オナニーマスター黒沢〜Another-story〜 作:qt7
~海~
滝「海来た~!」
長「お友達と海とは久しぶりですぞ!」
黒「俺は初めてだな。」
北「私も。」
滝「ちょっと!二人ともなんだかテンション低くない?」
黒「ああ、こういうの慣れなくてな、それに暑い…。」
黒(緊張してる、なんて言えたもんじゃないしな…)
長「暑いのは当たり前ですぞ!さあ!海に入って涼みましょう!」
滝「各自水着に着替えて砂浜に集合ね!」
~着替え場(男)~
長「黒沢殿白すぎますぞ!良いお肌してますな~」
黒「長岡お前キモいぞ、ホモかよ。」
長「ひどいですぞおおおお!!」
~着替え場(女)~
滝「北原さんの水着可愛い!あ、そういえば北原さんって他人行儀だしさ、綾ちゃんって呼んでいいかな?」
北「ありがと、いいよべつに。」
北(名前で呼ばれるの初めて…嬉しい)
~砂浜~
長「海だああああですぞおおおお!」(バッシャーン)
黒「あ、準備運動をしr…」
長「足つったあああですぞおおお!」
黒「いわんこっちゃあない…」
滝「あはは、長岡くんったらせっかちなんだから!」
北「大丈夫?」
長「大丈夫ですぞ…心配してくれるのは北原殿だけでござるよお…」
黒、滝「あはは」
北(そんなこといってくれるなんて嬉しい…)
滝「さ、準備運動も終わったし、思いっきり遊びましょ!長岡くんはちょっと休んでから来てね!」
黒「ああ、[みんな]で遊ぼうな!」
長「黒沢殿の目が腹たちますぞおお…!」
北「早く元気になってきてね」
長「北原殿やさすぎですぞ~!」
~数時間後~
滝「ふう~!遊び疲れちゃった!すごい楽しかったね!」
黒「ああ、ホントに楽しかった。」
長「楽しかったですぞ!最初を除いて、ですぞ・・・」
北「楽しかったわ。」
滝「じゃ、また着替えてから集合ね!」
黒「おう。」
~着替え場(男)~
長「今日はホントに楽しかったですな~!」
黒「ああ、楽しかった。」
長「あの~、黒沢殿。」
黒「どうした、そんな改まった声色して?」
長「いや、あの、ずっと気になってたんですが…黒沢殿ってもしかして、滝川殿のことが好きなのではないですか?」
黒「!?え、いやその…」
黒(なんで長岡が俺が滝川が好きだってこと気づいてるんだ…?そんなに表に出てたのか…)
長「図星、ですかな…?」
黒「あ、ああ。隠しててもしょうがないしな。俺は滝川のことが好きだ。」
長「やっぱりそうだったのですね。」
黒「いや、だが何でそんなこと聞いたんだ?」
長「実は私も滝川殿が好きなのかもしれません…。」
黒「しれないって何だよ、はっきりしろよ。」
長「好き…です。私も滝川殿のことが好きなんです!」
黒「やっぱお前もなんだな。」
長「はい…でも、黒沢殿のためなら、私は諦めます!」
黒「おい、そんなこと言うなよ!俺のため?そんなんでいいのか?俺と正々堂々勝負しろ、どっちが滝川にふさわしいか、どっちが男か!」
長「黒沢殿…!はい!黒沢殿がそう言ってくれるとなると私も諦めません!頑張りますぞ!」
黒「ああ!」
黒(長岡はほんといいやつだ。でもこの優しさに甘えてちゃだめだ。真剣にどっちがふさわしいか示してやる!)
長(勝負とは言ったもののどうすれば…しかし私も男、諦めるわけにはいきませんぞ!)
~~
滝「おまたせ~!みんな揃ったね!それじゃ帰ろっか!ってあれ?ふたりともなんだか燃えてない?」
黒「ああ、今とてつもなく燃えている!」
長「私も燃えておりますぞ~!」
滝「二人ともおかしいの!じゃ、帰ろ!」
黒長「お~!」
北「お~」
~黒沢宅~
黒(はあ…今日は疲れた、が、楽しかったな…。何か長岡に告白しちゃったし、勝負つってもどうしようか…本当はアイツが滝川と…?う、頭が痛い…そろそろ寝るか)
楽しい夏休みも終わりを告げ、二学期が始まろうとしていた…。
どうも、qt7です。
お久しぶりです!更新遅れてすみませんでした…私生活がとても忙しくて中々更新できてませんでした…。
さて、夏休みも終わっていよいよ二学期です!原作ネタバレなんですが、ここではすでに滝川と長岡は付き合っています、が、アナザーストーリーではなんと二人で勝負!
二人の思いは届くのか…そして滝川の決断は…!?
次回、だいぶ話に影響がある大事な回になると思います!(ステマ)
お楽しみに~