俺が妹と共にRabbitHouseで働くのは間違っている 作:隻眼の刹那
モカが出るなら八幡より年上、年下、双子?
どれがいいですか?
感想などで送って下さい
八幡side
とりあえず俺を取り合っている二人を落ち着かせなければ話が進まないので、頭をなでながら二人に向かって。
「まぁ、俺は誰のものでもないからな」
と、言うと二人は納得してなさそうにしながらも嬉しそうに顔に笑顔を咲かせていた。
そういえばココアの下宿先は何処なのだろうか、そこには兄として挨拶に行かなければ行けないし聞いてみる。
「そういえばココア、お前の下宿先ってどこなんだ?」
「う~ん、たしか香風さんって名前の家だったはずだよ」
「.............香風は私の苗字です」
「なら、私の下宿先はここなんだね!」
「............そうなります」
「ということはココアはこの店で働くのか。」
「.........いえ、お兄ちゃんもいますし、もう一人バイトの人がいますので間に合ってます」
「もう、いらない子宣言!」
ココアはがっかりしている、チノもこれから一緒に過ごす人ががっかりしているのは、思うところがあるようでちょっと困っている。
そこで、俺はある一言を口にする。
「えっと、俺は近いうちに夜のバーで働くことになってるんだが」
そう、俺は大学生になったことで22時以降も働けるようになっていた。
それにココアもこっちに来ることになったので、タカヒロさんに頼んで夜のバーの方に移してもらった。
「..........そうなんですか」
チノが更に落ち込んでしまった、流石に妹のように接している女の子が落ち込んでいるのは嫌なので。
「あ〜、たまには手伝いに来るから落ち込まないでくれ」
そういってチノの頭を撫でてやると、それはもう幸せそうに笑顔を見せてくれた。
(あ〜なんて可愛いんだそのまま抱きしめてあげたいぐらだ)
なんてことを考えていると、すねを蹴られた。
「いってぇ」
俺のすねを蹴った犯人の方を見るとそこには、フグのようにほほを膨らませたココアがいた。
「むぅ~、私も撫でてよ!」
おっと、愛しの妹が怒ってらっしゃる。
「悪かったよ、ほら、これでいいか?」
そういって撫でてやると、ココアは。
「お兄ちゃんだ~い好き」
と言って抱きついてきた。
ココアは、少し見ないうちにいろいろなところが成長していて、特に小さいながらも主張している二つの脂肪の塊などがだが、とにかくやばかった。
「ちょっと離れろ!やばい、やばいから」
「なんで?」
「いいから離れて下さいお願いします」
「なんで敬語!うぅ~、わかったよ」
うんほんと離れてくれてよかった、普通の男子だったら襲っちゃうぞ、まぁそんなことしたら俺が許さないけどね。
「じゃあココアさんは制服に着替えてください」
そう言ってチノとココアは店の奥に二人で入っていった、今日はココアの初仕事だし大変そうだから手伝ってやるかそう思いながら八幡も自分の更衣室に入っていった。
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先程から隣の女性用のロッカールームから何か声が聞こえてくるが、ココアが着替え中に騒いでいるのだろう、そんな事を考えながら八幡も制服に着替え眼鏡をかける。
この眼鏡はチノが似合うからと言って去年の誕生日にくれた大事なものだ、もらってからは店に出る時にはいつもつけている。
「さてと、いきますか」
そう言って八幡はRabbitHouseのカウンターに立つ。
いつも見ていただいている方ありがとうございます
あなたのおかげでこの作品がかけています
今年もあと少しですがよろしくおねがいします
今年中にあと2羽は出したいですね
それでは(・ω・)ノシ
モカのアンケートもよろしくです特に期限はありません