やはり俺達に暗殺の協力を求めるのはまちがっている。 作:がいるんん
1週間は開けないように頑張って行きます。
あと平塚先生と烏間さんは同級生の設定です。
プルプル。「はい」
「烏間だ!久しぶりだな平塚。急で悪いんだがお前のとこの生徒が人助けをすると聞いたんだが…本当か?」
「おぉ!烏間!久しぶりだな!それでそうだがどうしたと言うのだ?」
「実はお前に頼みたい事があってな、明日暇か?」
「明日か…いいぞ、デートか!?」
「いや、学校に行くから大丈夫だ。生徒を二人連れて行く。よろしく頼むぞ」
「ちっ!まぁわかった、明日だな、職員室にでも来てくれればいい」プツッ
烏間のやつ突然電話してきやがって!デートへの誘いかと思ったじゃないか!
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
「失礼します。椚ヶ丘中学校から来ました、潮田渚です。平塚先生という方はいらっしゃいますか?」
「私が平塚だ、烏間はいないのか?」
「いえ、いますよ。外で待機してます。ちょっとカルマ君が…」
「カルマ君?」
「同級生です。」
「そうか、まぁいい行くぞ」
「平塚すまんな突然」
「ほんとにそうだ。突然電話なんかかけてきやがって」
「それでその奉仕部?とはなんなんだ?」
「ついてきたまえ」
「着いたぞ」ガラガラ
「平塚先生。入るときにはノックを、とお願いしていたはずですが」
「ノックをしても君は返事をした試しがないじゃないか」
「返事をする間もなく、先生が入ってくるんですよ」
「それでそちらの方達は」
「依頼者だ」
「椚ヶ丘中学校から来ました、潮田渚です。それでこっちが赤羽業くん」
「烏間惟臣だ」
「雪ノ下雪乃です」
「由比ヶ浜結衣です」
「比企谷八幡です」
「それで依頼と言うのは?」
「まずはここからの話は国家機密だと理解頂きたい」
「「「!?」」」
「月が7割方蒸発したのはもう知っていると思う。その月を破壊した張本人が彼らの学校3年E組に教師として働いている。単刀直入に言う、この怪物を君達にも協力してもらい殺して欲しい!!やつは来年の3月にはこの地球も破壊するつもりだ!」
「ちょ、ちょといいですか?」
「なんだ?」
「そんな月を破壊をした生物が彼らの担任をしていて大丈夫なのかしら?」
「それに関しては大丈夫だ、彼ら生徒に絶対に危害を加えない事が条件になっている」
「そんな口約束を信用して大丈夫なのかしら」
「命に関してはこちらが保証する」
「次に殺すと言うのは命を奪うという解釈でよろしくて?」
「あぁ、やつはとにかく速い!最高時速は実にマッハ20!」
「「「!?」」」
「つまりこいつが本気で逃げれば我々は手も足も出ない」
「なぜ俺達が協力を?専門機関にまかせた方がいい気がしますが」
「やつにミサイルを打てば磨かれて返され、暗殺者を送れば心も体もきれいにして返されてしまう始末だ」
「それでも俺達に頼む意味がわかりません」
「この暗殺の報酬は100億だ!」
「「「!?」」」
「この暗殺にはそれほどの意味がある」
「それに君達は曲者と聞いているぞ、そして平塚の教え子だ。これだけの理由があればいい」
「…どうする?雪ノ下」
「そうね、由比ヶ浜さんの意見は?」
「ゆきのん!100億円だよー!?やろーよ!」
「由比ヶ浜、仮にも人殺しだぞ」
「ちょっと言いか?やつは人間ではない」
「「「!?」」」
「タ、タコだよね?」
「まぁーそうだね」
「タコ?」
「ほら画像」パカッ
「ほんとだ…」
「比企谷くん、どうするの?」
「ヒッキーやろうよ!困ってるみたいだし!」
「はぁ…、わかったよ」
「そうね、そんな訳のわからない生物に地球が破壊されるのもしゃくだわ」
「ありがとう、詳しいことはまた後日連絡する。今日はもう失礼する」
「ありがとう!これからは一緒に頑張ろう!」
「まぁーよろしく頼むよ」
「えぇ、よろしく」
「よろしくね」
「まぁなんだ…よろしく」
(わ、私空気になってないか?私もここにいるぞー!)
「そう言えば平塚先生は?」
「さぁな、暇だから帰ったんじゃないか?」
「先生って忙しいもんね」
(空気になった!?そ、そうやってみんな私のことなんか忘れていって…わああ~~ん!)
いかがだったでしょうか?
次からは原作通りにいくと思います。
誤字、脱字、アドバイスなどお願いします。
では次回。