ゲレトレイドレス学園の日常《シャドー視点》 作:ユウタ~創造神~
では本編をお楽しみ下さい。
庭で紅茶を飲みながらくつろいでると咲夜が便箋をもってやってくる
「シャドー、手紙が来てるわよ~」
咲夜が渡してきた
開くと
『ヤッホーげんきー?今ねー俺ねー学校で教師やってんのー遊びに来ない―?』
「...何あいつ、壊れたの?」
俺は驚いて電話を掛ける
《もしもし!?お前あの手紙何!?》
《送った通りだ、お前を気に入っておられる人が居るんだ。その人がお前を俺たちの学校に入学させたいそうだ》
《めんどいからパスで》
咲夜がスマホを取り上げ
「入学させてあげてください、頭ほんとおバカなので」
《貴女は奥さんですか?》
「はい!?わ、私はめっ、メイドでして嫁では...!」
《そうですか》
咲夜はシャドーにスマホを返し顔を手で覆って屋敷内へ小走りで戻る
《さて、入学はめんどいからとりあえず体験入学で》
《こちらとしてもそのつもりだ、正直お前がこっちに来たら心壊れる気がする》
《え...何それ怖いんだけどやっぱ引きこもっていいでしょうか...》
「そうはさせないぞ」
男が真後ろにいた
「えっと...あはは...グッバイ!!」
全力飛行を試みるが翼を掴まれて飛べない
「いーやーだー!!そんなのだったら社畜の方がマシだ!!」
「ならお前とではなくさっきの嫁と話を付けよう」
「嫁じゃなくてメイド、嫁は別にいる」
「ならその嫁と話を付ける、案内しろ」
「シャドーくんシャドーくん、嫁ってなぁに?私以外にお嫁さんいるの?ん?」
「いや、このバカたれが咲夜を嫁と勘違いしてるだけだ。俺は悪くない」
「君が嫁か、初めまして私はミスチヴァス・グリメイ・ション。こちらの書類にサインを」
そういってションは入学書類を渡す
「はいはーい」
汐音はシャドーの判子を押す
「あの、汐音?なんで俺の判子持ってるの?」
「ん、盗んだ」
「...さいですか。もう、いいや...」
「やっと諦めたねシャドーくん。君の物は私の物なんだよ!!」
「はいはいジャイアニズムジャイアニズム」
「イチャイチャのとこ申し訳ないがシャドー、すぐに準備をしろ。お前はもう二度と生きて帰ってこれないかも知れない、今のうちにお別れを言っておけ」
「...まじで?」
「まじで」
「...汐音、相当長い事一緒だったからもういいよな。死んでくるわ」
「逝ってらっしゃい」
「おう、逝ってくるぜ」
「この前渡した神器、持ってるか?」
「当たり前、使い心地最高だぜ」
「あと愛妻弁当持った?」
「んなもんねぇよ。なんでいるんだよ」
「二度と帰ってこれないかも知れないんだぞ?それくらい当然だ」
「うちの汐音は飯を作れないので出来ません、なので家族写真で」
「おk、わかった」
シャドーと沙希と汐音とミシェルが写った写真を持つ
「嫁多くない?」
「そうか?人間だったころの嫁と一番目の嫁と二番目の嫁だ。そんなことよりもう行こう」
「そうだな、よし俺につかまれ」
「了解」
首を掴む
「首を掴むな首を」
「ちっ」
顔を掴む
「...もういい行くぞ」
「うぃーっす」
ションの顔を真横にひねる
「...」
一瞬にして周りの景色が変わる、次の瞬間目の前には大きな学園が建っていた
「...でっけぇな、俺の家よりくそでけぇな」
「ここはほんの一部だ」
「...死んどけ。俺嫉妬するわこんな大きいのにもっとでかいとか」
「神々の学校だからな」
「もういいよ、入ろう。ずっとここに居たらキレそうだわ」
「俺はここまでだ、これを渡しておこう」
ションが紙を渡してくる
「ん、なんだよこれ」
「この地図の通りにお前の校舎に向かえ、あと言っておくがくれぐれも無礼を働くんじゃないぞ。あとお前とお前のように体験入学してくる子もいるから仲良くしろよ」
「りょ~かいで~す」
「んじゃな」
ションはその場から姿を消した
シャドーは地図通りに自分の校舎に向かう
「ここか」
「ん、来たか」
そこにはこの世の者とは思えないほど美しい女性が校舎に立っていた
その周りにたくさんの神々が並んでいた
「体験入学者のシャドーだ。今日はよろしく頼む」
「お!君がシャドー君かい?」
貴族風の服を着た男が話しかけてきた。
「俺の名前はデル、デル・ルキーネだ!よろしくな!」
「おいデル、勝手に話をするな説明中だ」
「はーい」
「貴様ら神の卵共はこの学園で神の試練を受け、この宇宙を支配する素質を磨いてもらう!」
「試練ですか?」
小さな男の娘が訪ねる
「そうだ、この学園はただ勉強するところだけではない、殺し合いの戦場だそのことを忘れるな!」
「は~い」
この場にいる神々がやる気のないように答える
次の瞬間シャドーも含めてその場のすべての神々が宙に投げ出され腹に激痛が走る
「声が小さい!!」
地面に落ちるとともに全員の首を骨が折れた
なぜか修復できない
「っはい!!」
首の骨が折れながらも全員元気に答える
「よしよし早速だが寮の振り分けをする、好きなやつと組め。しかし男女の場合ヤッたらその場で死を覚悟しろここは一応学園だ、神だからと言って私にとってはゴミ以下だ!わかったな」
「はい!!」
返事をすると次々とペアを作る、人数は20人くらいだ。
「よ!シャドー!俺と組もうぜ!」
デルが言ってくる。
「まぁ、いいだろう」
「やったね!」
「ペアはできたか?」
「あぁ、できた。そんなことよりもだ、ここではたばこは吸っていいのか?」
「聞く必要はあるか?」
女性は拳を鳴らす
「察した、そんな怒らんでくれ」
「おいシャドー!あんまりタメ口聞くなって!」
デルが小声で喋る
「知るか、敬語なんぞ使うわけないだろ」
「まあいい、では授業まで寮で待機してろ、あとデル、そいつが来るまで私が説明していたことを話しといてやれよ」
「はい!了解です!」
「...てめぇは他人の下に着くタイプか」
「そうじゃねーけどあの人は怖すぎるからな、だってここの理事長だぞ?」
「知るか、プライドが無くなったらお終いだ。それになんだよ、ただ強くて美人なだけじゃないか」
「これがまたそれだけじゃないんだな、まー寮に行く間に話してやるよ」
「口元が寂しいな、何か咥えるものは...」
「なにお前タバコ勢?」
「あぁ、メイドと嫁に強く反対されてたけどな、ぜったいやめねぇ。ここは例外だが」
「ははっそうか、んでだどこから話す?」
「先生に話せと言われた部分だけを簡潔に言え」
「言ってくださいだろ?」
「オーケー、卒業したら殺す。神殺しの異名舐めんな、これでも魔界神だ」
「わ、悪かったって!冗談冗談!」
「命拾いしたな、俺は優しいから少しは許してやる、拷問くらいでな」
「許してないだろ絶対!まーいいや」
「いいのか、まぁいい。さっさと言え」
「そんなことは置いといてだ、お前学科は?」
「戦闘と神器と無」
「まじかエリートコースじゃん!すごいなお前」
「俺だからな、当たり前だ」
シナモンを創り口に咥える
「そういうもんか?まーそっちのコースなら教師はジェネレーさんとべべさんだな」
「聞いたことないな、幻想郷に引きこもりすぎもよくないか...」
「へぇ東方の世界の住人なんだお前?」
「あぁ、そう言うことだ。あっちと現世で妖王を務めている」
「ふーん、後は筆記用具とか買っとけよここじゃ創れないからな」
「不便だな」
「それとここの人たちについてだな」
「ここの人?先生と生徒くらいだろうに」
「まーそうなんだけど、さっきの理事長は無王と意識体の娘らしいぜ?めちゃんこ強い上に半分無なんだってさ。だからここの者は誰も逆らわない、死にたくはないからな」
「無のハーフはわかってたが意識体か。豪華だな。んでも俺は自分の意思は曲げないからな、ぶち当たることはあるだろう」
「それな、後はまー生徒の事はその都度説明してやるよ。ってか着いたな」
家はある程度大きかった
デルを無視して中へ入るとそこには部屋が二つとリビングのある内装だった
「ふむ、結構豪華だな」
「勝手に行くなよ!おーこいつはいいね、なかなか広いじゃないか」
「あぁ...もうやだ妹たちに会いたい紅茶飲みたいタバコ吸いたい死にそう」
「わがままだなお前、さて、まだ時間もあるし自己紹介でもするか?」
「まぁいいだろう。まずは俺からか」
「おう」
「シャドーエッジ・スカーレット、現世と幻想郷で妖王と魔界神をやっている。妖怪図鑑とか見たことあるなら知っているだろう」
「へぇ魔界神ね?歳は?」
「48億」
「クソおやじじゃねーか!」
「死にやがれ」
デルの胸元を掴み大外刈りを決める
「いってー!!何しやがる!!」
「年齢に触れるんじゃねぇ、殺すぞくそが」
無表情ではあるが目に怒りが宿っている
「悪かった!もう言わん!」
「ならいい。さて、お前の番だ、言え」
「俺はデル・ルキーネ、セントワール星の唯一神だ」
「唯一神か、まぁ...興味ない。文具買いに行く」
デルを無視して文具屋に行こうと扉に手をかける
「まー唯一神って言っても小さい星だからなって無視すんなし!!」
「かまちょなら着いてくるか?」
「俺も買いたい文具あるんだよ!かまちょじゃねえ!ルームメイトなんだからもうちょい愛想良くしようぜ!?」
「俺、仲間以外はどうでもいいから」
「...俺も仲間だろうがよ!ここのよ!」
「...?俺の仲間は幻想郷に居るので知りませんね」
そう言いながら文具屋へ向かう
「は~なんて愛想のねーやろうだ、呆れるぜ」
「どんどん呆れてくれ、俺は一向に構わん」
「ムカつくぜお前!まー俺はいいやこれからよろしくなシャドー」
「...犬みたいなやつだなお前。誰かに従順なとことかかまちょなとことか」
文具屋に着き中に入る
「従順なわけではないぞ?でもまーお前とは違って俺は今まで一人だったからな、仲間が出来てうれしい面はある」
「そうか、一人は一人でいいぞ。考えることがはかどる。絶望もあるがな」
「お前確か負を司ってるんだっけか?」
「あぁ、そうだ」
「かっこいいなぁ、俺なんか孤独だぜ?一人嫌いなのに孤独とかやんなるわ」
「孤独は相当強いぞ。孤独は本当に何もないから怖いしな。無に近いかもしれん」
「俺のなんて名ばかりで大して役に立たねーよ」
「能力が制限されてるせいで何も言うことが出来んが、力だけは努力で何とかなる。まぁ頑張れ」
「どうも、そんじゃさっさと買って授業行こうぜ。ちなみに俺は歴史科と神紀科だ」
「歴史は分からないことあったら聞け、地球の事だけなら任せろ」
シャーペン、ボールペン、筆ペン、マーカー、羽ペンそしてインク、それからノートを買う
「ありがとよ、そんじゃ行くか」
「あぁ、行くか。じゃあな」
ションからもらった地図の裏面を見ると時限ごとに学科が書いてあった
「一限目は戦闘か」
先程の校舎へ向かう
校舎に着くとさっきと同じように理事長が立っている
「もう来てるやついるのか、真面目だな」
新しいシナモンを創り咥える
「来たかシャドーお前に話がある」
「ん、なんだ?」
「ションを倒したってのは本当か?」
「当たり前だ。負けるわけないだろう?結構手間取ったけども」
少し悔しそうな顔をする
「過信家か、まーいいここの学園でお前の本当の力を見せてもらおうか」
「ん、能力の開放か!?」
嬉しそうな顔をして先生に詰め寄る
「戦闘の時はな、今はダメだ。その辺の生徒にでも挨拶して来い」
「...挨拶したことないからわかんない」
「考えろアホ、妖王とは名ばかりか?」
「挨拶する前に殺しちゃうんだから仕方ないだろ。それに最近は事務処理ばっかだったんだよ」
「直せ、直せんのなら消す」
「ウィッス...まぁ、よろしく」
「「「よろしく」」」
ギャル、脳筋、無個性、俺か
クソだわ
「んじゃまー先生呼んできてやる」
「頼んだ」
「あ、あのうシャドーさんでいいのかな?よろしくね」
「あぁ、よろしく」
ギャルは普通の女だった
「おう!シャドー!!!よろしく頼む!!!!」
「とりあえず死んどけ」
「シャドーさんよろしく」
「あぁ、よろしくな無個性」
「おう!!!俺に対して扱いひどいぜーーー!!!!!!」
「僕も無個性とは心外だな、僕だって強いよ」
「そ、そうか。無個性はごめんな、脳筋は死ね。じゃあよろしく頼んだ」
「お前ら元気だな」
先生が話しかけてきた
「本当な。脳筋が熱い」
「脳筋言うんじゃねーよ!!!!!」
「確かにうるさいなお前少し黙れ」
「脳筋は黙れ、シナモン死ぬほど食わすぞ」
「わかった!!!!!!」
「あぁ、何も分かってないことが分かったんだな。よし先生、シカトだ。始めよう」
「そうだな、よし校舎に入れ授業を始める」
「しゃっ」
校舎へ入る
「よし、まずはこの制服を着てもらうここの校舎は全部この学科のための設備だ」
「なぁ先生、このパーカーは着ててもいいか?」
「好きにしろ、まずは自己紹介からだ。お前らはこの第999軍の戦闘科の仲間だ、お互いの事は知っておけ」
「了解。まぁ知ってるだろうけどもシャドーエッジ・スカーレット。妖王と魔界神をやっている」
「わ、私はルネです、ルネールル・カイサイドです」
「俺は!!!アンドット星の光神ググルガイオーンド・ガルトーラだ!!!!!」
「俺は七色星の天空神の一人、赤天洸天乃神だ」
「大和の神々みたいな名前だな。まぁいい、さっさと戦闘を始めよう」
「そうだな。ではこれより授業を始める」
校舎の周りに結界が張られ封印されていた力が戻る
「おっしゃきたぁぁ!!」
皆既月食の月を創り出し始祖の姿へと変わり封印を全て解く
「溜めに溜めたストレスをここで解放してやる...!」
妖刀を取り出し鞘を抜き捨てる
「まずは組手からだな、シャドーはガルトーラと組め、ルネは洸天とだ」
「組手か、久しいな...」
シャドーから禍々しい妖気が溢れ出す
「よろしく頼むぞ!!!!!シャドー!!!!!!!」
「あぁ...簡単に壊れんなよな」
「よし、位置につけ」
『では、始める』
周りの光景と気候が少々変わる
「行くぞ!!!!!シャドー!!!!!!!」
「来い脳筋!!」
ガルトーラはこちらにものすごい勢いで突っ込んでくる
「でぇらぁ!!」
それを飛んでかわしガルトーラに向かってかかと落としをする
「いっつ...なにこれキモイんだけど」
足を掴み岩山にシャドーを投げつける
ものすごい勢いで体勢を整えることもできず岩山に体がたたきつけられる
「お前嫌い」
「おお!!!!どんどん行くぞ!!」
ガルトーラの筋肉を脂肪に変換し刀に水圧をかけ勢いよく首を切りつける
しかし手ごたえがない
ガルトーラの体は水状に変化していて切っても切れない
「そう簡単にやられはせんぞ!!!!!!」
「本格的にお前の事嫌いになってきたぜ...」
一秒に30回の拳を放ちそれを10回続ける
「おおおおおお!!!!!!速いなシャドー!!!!!しかしそんな攻撃効かんぞ!!!!!!!!」
惨符【Les Misérablesレ・ミゼラブル】
負の感情が籠った悍ましい歌声がガルトーラの耳で延々と歌われ暗黒へと誘われる
「うおおおおお!!!???なんだこれは!!!!?????うるさくて他の音が全く聞こえん!!!!!!!!」
「ちっ、こいつもう駄目だわ」
手を何よりも硬い物質へと変換させガルトーラの顔面(主に鼻)を狙い殴り飛ばす
「が!!!!!!!」
それを繰り返し顔面を殴る
「顔をつぶしてやる...」
そこには何か怨念のようなものが宿っているようにも見える
「ぐっ!!!!!!」
手を元に戻し足をそれに変え全妖力の半分を足に溜めかかと落としを決める
「うはっ!!!!!!!!!!!」
ガルトーラはものすごい力により動かなくなった
ちなみにガルトーラの周りはクレーターでいっぱいになっていた
「あ、わざとオーバーキルしたんだけど大丈夫か?生き返る?」
『あぁ、大丈夫だ。よし帰って来い』
「了解」
シャドー達は自動で校舎へ転送された
「お、お帰りシャドーくん。強かったね」
「あぁただいま。あのデカブツ嫌い」
そう言いながら自分に20個の封印をかけ皆既月食を消す
「ま、まーそう言わずに...」
『帰ったかシャドー、私も今から帰る』
「おう、お疲れさん」
次の瞬間洸天の死体とともに戻ってくる
「無個性は...弱かったみたいだな」
「そうでもないぞ、なかなかだったよ。ゼウスよりはの話だがな」
「あのガキは弱いからな」
「そうだな、次はお前とルネ...と言いたいとこだがルネは弱いからな、私が相手をしよう」
「...まじ?」
「まじ」
一瞬で妖力を限界まで上げ封印を無理やり外し皆既月食を創る
次の瞬間別の星に転送される
「こい、シャドー」
天災【ディザスター・フォール】
雷などの天災が降りかかる
「足止めくらいには...」
「ふん」
天災を全て消し一瞬の間に距離を詰められ腹にパンチを入れられる、凄まじい威力だ
「痛い痛い!!」
全身の骨が粉状になったが一瞬で再生し妖刀を構える
水符【アクア・スケイル】
刀を思いっきり振るい鋭い水の鱗を大量にばら撒く
「ふっ」
少しニヤケながら素手でうろこを一個残らず消し去りまた距離を縮めさっきより三倍強い力で殴り能力で全ての生命と原子と妖力を破壊する
シャドーは妖力を神力へ全変換し刀の妖力を全て吸い取り神力を流し込む
それにより刀はダーインスレイブへと変化する
「これからは妖王としてではなく、魔界神として戦おう」
「いいだろう、見せてもらおう」
ダーインスレイブを先生に向けて回し切る
それを片手で止め掴みシャドーを蹴り飛ばし刀だけ抜き取る、そしてその刀をシャドーに向かって光の三千倍の速さで投げる
瞬時に石に変わりまた一瞬で戻り短剣を先生の腹へ突き刺す
「そこまでだ、今日はこれくらいにしておこう。お前は強いな、久々ににわくわくした」
短剣が刺さったまま話す
「俺はもうプライドがズタズタにされて泣きそうなんだが」
短剣を抜き傷を消す
「どーも、まーなんだ。これでお前もちったー世界の広さを知れたんじゃないのか?」
「嫌って程にな。それと人間くれ。血が無くなって立つのも厳しいんだ」
「俺の吸うか?」
「神の血は好かん」
「わかった」
人間を創り与える
「あざっす」
首元に噛みつき血を吸い尽くす
「死体は自分で処理しとけ、帰るぞ」
死体を消して帰る
「おかえり!!!!!!!」
「お帰りなさい、シャドーさん」
「お帰り、シャドー君」
「...ただいま」
「よしおまえら、今日の授業はここまでだ。帰れ」
「なんか最後雑ですね」
「そうね」
「よし!!!!!!帰るぞーーーー!!!!!!!」
「男の混じった女の典型的な性格だ、慣れるしかないだろ。それと肉壁は黙れ」
「うおおおおおおお!!!!!!ひどいぞーーーーー!!!!!!!」
「ふんっ」
思いっきり蹴り飛ばす
「では解散しましょう、さようなら」
「じゃあね!」
「また今度な。次は無個性も潰してやるぜ」
「おう!!!!!!じゃあな!!!!!!!」
「てめぇは最後の最後までうるせぇのな。マジで殺すぞクソが」
「ははっまーまー」
適当に家に帰ってベッドに倒れこむ
「おう、お帰り。随分とボロボロだな」
「てめぇと違って俺はさっきまで殺し合いしてたんだから当たり前だろ...」
「それは災難だったな」
「災難なんてもんじゃねぇよ...先生とも戦う始末で死にそうだっつの」
「お、おうそれはお疲れ様。で、飯どうする?」
「さっき人間一人食ってきたから要らん」
「そうか、お前吸血鬼?ってやつなんだったな。わかったんじゃまー俺外で食ってくるわ」
「待て、外だと金が勿体ないだろバカ。待ってろなんか作る」
食材を適当に創り、野菜炒めとみそ汁と生姜焼きを作る
「じゃあ勝手に食ってろ、俺は寝る」
「お!すげー!お前料理できんのか!?いただきまーす!!」
「昔は飯食ってたからなぁ...」
「そうなのか?まーいいや、おやすー」
「あぁ、お休み」
こうして俺のクソつまらなくクソ死にそうな学校生活が始まった
どうでしたか?
これからも沢山連載していこうと思います。