ駆け寄り
「ねえ!望月くん!」
勢いよく陽詩の机を叩く
「おっとびっくりした……どうした急に?」
「さっきの人とは、ど、どういうご関係で!?」
「さっき聞いてなかったのか?だから幼馴染馴染みだ。それ以外なんでもないぞ。」
「よ、よかったー」
「ん?なにが良かったんだ?」
え、良かった?………
うわああああああ!!!!!
「い、いや!なんでもないよ!早く部活いこ!!ね!?」
「おい引っ張るなまだ準備がああああ!!!」
その様子を見ていた颯人と風は
「これは面白いねー……」
「そうね……」
「ここは手を組んで二人をくっつけようじゃないか。」
「いいわね。でもそれより部活行きましょう。」
二人も遅れて部活に行く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
side陽詩
どうしたんだ、今日の小野寺……なんというか挙動不審だな…
「200 1本目いきまーす よーい スタート」
春マネージャーよりスタートする
今日は特に調子も悪くないので良かった。
もちろん1着だ
「22秒ジャスト!いいタイムね」
「うっす」
200mをレスト3分で4本を2セットこなした
まだ部活にはいって1日目。つらたん
「望月くんお疲れ様!はいスポーツドリンク」
「お、サンキュ」
豪快に飲もうとしたが、普通に飲んだ
「全く、お前早すぎだろ……」
いや、中学も運動部やってなくて24・5は充分速いだろうに
「なにいってんだ。全くスポーツやってない奴がいきなりこんな記録でるかよ」
「お、褒めてもらったぜい」
「はい、颯人君も」
「お、サンキュー風ちゃん」
「んで陽詩。この後は?」
「もうダウンだよ、ほら行くぞ。先輩も待ってる」
俺たちは先輩たちの元へと駆け寄った
ーーーーーーーーーーー
side春
部活も終わり下校していると、校門には優香さんが立っていた
「お、ヒナちゃん。やっときたね」
「なんで待ってんだ。帰ったんじゃないのか」
「まあ本当はヒナちゃんじゃなくて……その隣の子に用があるんだ」
え!私!?
「私…ですか?」
「そう、小野寺春ちゃん。ちょっとこの子借りるねー」
私を連れて優香さんが走り出す
「お、おい!………まあいいか。ゆっくりいこう」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「この辺でいいかな…」
私に用ってなんだろう…………
「あの、私に用ってなんですか」
「うん、時間もないし率直に聞こうか……
春ちゃん。ヒナちゃんのこと好きでしょ?」
え。
えええええええええええ!!!!!!!!
「わ、わわ、私は別にそんなことは思ってないです!」
「えー、ほんとー?笑」
「……本当はわかんないんです。望月くんの近くにいるとすごく嬉しくて、他の女の子と話してるとすごいヤキモチ妬いちゃうし…
望月くんと一緒にいるの胸が凄く痛かったり……」
私は胸の内を優香さんに打ち明けた。
「それってもう確信犯じゃないの?それもう恋だ」
「そうなんですか?」
「うん。私もそうだから」
えええええええええええ!!!!!!!!
今さらっとすごいこと言ったよ!!
「ほんとうなんですか?」
「もちろん、嘘じゃないわ」
どうしよう…こんなに綺麗な人に勝てるわけないよ…
しかも、幼馴染なんて…
「今、幼馴染だから有利だと思ってるでしょ」
ギクッ!
「あはは、だいたいそう思うよねー。でもそうじゃないこともあるんだよ……」
悲しい顔をしながら応えた
「でも、これから私たちはライバルなわけだ!
これからよろしくね!春ちゃん」
「はい!こちらこそよろしくお願いします!優香さん」
「あ、敬語使っちゃダメ」
「すいません…」
というふうにまとまると
「お〜〜い、二人ともさすがにそろそろ帰るぞー」
望月くんがやってきた
「「は〜〜い!!」」
私はこの日、望月くんに恋をしていることに気づいた。
好きなのだ。
そしてライバルもできた。
絶対に負けないんだから!!
そう決意して、陽詩のもとへ向かう
超連続更新どうでしょうか
まあ、幼馴染がライバルというね。ありがちパターン
そろそろ原作キャラを使おうかなー
ではでは、また今度!