ファンタシースターオンライン2~約束の破片~   作:真将

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 この話は、ファンタシースターオンライン2の基本的な用語を記載します。とは言っても全てではなく、小出しな感じです。とりあえず、物語のまわりの環境を載せたいと思います。


オリキャラ、用語紹介I

【オラクル船団】

 マザーシップを旗艦として、多数のアークスシップで構成された惑星間航行船団。

 現在は惑星ナベリウスを筆頭に、有益となる数多の惑星の調査と、ダーカー殲滅の為に、停滞している。船団単位で、別の銀河へと転移する技術も持つ。

 

【マザーシップ】

 オラクルの象徴とも言われ、中枢となる球状の旗艦。全長約500kmと、惑星ほどの大きさを誇り、アークスシップはマザーシップを護る、護衛艦としての役割も担っている。オラクルの技術、歴史、開発機関の全てが、マザーシップに纏められており、アークスでも特定のエリア以外は立ち入りが禁止されている。一応居住区は存在するが、基本的に寝泊りするだけの部屋のような形である。

 アークスに有益となる技術躍進の心臓部とも言われ、新たな武器や防具(ユニット)の開発、所持者の決まらない創世器の管理、その他多くの実験など、オラクルでも極秘事項を管理している。

 

【アークスシップ】

 全長約70km。人口約100万人。

 マザーシップを護る様に周辺に存在する護衛艦。一艦につき、100万人程度が暮らしている。一般的なアークスの拠点としての役割を担っており、一般だけでは無く、その手の設備も充実している。居住区(市街地)や、その他の産業区なども存在し、各シップ毎に多少の物価変動はあるものの、自給自足の形が出来上がっている。キャンプシップを多数格納しており、修理と補給も行っている。

 

【キャンプシップ】

 アークスが任務地へ向かう為に貸し出される小型艇。定員は10人程度で、基本的には行き来するだけなので軽い休息室はあるが、本格的な寝泊まりなどの設備は存在しない。

 簡易メディカルセンターやショップ機能は存在する。それぞれ、別の銀河系にある惑星に赴く為、ワープ機能も搭載している。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

オリジナル登場人物

 

【シガ】SHIGA

 

 性別…男

 年齢…21

 一人称…オレ

 種族…ヒューマン

 服装…クローズクォーター

 

 主人公。黒髪、レッドアイのヒューマンの青年。

 飄々とした性格で、女性ばかり追う不真面目さが目立つ。良くも悪くも陽気で、人当たりの多い。

 ナベリウスの奥地の大木の前で、左腕を失い、いくつもの深い傷を負って気を失っている所を救助された。

 救助当初は「お前を……一人に……」と呟いていたが、回復後は記憶喪失を起こしてしまった為、どのような意図があったのか不明。

 見た事の無いカタナ系の武器を所持しており、アークスとしての武器と見なされ、所属が洗われたがデータベスには存在せず、一切不明であった。

 記憶喪失をさほど重要には考えておらず、その内戻る、と客観的に見ている。

 本人の要望と、前より開発されていた義手(フォトンアーム)の数少ない被験者(モニター)としてのデータを集める事を条件に、特例でアークスとして活動を許可される。

 救助した際に回収された彼の武器は、保管されており、本人は持っていたことも覚えていない。オーラルも彼には伝えず保管している。

 

【装備】

・フォトンアーム

 オーラルが構想と、後の戦いに必要になると予想して個人的に開発した特殊戦術義肢兵装。

 元々、四肢を失ったアークスの為に開発していたが、データを集める段階で適合する被験者がおらず、行き詰り、10年前には造られていたが、一つの試作品だけで開発が止まっていた。

 本来、アークスが単独で行う、フォトンの変換と放出を独自に行っており、装備者のフォトンを感じて戦闘状態に移行する。

 周囲のフォトン濃度が高いほど、より高い強度と攻撃力を得る一方、逆に濃度が薄ければ軟で出力も低下するなど、状況の性能に不安がある。

 吸収したフォトンを、他の武器同様に性質を変える事が可能であり、高い攻撃性を得る。

 ■爪(フォトン・エッジ)

 ・指部にフォトンを集め、切れ味とリーチを変幻させる爪を創り出す。出力によって攻撃力が変わるが、現状、最もイメージしやすい攻撃形状である。

 

 

 

【オーラル】ORAL

 性別…男

 年齢…40以上。

 一人称…(オレ)

 種族…キャスト

 パーツ

 ・ヘッド…グアルディ・ヘッド

 ・ボディ…エヴァレット・ボディ

 ・アーム…エヴァレット・アーム

 ・レッグ…キオウガイ・レッグ

 

 虚空機関(ヴォイド)の研究部、室長であるアンドロイド。

 第一世代アークスであり、オラクルの技術躍進の第一人者でもある。40年前の巨躯戦争(エルダー戦争)にも参加していた。

 その頃から、レギアスや現在の六芒均衡とは顔なじみであり、それぞれの事象を知りつつも、色々な角度から信頼されており、問題が起これば仲裁に入ることも少なくない。

 特に優れた人格者でもあり、落ち着いた言動や、状況分析、フォトン適性はレギアスにも匹敵すると言われているが、本人は表に立つ英雄を立てる為の舞台道具的な役回りを自ら進んで受け入れている。

 その立ち振る舞いから、多くの方面から高い信頼と尊敬を抱かれておりオラクル内部では、創世器の管理と適合者の選別も一任されているなど、肩書きは研究部室長だが、それ以上の権限を持ち合わせている。

 

 現在は一線を退いているが、それでも確かな実力の持ち主であり、ヒューイに稀に教示しているなど、実力は衰えていない。

 シガに、試作段階で開発が止まっていた、フォトン変換装置の内蔵した義手――『フォトンアーム』を渡し、収集したデータによる整備と改良も兼ねる。




 一応、資料を見ての解釈となっていますので、間違いなどがあれば遠慮なく指摘をお願いいたします。
 オリキャラとオリ装備設定は、世界観を壊さないような役職などを割り当てています。メインストーリーが破綻し無い様に、組み上げていくつもりです。

次章『Episode1-2 Tomorrow 明日を待つ』
次話タイトル『The weak 弱者の心』
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