★種族と、アークスの世代について
ファンタシースターオンライン2における種族。現在は、『ヒューマン』『デューマン』『キャスト』『デューマン』の四種族が存在している。
【ヒューマン】
最も安定してフォトンを扱える種族。その代わり突出した特徴を持たないと言う、欠点も存在し、それぞれの分野で他の種族に一歩引いた能力しか持たない。
全ての種族の基本であり、他の種族はヒューマンの亜種として認識されている。遺伝子情報を持つ事から異種族間でも子孫を残す事は可能。
主に、シガ、マトイ、ゼノ、ゲッテムハルトなどがこの種族。
【ニューマン】
ヒューマンのフォトン使用効率を高める研究から生まれた人類。誕生当初はヒューマンよりもフォトン感応力が高い反面、身体能力では大きく劣っていた。現代では、さらなる研究によってニューマンの肉体と、ヒューマンのフォトンを扱う力の両方が進化している為、両者に能力の差はほとんどない。
ちなみに、とがった耳は、大気中のフォトンに対するアンテナのような役割を果たしている。
主に、アフィン、パティ、ティア、エコー、シーナ、テオドール、ウルク、マールーなどがこの種族。
【キャスト】
生まれはヒューマンやニューマンだが、フォトンや優れた能力に肉体が耐えられない為に、身体の大部分を機械化した人類を差す。ただ、こうした強制的な理由は過去の事例であり、現在では本人や家族の要望があれば、肉体が健康的でもキャスト化できる。なお、生身の部分から遺伝子を採取する事で、子孫を残す事も可能。
主に、オーラル、レギアス、リサなどがこの種族。
【デューマン】
ヒューマンをベースに、さらなるフォトンへの適合性を得る研究の末に生まれた種族。起源は宇宙を漂流していた生体的な遺留物で、龍とダーカーの両方の性質を持ったその組織の研究と成果を反映させたものがデューマンである。頭部の角はフォトン受容体として機能し、アンテナのような役割も果たしている。
オッドアイに男性は一本、女性は二本の角が生えているのが特徴。
現段階では登場人物には無し。
★世代別フォトン特性
現在のアークスのフォトンの特徴は一定ではなく、大きく第一から第三世代に分かれている。それぞれは第一世代と第二世代は極端なフォトン特性となっているが、第三世代で安定してきた。
【第一世代アークス】
巨躯戦争以前に生まれたものがこれにあたる。個々に持つ力に大きな差があり、飛び抜けた力を持つ者もいれば、全く戦力にならなかったものもいる。ちなみに能力が突出していた者は、肉体に能力が耐えきれずキャスト化した者が大半だった。
主に、オーラル、レギアス、などがこれにあたる。
【第二世代アークス】
巨躯戦争後に行われた研究の成果により、特定の能力に特化したアークスが生まれた。殆どのアークスがこの第二世代であり、第一世代よりも安定した戦力となる。反面、生まれながらに適性が決まってしまう為、それ以外のことは不得手となってしまっている。
主に、ゼノ、エコー、ゲッテムハルト、その他のアークスなどがこれにあたる。
【第三世代アークス】
あらゆる才能が高域で安定し、どのクラスに適性がある高い汎用性をもつ世代。第二世代の突然変異と言える存在であり、20年前から徐々に出現し始めた。才能と言う意味では、どのクラスにも適性はあるが、個人の好みもある為、誰もが全てのクラスを状況で使い分けるわけでは無い。
主に、シガ、アフィン、などがこれにあたる。
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オリキャラ
【シガ】SHIGA
性別…男
年齢…21
一人称…オレ
種族…ヒューマン
服装…クローズクォーター
主人公。ナベリウスで左腕と深い傷を負って倒れている所を、オーラルとレギアスに救助された。その怪我の後遺症で、過去の記憶を失ってしまったが、本人はさほど重大に考えていない。
アークスとしての日常に切磋琢磨し、少しずつ己の目指す高みへ歩を進めている。多くの者達と関わり、学び、初対面の人間に対しては気さくな性格で接し友好的に取られるなど、コミュニケーション能力も高い。基本的には女性には紳士だが、知り合いでは女性キャストが苦手(特にリサ)。
自分にはない“強さ”を持つ人間にはどんな形であれ最終的には敬意を評すなど、広く柔軟な思考を持っている。
ロックベアの一件と、ゼノの言葉で一皮むけ、“怯える毎日”ではなく、“強くなる毎日”を模索する事を自身に誓う。
【装備】
・カタナ
現在、申請中の新クラス――ブレイバーの専用武器。試験段階である為、数本しか造られておらず、その内の一本をシガが実戦試験を行う意味でアザナミから託された。
シガが片腕でも存分に威力を発揮できる“居合い”のモーションパターンは現状最もカタナを使う上で適していると評価されている。
・フォトンアーム
大型原生生物でも一撃で葬る火力を持つと言われている。しかし、未だ多くの欠点がある上に、腕部の欠損が装備条件である事と、シガ様に出力をデチューンされている事から、まだまだ試作段階の兵装。独自にフォトンの変換を行える為、コレを失う、又は機能停止するとシガはアークスとして必要なフォトン特性を失う為、死ぬ手前まで使用を控えていた。
【オーラル】ORAL
性別…男
年齢…40以上。
一人称…
種族…キャスト
パーツ
・ヘッド…グアルディ・ヘッド
・ボディ…エヴァレット・ボディ
・アーム…エヴァレット・アーム
・レッグ…キオウガイ・レッグ
各方面に広い権限を持つアンドロイド。ある意味、六芒均衡以上に多様な人物でもあり、そのおかげで多くの施設を個人的に使用する事が出来る。
彼が他に依頼を出す時は、大概は正規アークスの依頼の様な形が多く、それであって適任者を定めて依頼を願い出るので、断わられる事も少ない。
身寄りがなく、社会的にも進出が難しい人間に、個人的に資金援助を行っており、マトイもその内の一つ。ただし、シガに関しては一切関与していない。
時間と日時を決めて、個人的に空いた時間の仮想ルーム(エクストリームクエストの部屋)を借りて、希望者に訓練を行っている。
シガのフォトンアームの開発、設計者であり、調整と改造を一任している。(と言うよりも正式の装備ではない為、現在では彼の趣味として自らの私財を投じて調整が成されている)
次の用語紹介ではクラスと【六芒均衡】について説明します。
これでEP1-2は終了です。次回からはEP1-3に入ります。
次章『Episode1-3 Different future 不測の予測が見せるもの』
次話タイトル『Bonds 二人の距離』