東方十五億   作:PLサバーカン

6 / 10
妖精ふたりは作者の中で影薄い


バルムンクはヘタレ野郎だけど結構強い

-???-

「お前にまた合う日があるとは思っていなかったぞ。とうに死んだと思ってたさ。」

「俺だって結構探したんだぜ?」

「しかし兄である我に楯突くつもりか?」

「ああ。俺の仲間もこれだけ傷つけたんだ。その分ボコボコにさせてもらうぜ。」

『ヴァル!ヴァル!』

 

-現在-

「ヴァル!起きて!」

「?」

「もう僕試合行くよ!」

「あ、うんわかった。」

「じゃあいってきまーす!」

『先にバルムンク君に起こされたね。』

うん…

『どうしたの?』

いやなんか変な夢を見て…凄く稀に見る予知夢見たいな感覚だったかな?

『どんな夢?』

2人の男が戦おうとしてたよくわからない場面だったかな?

『ヴァル君はその場に居た?』

多分居ないような気がする…ほんと多分だけど。

『なら他人の夢が流れ込んで来たのかもね。この世界では何が起こるかわからないし。』

まあ、そういう事にしておこう。

…でもなんか引っかかるなぁー。

「ヴァル?何ぼーっとしてるの?試合始まるよ?」

「ん。」

『それでは試合開始!』

『先手必勝!スカーレットシュート!』

結構な弾幕だね。

『おっとっと!これは負けるかもなぁ…でもおじちゃんも行くよ!たあっ!』

早いパンチだ。あれはよけられないね。

『甘いよおじちゃん!』

『蝙蝠になった!?』

蝙蝠忘れてた。

『もう一度スカーレットシュート!』

『うおおおああああ!!!』

「あれはダメージ大きいね。」

『お、おじちゃんも魔術を使えてね…相手の技も真似できるんだよ!スカーレットシュート!』

『ええ!?』

(ドゴオオオオオン

「あれじゃあ蝙蝠に変身しても当たっちゃうね。」

でもバルムンクは奥の手を見せてない顔だね。

…いやもう使うかな?

『すごいよおじちゃん!じゃあ僕の最終奥義を見せてあげるよ!』

「最終奥義!?」

「まだ奥の手が!?」

「多分きまるわね。」

「一体どんな技なの!?」

『デーモンキングクレイドル!』

『弾幕じゃない!?ぐわあああ!!!』

『試合終了!勝者バルムンク選手です!』

 

-バルムンクとベリアル帰還-

「はぁー負けた負けた!ちっちゃくても強いねー!」

「当たり前じゃないだってこの子ヴィーナス・スカーレットの息子よ?ついでにヴァルハラちゃんも。」

オカマにちゃん付けされた。

「マジかよ!俺そんなビッグなやつと戦ってたのか!」

(見た目)大人達が会話し始めたし寝るか。

ではおやすみ。

 

続く

 

 

「と見せかけまだ続きます!レイヤです!」

「サンです!」

「3回戦目は私対サンちゃんの対決何ですが…」

「私達は出番があっても影が薄いので!」

「「3回戦目は勝った方が負けた方より目立つ権利を与えられます!」」

「うるさい。寝れない。」

「「あっごめんなさい。」」

『これより予選3回戦を始めます!赤い妖精達はバトルステージまでお越しください!』

「まとめられた…」

「赤い妖精達って事にされた…」

「レイヤはどっちかっていうと緑何だけどね。(憤怒)」

「相当頭にきてるね。」

「ヴァルって寝ないとああなの?」

「特に疲れてるとね。」

『それでは試合開始!』

『たぁー!』

『おりゃー!』

(ポカポカポカポカ

なんてレベルの低い戦いなんだ。

『でもあの力でも普通の人間だったら骨折するよ。』

ほえー。

『必殺!火の玉合戦!』

「周りに火の玉が!」

「もう始まってたか!みんなの分おじちゃんが飲み物買ってきたぞ!2人の分はこの机でいいかな?」

影薄いし(当社比)なくても良さそう。

「火の玉を持って投げた!?」

「どっちが?」

「レイヤ。」

「ふーん。あ、みんなポテチいる?」

「いるいる!」

「僕も!」

「私も貰おうかしら。」

「じゃあおじちゃんも1枚貰おうかな?」

 

なんやかんやあって勝負はレイヤの勝ちに終わった。

でっかい剣でザクーだったらしいね。

え?どうしてそんな説明かって?

ここの作者から見て2人は影薄いんだよ。

 

続く

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。