俺が妹と共にRabbitHouseで働くのは間違っている 作:隻眼の刹那
そして、八幡はRabbitHouseのドアを開ける
石畳の道とレンガの家に囲まれるこの街で、保登八幡は1人MAXコーヒーを飲んでいた。
「.........遅いな」
彼は一言そうつぶやくと歩き出した。
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RabbitHouse
コーヒーの香りが漂うこの店で香風智乃は1人コーヒー豆を挽いていた。
「..........おじいちゃん」
彼女がそうつぶやくと頭に乗った白い毛玉、ティッピーが喋り出す
「なんじゃチノ」
その外見とは違い声はまるでおじいちゃんのようだ、というより本当におじいちゃんなのだ。
ティッピーはチノの祖父である先々代のマスターが何故かうさぎになっちゃった姿である。
そう、なっちゃったのである。
「遅いですね八幡さん」
「そうじゃの~」
「また寄り道したりしてませんかね」
「大丈夫じゃろ、あやつも大学生の男じゃぞ 」
「.........そうですよね」
そん会話をしていたら一人の客が入ってきた、栗色の髪をしたチノよりもちょっと年上そうな少女だ。
「いらしゃいませ」
と、チノが言うが少女には聞こえていないようで。
すると、少女は、店の机の下などを探し始めた、接客をしなければとチノが近づいていくと、少女はこう言った。
「うさぎがいない!」
チノはこう思った
(なんだ、この客)
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その頃、八幡は。
1人歩いていた、妹を探して。
「...........はぁ~」
八幡はため息を着くと携帯を取り出す、そして彼の数少ない連絡先の中に妹の電話番号を見つけ電話する。
しかし、コールが何回も鳴り響くが電話に出ない。
最悪な考えが八幡の頭に浮かぶ、そして八幡は思い出したココアは俺ともう一人の姉に強制され、GPS付きの携帯を買わせたことに、すぐに携帯のGPS機能を起動させる、すると、点滅する赤い点があった。
「待ってろ、お兄ちゃんがすぐに行くぞココア!」
そう言って八幡は走り出した。
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その頃RabbitHouse
「モフモフ」
「ノォォォォォ」
ティッピーがココアにモフモフされていた
「エヘヘー、もうちょっと」
「ええい早く離せ!この小娘が」
「え!、なんかこの子にダンディな声で拒絶されたんだけど!」
「.............私の腹話術です」
「ふぇ?」
「.............早くコーヒー全部飲んでください」
そう言ってチノはティッピーを頭にのせ直した。
「そういえば、あなたは何をしに来たのですか?」
そう告げるチノに返事を返そうとしてココアは固まった。
「.....ちゃ.....た」
ココアは聞き取れない声で何かをつぶやく。
「...........どうしました?」
「やっちゃったよぉぉぉぉ」
「「!」」ビクッ
チノとティッピーは驚いた、それもそうだろう
客がいきなり大声を出して泣き出したのだからしたのだから。
(早く帰ってきてください八幡さん)
チノももう泣きそうであった。
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その頃、八幡は
スマホとにらめっこをしていた、なぜなら赤い点が止まっている場所それはRabbitHouseだったからだ。
それだけならまだいい、何故か少女の鳴き声が聞こえる。
(な、なにが起こっているんだ。)
(でも、この中にココアがいるなら!)
そして、八幡は、RabbitHouseのドアを開ける
設定
保登八幡 (八幡)
・RabbitHouseの夜のバーで働いている
・ココアの兄(シスコン)
・大学生
・やはりぼっち(お兄ちゃんスキルあり)
保登心愛
・ほぼ原作どうり
・お兄ちゃん(八幡)大好き
香風智乃
・ほぼ原作どうり
・八幡のことは兄みたいな感じだと思っている(たまにお兄ちゃん呼び)
天々座理世
・ほぼ原作どうり
・八幡とは面識なし(これから)
宇治松千夜
・ほぼ原作どうり
・八幡とは面識なし(リゼと同じくこれから)
桐間紗路
・ほぼ原作どうり
・八幡とは面識なし(リゼ、チヤと同じくこれから)
初めまして声豚@0113です
今回が初めてかくSSになります
なにせ初めてですので読んだ皆様からの感想やアドバイスとても欲しいです
ひ、批判も辛いけど読みます
なので皆さまよろしくです
設定に関して意見があれば教えて下さいね考えます(絶対入れるとは言ってない)
それでは時間はかかるとは思いますが2話でお会いしましょう(・ω・)ノシ
声豚@0113
twitter:koebuta0113