東方十五億   作:PLサバーカン

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自分の今日の様子見る度こいついっつも投稿してるなって思う


決勝トーナメント開始

「へっ!スヤスヤ寝てやがるぜ。寝てて知らないだろうがこいつを使えばお前は負けるんだよ!」

 

 

-決勝トーナメント開始前-

「ヴァルー?」

「う…ん?」

なんかみんながいる…

「起きて!決勝トーナメント始まるよ!」

けっしょうとうなめんと?…記憶が戻ってきたぞ。

いかねば。

「さ、行くよ!」

「うん。…ん?」

「どうしたの?」

なんかおかしい気がする。

…気のせいかな。

「何でもない。」

 

-数分後-

「それでは決勝トーナメントを開始します!その前にここまで勝ち上がった選手を紹介します!まずはエントリーNo.62番ベリアル選手!エントリーNo.258番サイコ選手!エントリーNo.354番レイヤ選手!エントリーNo.355番サン選手!エントリーNo.356番バルムンク選手!エントリーNo.760番ゲリラ選手!エントリーNo.999番マミー選手!エントリーNo.1000番ヴァルハラ選手です!第一試合はヴァルハラ選手対ゲリラ選手!」

「「「「「おおおおお!!!」」」」」

「該当しない選手は待機室でモニターを通して試合を見ていてください!」

「それじゃあ相手が死なないように頑張ってね!」

「できるだけ加減するよ。」

「ヴァルー!気を抜くなよー!」

「それでは両選手位置について下さい。なお決勝トーナメントは相手が気絶した時点で勝敗が決まります。両選手、準備はよろしいでしょうか。」

「大丈夫。」

「おう、俺も大丈夫だ。」

酒臭いなこいつ。

「それでは試合開始!」

「おう、チビちゃんよぉお前貧弱そうだし1発殴らせてやるよ。」

こいつ舐めてるね。

「後悔しないでよ。」

「…へっ。」

重い一撃をくれてやる。

拳をしっかり握り、構えをとる。あとはひねりながら前に突き出す!

「…くらえ。」

(ポスッ

「チビちゃんよぉそんな弱いのが本気とか言わねぇよなぁ!」

!?

 

-待機室-

【マミー視点】

「あれ加減し過ぎじゃない?」

「…でもあのパンチってどうしても力が入らない?」

「確かに…何かあったのかな?」

「ふーん?どれどれ?」

うわっオカマみたいなのが話しかけて来た!

「あ〜!原因がわかったわよ?」

「やっぱりなにかあったのですか?」

「詳しい事はしらないけど〜あれはねぇ?」

「あれは?」

「作ること自体が禁じられた毒だ。」

「「「!?」」」

「ごめんね〜真面目な時だけ声のトーン変えて。」

「いや、そこは気にしてないけど…」

「おい!それってまさかこいつじゃないか!?」

「うんそれそれ。通称パワーダウンって呼ばれてるわ。ちなみにそれをどこで?」

「さっきからお前らの話を聞いてたら隣にあったゴミ箱に財布を落としちまったんだ。それで財布を拾い上げたら妙な色のビンを見つけて見てみたら普通の薬の説明が書いてあったんだがよーく見たらパワーダウンって書いてあるんだよ!」

「長い説明ありがとうございます。それを貸して下さる?」

「お、おう。」

「ふーむ明らかに私達とは違う者の指紋がありますね。後で警察に届けるわよ。」

「ちょっとこっちも大変ですよ!」

ヴァルが一方的に殴られてる!

「止めに行かないと!」

「それは大丈夫です。もうそろそろですかね?」

『おいおチビちゃんもう寝てていいんだぜ?永遠にな!』

あいつ!

『……?…??…!?』

「ヴァルがオロオロしてるけど!」

「もう大丈夫。今は薬がピークになっているのよ。その作用で立つ以外できないようね。」

「ちょっとまてよ!俺が知っている限りあの薬はその名の通り徐々にパワーダウンさせるんだろ!?でもあれがピークを迎えるのは100年程かかるんじゃないのか!?」

「「「100年!?」」」

「それは私達魔族の話よ。しかしあの子には鎌鼬の血が入っているのよ。」

「鎌鼬ってあの切り裂くやつじゃないのか?」

「そうなのよ。でも鎌鼬には知られてない特徴があってね。」

『トドメだ!』

「毒とかの治りをとても早くできるのよ。」

『!』

 

-バトルステージ-

【ヴァルハラ視点】

「試合終了だ審判さんよぉ。」

「「「「「ブーブー!」」」」」

「子供を徹底的に虐待してなにが試合終了だ!」

「こんなの無効試合よ!」

「何を言おうと試合終了だ。勝者はもちろん!この俺!」

「を倒した僕だね。」

「あ?ぐはっ!」

「「「「「おおおおお!!!」」」」」

「し、勝者はヴァルハラ選手だぁーっ!なおゲリラ選手にはヴァルハラ選手に毒物を使用したという疑いがあるため身柄を拘束するそうです!」

 

 

-待機室-

「ヴァル大丈夫!?」

「ん。もう大丈夫。」

「よかったわねぇ!」

「ホントだぜ!あの卑怯者も無期懲役になったってよ!」

「ざまあみろ!」

「次は僕の番だ!絶対に勝ってやる!」

「どうかな〜?おじちゃん結構強いぞ〜?」

なにはともあれ一件落着だね。

『あーあーヴァル君聞こえますかー?』

聞こえるよ。

『よかったー突然通信が切れたからね。びっくりしたよ。』

『さっきの対戦相手、ゲリラは死後地獄行きになってるらしいね。』

まあそりゃね。

とりあえずバルムンクの試合まで五分あるから寝る。

『五分後に起こせってことでいいね?』

そゆこと。

ではおやすみ。

 

続く

 

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