実際、この小説は早めに成立させてその後からの話を長くしたいので付き合う前は手短に済ませます
side陽詩
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
「ん〜〜……」
いつものように目覚まし時計を止めて起きる朝。苦痛だ。
「あ!おはようヒナちゃん。もう少しで朝ごはん出来てるから、座って待ってて」
言われた通りに椅子に座る。
「はい!今日の朝ごはんはエッグベネディクトだよーん。後、コーンポタージュね。
それじゃあ、手を合わせて。頂きます。」
「いただきます……」
「いつも朝早くからありがとな。こんなにいいもん作ってくれて
俺だったら目玉焼きとトーストとサラダばっかりだ」
「家が隣だしねー。1人分より2人分の方が食費浮くしね。なにかと得なのよ。あ、食べ終わったら台所に置いといてね」
「ん。わかった」
食事を終えて、準備もした後
「じゃあ行こうか。プール掃除」
「そだな」
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「皆さん、おはようございます。」
そこには、今日のメンバー
一条先輩 舞子先輩 颯人 小野寺 風さん 小咲さん 桐崎先輩 鶫先輩 橘先輩 宮本先輩 ポーラさん
がいた
「すまないな。面倒ごとに付き合わせてしまって」
「いや、大丈夫ですよ」
「そう言ってもらえると助かる。で、その隣の子は?」
「初めまして。倉科優香です。ヒナちゃんからは優香と呼ばれています。今後ともよろしくお願いします」
「よろしくな。優香ちゃん
さて、掃除始めるか」
掃除を始めたはいいものの……この状況はなんだ?
「「「優香ちゃんと小野寺妹どっちが好きなんだ?」」」
小野寺は今、ポーラさん以外の女子メンバーに拉致されてる。
「いや……別にそういった感情はないです」
「嘘だな。お前大会の時小野寺とイチャイチャしてたろ」
「は!?あれは小野寺がストレッチを手伝ってくれて「「ほーう……興味深いな〜…」」え?先輩方?一体何をしようと…」
「教えないと……「え?ちょま、うわあああああ!!」」
side春
「そういや春、望月くんとは最近どうなの?」
お姉ちゃんのこの言葉が私の地獄の始まりだった
「な、何言ってるのお姉ちゃん。別に何も「「「「「それってどういうこと!?」」」」」ふえ!?」
「だって春、いつも望月くんと帰ってるし。部活の大会の時には一緒にストレッチしたりとかしてずっと一緒にいたって聞いたし。なにより望月くんと話すとき顔が少し赤いもん」
「なんでお姉ちゃんが部活のこと知ってんの!?「私が言いました〜〜♪」風ちゃ〜〜〜〜〜ん!」
「えー!春ちゃん、望月くんのこと好きなのー!」
「私もその手の話には興味があります!」
「なんなら、私たち全員で手伝ってあげようか?」
「ちょ、何いって「わー!それいいかも!じゃあ早速考えよう!」
うえーーーー!!」
「よかったね。春。私嬉しいよ」
「風ちゃんのバカ〜ーー!!」
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掃除も終わって、ようやくお昼ご飯。
もうここですでにお姉ちゃんたちの策が始まっていた
なんと私の隣が望月くんということだ!!
「これって小野寺が全部作ったのか?すごく綺麗だ」
「料理自体は私なんだけど、お姉ちゃんに盛り付け任せたら、高級幕の内に……」
「へぇ…小咲さんすごいな笑 食べていいか?」
「あ、うん、いいよ」
「いただきます。 はむっ…… お!この唐揚げ超うまい!唐揚げ専門店にも匹敵するレベルだぞ!」
「言い過ぎだよー」
よっし!朝早くに起きて頑張って仕込んだ甲斐があったー!
もうこの努力が報われなかったら家帰って泣いてたところだよー
「本当にうまいわ……、こんなうまい料理毎日食べられたら幸せなんだろうな〜」
「ふえ!?」
ま、毎日!? そ、それは私へのプロポーズ!?いやいや、それはない
望月くんって鈍感って聞いたことあるし……なんだろう。このすごい敗北感というか、残念さというか……
「……あ!
い、いや、決してそういう意味じゃないからな!?こんなうまい料理が毎日食べられる人はいいなって思っただけで別にふ、深い意味なんてないからな!?本当だからな!?」
「わ、わかってるよ」
あれ?なんで望月くん、顔赤いんだろ?あ、勘違いされたくないからそういったのかな?これまた敗北感…
「あ、望月くんおべんとついてるよ、はむっ」
「お、小野寺!?ちょ、お前今すごいことしたぞ!?」
「え?…………………うわああああああああああああああ!!!」
わ、私今自然に望月くんのご飯粒とってそれを食べてしまった!
あー、もし嫌われたどうしよー……
「小野寺、あ、ありがとな。なんか男の夢の一つを叶えられた気がするよ…」
「う、ううん、こちらこそ……」
「 ほほえま〜〜」
そう陽詩と春以外の奴が思ったのは2人が知る由もない
さて、あと何話ぐらいしたら付き合わせようかな…
ということでぐっぱい