タブにはBGM聞きながら推奨と出てますが
特に聞いても聞かなくても自由です
今度から感想、アドバイスを募集します
何か指摘する事があれは何なりとお申しください
また、キャラ募集するかも知りません
承知して頂けると幸いです
引き続き
超次元ゲイムネプテューヌ 光の輪廻と闇の輪廻
神次元編をお楽しみください
《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ Lite Light》
△
プラネタワーのベランダ
[ブラン]
「2人に怪我はありませんです。気を失ってるだけで、じき目を覚ますです」
「おう ありがとな コンパ」
「どういたしましてです」
気を失ってる2人をコンパに任せ、私とジントは個室から出て、ベランダに来ている。
プルルート達を救出して、2時間後が立った。
かれこれあって状況処理の為、互いに話し合いをしていくつか頭に入れる事がある。
一つは、神次元に突如現れるようになった例の【扉】
出現するようになったのはイストワールの話によると、今から約3ヶ月前らしい。
その為各自調べた事もあり、一つだけ【扉】について分かった事がある。【扉】は主にモンスターの近くに現れてる事だっ。
そして二つ目。これは私の予想だけど、プルルート達を捕らえたのは恐らく神次元の住民ではないはないかも知らない。
その理由は【扉】の世界に居る存在。1度入れば守護する主を倒すか【扉】の世界を破壊する以外に方法がない。しかしプルルート達の話によると、私達が来る前に犯人の姿が消えたらしい。すれ違いで会っていない以上、出入り口まで戻って来る事も有り得ない、でもどうやって姿を消したか知らないけれど一つ心当たりがある。
「ねえ ジント もう一回確認していいかしら?」
「なんだ?」
「あなたが以前戦ったダークホワイトは、ひび割れ 時空の間を作って逃げたのよね?」
「あぁ、最初はひび割れの中に逃げて行くように見えたが、今思うとアダスオラが作ったハザマとダークホワイトが作ったハザマは似ていたよ」
私はこう思う、もしかしてプルルート達を捕らえたのはダークメガミじゃないかと。
でもそれなら圧倒的な力で、助けに来る私を返り討ちにすれば。でも何故?
………………………………
情報不足ね。
「そう、教えてくれてありがと」
「あぁ、犯人が気になるか?」
「えぇ 気になるわ。でも一旦考える事のを辞めようと思う」
「それがいいぜ」
ちなみに私とジントは今、プラネテューヌのベランダで2人っきり。何故なら私が狙って作った状況なのだ。
「まあ気を取り直して、別の話をさせてもらうわ」
「うん」
「ジント、記憶の方はどう?」
ずっと話に出なかった気がするけど、あれから何か思い出した事があるのか私は気になっていた。
「記憶の方は……アダスオラとはライバルだっと言う事と、俺はクロテューヌの兄だって事しか。アダスオラが言っていた別次元の王子だっと言う件の記憶はまだないかな」
あの時のクロテューヌ…………
まさか、ジントの妹だったなんて…正直信じられないわ。実際に戦ったけど全く歯が立たなかった。
「妹について、なんか分かる事ある?」
「すまん、俺の妹だとしか…」
「そう、ごめんなさい 個人情報まで聞き出そうとして。」
「いや大丈夫だ、俺の妹と戦ったんだし気持ちは分かるよ。」
「そう言えばみんなは?」
「ネプテューヌとプルルートは久々の再開で、公園に行って日向ぼっこしに行ってるわ。ベールはネプギアとユニにくっつき中、もう1人の私とノワールは自分の国へ帰ったわ。アダスオラは知らない」
「そうか、俺は寝ようと思う 神次元に急遽来たとはいえ、襲撃から逃れたばっかりだ。体がくたくたなのよね~、俺はリビングのソファーで寝てるよ」
「えぇ、お疲れ様 ジント」
欠伸をしながら話すジントは、眺めていた神次元のプラネテューヌの景色から振り返って、リビングのソファーまで歩いていって、仰向けに寝た。
「少しは接して欲しかったけれど仕方ないわね…私も寝ようかしら……」
私もベランダからリビングに移動して、ジントが寝ているソファーまで歩く。
もう寝ちゃっている、相当疲れてたのね。
「寝顔…………可愛いわね」
その場に座っていつも被っている帽子を隣に置き、横に倒れるようにソファーに体重を預ける。
「いい夢…………見れたらいいな…」
少しジントの寝顔を眺めていると、自然に眠気が出て来て気が付くと私は目を閉じていた。
「おやすみなさい、ジント………」
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《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ PLANEPTUNE's Theme》
△
プラネテューヌの公園
[ネプテューヌ]
「そうだ!お風呂に入ろ!」
私とした事がすっかり忘れた!変身した私のピチピチで綺麗な大人の美を危うく汚すところだった!
「うわぁ~!びっくりした~ どうしたのぉ?」
「いや~実はね? 変身後の私は血なまぐさいまんまで~ 綺麗なプチプチの肌も血まみれなんだ~」
「そう言えばそうだね~ なら一緒に入ろ~」
「そうと決まれば!早速教会にレッツゴー!」
「お~」
公園で日向ぼっこしていた私達は、シャワーを浴びる為に教会へ戻った。戻る際、通り過ぎるプラネテューヌ民に挨拶を交わしながらプラネタワー走る。
プラネタワーの風呂場
[パープルハート]
「ふう……あの時以来ね、ぷるるんとシャワーを浴びるのは」
知ってるかしら、女神化した姿でも脱げる事を
私のサービスシーンを想像してるかしら?
あ・な・……ひゃ!?
「そうだね~ それにしても~ ねぷちゃんの肌もいいけど、変身したねぷちゃんもいいな~」
「ひゃ! ちょっとぷるるん!」
「えへへ~ 肌がスベスベで気持ち~」
「全く、ぷるるんも相変わらずね」
私の体でじっくり堪能しているプルルート
相変わらず可愛い物には目がないわね
「それじゃあ~背中流すね~。バシャバシャ~」
「ありがと ぷるるん」
「えへへ~ 、ねぇねぇねぷちゃん~。そろそろいいよね~?」
「え? いいって何かしら」
「もう我慢出来ないの~ 、いいよね?」
「………っ!?」
鏡越しに映るぷるるんの手が怪しい手つきをしている!?
ま、まさか……
「ま、待って! ぷる……」
「あぁん、久しぶりの再開よ?どこから頂こうかしら?ねぷちゃん」
辞めさそうと思った頃にはもう遅かった
振り返ると、ぷるるんは既に変身しており、究極のドSに変貌してしまった。そしてどんどん近づいてくるぷるるん本人と怪しい手つき。
「ぷ、ぷるるん! やめ………」
「大丈夫よ?優しくするから それじゃあ……いただきまーす!」
「い、嫌やぁぁぁ!!」
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プラネタワーの個室
[ユニ]
「はぁん……ネプギアちゃんも可愛いですし、ユニちゃんもいいマッサージでしてよ?」
「べ、ベールさん や、やめ……」
「力加減はいいですか?」
「えぇ……んっ…はぁ……そこ…いいですわ」
「べ、ベールさん!変な声を出さないで下さい!」
「し、しかし…気持ちいいですし……」
ちなみに言っておくわ、アタシはベールさんに肩をマッサージしてるだけだからね?頼まれてやってるだけよ。
自分の心から誰かに向かって呟く。
「もしかしてユニちゃん?破廉恥なご想像していらっしゃいますの?」
「ユニちゃん……が?」
「ち、違うわよ!変な想像はしてません! ネプギアも話に乗らないで、胸に挟まれてなさいよ!」
「えぇー! 私はただっふぉ!?」
私の言葉通り、ベールさんの胸によって顔を挟まれる体制になった。その様子は とても苦しがっていたが、胸の柔らかさに気付いたのかすぐに大人しくなった。
「ネプギアちゃん……私の胸は気持ち良くて?」
「柔らかくて……いい匂いで……幸せ~」
「ね、ネプギアが………胸の誘惑に落ちてる……ベールさんみたいに胸があったらな~」
私には一つの悩みがある。それはお姉ちゃんみたいにスタイルが良くないから、特に胸が…………
ベールの胸の柔らかさを見て気付いたユニは、マッサージしていベールの肩に乗せた両手の動きを止めた。
「ユニちゃんは、ご自分の胸を気にしていますの?。」
「はい……全然大きくならなくて…羨ましいです。」
「そうですの………私の知識が間違っていなければ、一つだけ方法を知っていますわよ」
「もしかして、豆乳ですか?それならもう試し……」
「違いますわよ 豆乳と言った、乳酸菌とは関係ありませんわ」
「え? じゃ、じゃあその方法って何ですか!?」
乳酸菌以外の方法があるなんて初耳だわ!?これでやっと胸を大きくする第一スタートを踏めれるわね!。
私は早速方法を聞くため、ベールさんの前に立って話を聞く体制に入る。
「好きな人に胸を揉んで貰うんですわ」
「好きな人に胸を揉んで貰うんですね!教えてくれてありがとうござ………………」
「ムニャムニャ……胸、プニプニ~」
答えを聞いてお礼を言うところで私は止まった
場が一瞬静かになって、その中にネプギアがベールの胸にジャれてる声だけが聞こえる
「す、すすす好きな人に!?胸を揉んで貰う!?」
「そうですわ」
決め顔で言い切ったベールさんは自信満々の様子。
って!?好きな人に揉んで貰うって!?嘘!?
アタシは両手の掌を見た。
大きくするには好きな人に揉んでも事……
好きな人に……揉んで貰う……
ジントに…………揉んで……
▲
【妄想】
《新次元ゲイムネプテューヌV2 Paradise》
△
『ジ、ジント……』
私は両手を背中に回し、両人差し指をチョンチョンとつつく
『どうした?ユニ』
『アタシの胸を…揉んで!』
『は……はぁ!?』
私の要求に動揺を隠せないジントは顔を赤くし、よそ見をする。
よそ見をしたジントを私はじっと見つめ、何が何でもお願いをする。
『お願い!アタシは胸を大きくしたいの!す、好きな人に……揉んで貰うと……大きくなるって聞いたから……お願い……』
『わ、分かったから、そんな上目遣いで俺を見るな!』
私の上目遣いを目にして観念した。そして私は遂に胸を大きくするスタートの一歩を踏む時が来た。
ジントはアタシの胸へ手を伸ばし、胸を揉み始める。
『ひゃ……あ……んっあ……』
『こ、これでいいのか?』
『そ、そう……もっと……もっと揉んで…アタシの胸を大きくしてぇぇ!!』
▲
【そして現実】
「へ………へへへ………」
「ユ、ユニちゃん?」
「あ、あの……ユニちゃん?気を確かに……」
「えへへ………え?」
《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ Minicar》
△
いつの間にか誘惑から解放したネプギアと変な人を見てるような表情でアタシを見ている。
そしてアタシは気付いた
自分の両手が、自分の胸を揉んでいるのを
「ネプギアちゃん、ユニちゃんを1人にしましょう」
「そ、そうだね……ま、待たね!ユニちゃん!」
奇妙な現場に出くわしたかのように、ネプギアとベールさんは早歩きでアタシから離れていく。
「ちょ…ち、違うの! これは違うのよ! 誤解だってばぁぁぁ!」
ユニは妄想属性を覚えた
「ナレーション辞めて! 違うだってばぁ!」
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プラネタワーのてっぺん
[アダスオラ]
「………………アリファ、お前は今、遠くで何している…………」
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ラステイションの教会
[神次元ノワール]
「ってもう私!ちょっと早すぎない!」
と、上の天井に向けて言った
何言ってるのかしら、私。
《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ 100$》
△
「はぁーやっぱり、あの子と素直に話をしていれば良かったわ」
あの子と言うのは、ネプテューヌの次元からやって来たユニの事。向こうの私の妹って聞いたから以前気になってはいたんだけれど、いざ面に向かうと緊張しちゃって話す事が思いうがなくて帰って来ちゃった。
「はぁー 失敗したなー やっぱりプルルートに相談すれば良かったわ」
それにしても、ネプテューヌもネプギアも、あれ以来別れてから今、更に強くなったみたいね。でも私が気になるのは………
「ジントとアダスオラ…………」
男だから決まってるけど、あれは女神化とは違うわよね。
パーツとバトルスーツを装着しただけとは思えないし、なんかあれみたいね、最近子供たちに人気の戦隊物みたいな。
「確かアダスオラの力とかで次元を行き来出来るよね?じゃあ彼らが元の次元に帰ってもまた会えるわよね。いつか挑戦状を送らせてもらうわよ」
私は心に決めた、剣を交じって生まれて初めての男友達にする。
「決めたわ!」
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誰もいない私の私室で、ただ一人拳を握りしめて呟いた。
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ルウィーの教会
[神次元ブラン]
「捕まっていたのが、嘘みたいね」
私はプラネテューヌから帰ってきたばっかり
一時どうなるかと思ったけど、まさかまたネプテューヌとネプギアに再開出来て、もう1人の私に出会うなんて。
「それにしても犯人、一体何者なの?」
実は、現れた【扉】に突入後の記憶があやふや。
突入前と、捕まえてる間の記憶しかハッキリ覚えていない、捜索中の記憶があやふやなのだ。
「アンチクリスタル……」
アンチクリスタルの詳細は知っている。
アンチクリスタルは、女神のシェアエナジーを遮断させる物で、触るだけでも影響を及ぼす。
更に結界に囲まれたらシェアエナジーを遮断されるだけじゃなく、黒の雫が貯まり始まって一定量を超えると死の誘いが起こり、死をもたらす。つまり死の宣告。
あのまま救援に来なかったら、私達は確実に死んでいた。
「………ふん」
自分の仕事机に座ってり深く安心した、私達は命を助けられた。
ネプテューヌ達に………
「このお礼、それ相応のお返しをしないと行けないわね」
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???
[???]
『……ん……にぃ……ちゃん……』
『おき………ぼ………』
気付いたら僕は、仰向けで静かに浮遊していた。
周りの風景は真っ暗、ただその中……誰かに呼ばれてる気がする。
[???]
『お………さ………ね……ま』
アタシを呼ぶのは誰?
それよりここはどこ?真っ暗で何も見えないよ。
「………っ?」
両手を広げて、腕を垂直に伸ばした時だった。
何かがアタシの手に触れた、これは……手?。
[???]
僕の手に、誰かの手と触れている 誰なの?。
『必ず会いに行くから……お兄ちゃん』
『待っててね…お姉様』
僕はハッキリ聞こえた、僕を呼んでいる。
女の子の声をした誰かに………
「…………っ!?待って!」
「………っ!?待ってよ!」
プラネテューヌの個室
「っは!?……はぁ」
「うわぁ!………」
「ひゃう!?」
「ゆ……夢?」
「はぁ………ん……」
気付いたらベッドで仰向けに寝かされていた。
自分の服装に変わりはないが、周りの景色が見慣れない。
「だ、大丈夫です?二人共?」
「え?えっと……僕は…」
「あ、アタシは一体……」
声を掛けてきたのは僕と、隣にいる桜のヘアピンを付けている 薄茶色のロングヘアの女の子の面倒を見ていた人。
[???]
ただの……夢?……だったの?
《東京ザナドゥ X.R.C》
△
「私の友達が、お二人が空から落ちているのを見つけて、ここに運んでくれたんです」
「あ、あなたの友達……?」
「僕と君が……空から落ちてきた?……え?」
「二人を見つけた人を呼んでくるので、待ってて下さいです」
髪色が明るいその人は、アタシと、 黒髪天然パーマの眼鏡少年を助けた人を呼びに部屋を出た。
そして、アタシと少年2人っきりの空間になった。
「あ、あの………」
静寂に包まれた空間に少年が、少し怯えたような顔でアタシに訪ねてきた。
「えと、あなたがアタシと一緒に空から落ちて来た人?」
「だ、だと思います……」
状況が分からないのか、少年は顔が沈み気味。
アタシはとりあえず、名前を聞こうと動く。
「名前、なんて言うの?」
「な、名前?僕の名前は……………」
その後から、何か思い出そうとしている。
そして、閃いた表情をするが、一気に落ち込んだ
な、なによ………
「す、すみません 名前が思い浮かばなくて……」
「え? それって記憶喪失って事なの?」
「かも知りません……」
「そ、そんな……」
自分の記憶も探ってみた。
そるとあら不思議!、アタシも自分の名前が思い出せないじゃない!桜が好き以外………
「…………………」
「も、もしかして、君も?」
「そう……みたい」
少年もアタシの様子で察しが付いていたのか自分と同じくなのかと聞いてきた。
アタシは顔を伏せ、仕草で少年に返事をした。
[???]
僕と同じように記憶喪失なんて………
しかもここは知らないところだし、僕はこれからどうなって行くんだろう?
「二人共、連れて来たですよー」
「え?」
「頼るしか……ないわね」
僕達の面倒を見てた、明るい髪の毛ロングヘアーの女性が入ってきて、その後ろから、髪色が黒くて毛先が赤い男性と、全体が茶色のマットで包まれて、目が青いのが目立つ男性と、明るいピンクの髪色をしていて、二つのボタンみたいな髪飾りをつけた女の子が来た。
「起きたみたいだな 二人共」
「え、えと あなたがアタシ達を助けてくれた人なの?」
「そうだよ!私が桜のヘアピンを付けてる君を助けて、眼鏡をかけている君は、この!ジントがね」
[???]
あ、アタシがこの女の子に?
アタシより背が小さいこの子が?
「お前達2人が、空から落ちて来てるの見つけてな」
「それで、私とジントが助けたって事!」
ジント?この男が私と少年を見つけてくれたんだ。
「そ、そうですか 助けてくれてありがとうございます」
「あ、ありがとうございます」
「うん!私はネプテューヌ、よろしくね」
自己紹介は、まず小さい子から始まった
ネプテューヌ…………変わった名前ね
「ネプテューヌが先に言ってたが、俺はジントって言うだ……よろしくな」
「…………アダスオラだ」
ジント…………そして壁に背中を付けて腕を組んでいるあの男がアダスオラ…………
「自己紹介が遅れてごめんなさいです、私はコンパです」
アタシと少年を看病してくれたのはコンパ……ね。
「アダスオラさん ジントさん コンパさん ネプ…トゥーヌ?」
覚える為、紹介された名前を繰り返し言う少年。
でもネプテューヌの名前を間違えて言っている
まあちょっと言い方がね、 分かるわ。
「違うよ!ネプトゥーヌじゃなくて、ネ・プ・テュ・ヌ!」
「ネプテューヌね」
「そう! よく読めた!」
「ネプ…テューヌ?」
「そーう! 嗚呼 初対面に私の呼びにくい名前をスラスラ読んでくれる こんな嬉しい事ないよ!それで 君達の名前は?」
名前をスラスラ読んでいるくれたのが嬉しいのか、その場で軽くジャンプして喜んでいる。
そして気を取り直し、次はアタシ達に名前を訪ねてきた。
「すみません ネプテューヌさん 実は覚えてないんです」
「はい………」
「嘘!? ジント!後輩が出来たよ!」
自分の名前はさっき少年と確認しが、その結果が悲しい事に覚えていない。
それよりこ、後輩って?
「もうちょっと人の事を気にしろよ」
ネプテューヌさんの発言に一番に反応したのはジントさん。こ、後輩って?
「それは冗談で……ジントみたいに仮の名前を作らないとね!」
「仮名か、おい女 何か案はあるか?」
「私ですか? でも私 ネーミングセンスないので ネプネプとジントさんにパスです!」
「やっぱそうなるか」
な、なんか漫才みたいね………
でも確かに、仮名は作っておくべきね。
名前がないと色々都合が悪いし。
[???]
仮名…………
「ん〜と、ねぇ もしかして桜が好き?」
まずネプテューヌさんが、隣の女性に問いかけた。
「アタシですか? 好きですよ」
やっぱり、桜のヘアピンを付けてるから好きな物は予想通り、桜だった。
「じゃあ、君の名前はサクラ……ていうのはどうかな?」
「サクラ? アタシの名前……サクラ……」
好きな物を聞いたネプテューヌは、その名の通り仮名としてサクラを提案した。
「うん!それがいいです」
隣の女性は提案された名前が気に入ったのか、微塵も否定しなかった。
彼女の名前はたった今仮名として、サクラと名付けられた
なんかペットみたいな響き。
「よし、じゃあ次は君!」
「ぼ、僕ですか?」
「そう 好きな物とか色とか、なんかあるか?」
次は僕の番、ジントさんにサクラと似たような質問を問いかけてきた。
さっき自分の記憶を探ってみたところ、思い浮かんだのが本と、好きな色は白と水色。
まず物から答えた。
「えと、本を読むのが好きです」
「本を読むのが好きか……………ブックリード、なんか中二病臭いな」
ブックリード……なんかアニメに出そうな用語に聞こえる
英語に変換させてただけの由来。
「他には………好きな色は白と水色です」
「……ルクスかアルブム、もしくはアクアだ」
「それはどういう意味なんだ?アダスオラ」
部屋に入ってからほとんど口を開けなかったアダスオラが動いた。腕組みを解いて、右手を腰に掛けて僕達を見つめる。好きな色を言った後に、アダスオラが3つの名前を提案した、その提案が気になったジントさんはアダスオラさんに答えを求めている。
白と水色の別名なのかな?
「とある言語では 水色はルクス、色を抜かせばアクア、白はアルブムと読む」
[サクラ]
アダスオラさんは頭が凄くいい人なのね。
第一印象が、クールな人って見ていいかな?
出された3つの提案を眼鏡少年は選んでいるのか顔を伏せている、その表情を見てみると、真剣な表情だった。
そして決めたのか顔を上げてアタシ達を見る。
「アルブムでお願いします」
「おけ! それじゃ、改めてよろしくね!アルブム!サクラちゃん!」
「「よ、よろしくお願いします」」
アタシはこれからどうなっていくか分からないけど、この人達を頼ればきっと何とかなって行きそう。
とアタシは心の中で呟いた。
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そして夜
プラネテューヌの会議室
[ジント]
《ダンガンロンパ Class Trial Dawn Edition》
△
「それでは、今日起きた【扉】について、会議をしますm(_ _)m」
ここは会議室
ネプテューヌ、ブラン、ネプギア、ユニ、アダスオラ、イストワール、ベール、通信越しで参加するノワールと赤ブラン、そして俺の10人のメンバーで話し合う。
そしてその課題、神次元で発生した【扉】についてと女神を捕らえた犯人についての2つだ。
「ところで、被害者のプルルートさんはなんで出席してないんですか?」
ユニはイストワールに、プルルートがいない事に質問した
プルルートと重要な被害者なのに何でだ?
「それはですね、天然過ぎるからです(^_^;)」
確かに、言っちゃあ悪いが喋り方が異常な程にマイペース
そう思うと、場が真面目な話に持っていくのが難しいかも知らないな。
「そ、そうなんだ」
「確かに、プルルートさんはこう言った真面目な話を聞くのが苦手だから仕方ないと思うかな」
あまり納得してないのか不満の表情を見せるが、ネプギアの言葉を聞いたユニは、大人しく納得した。
『それじゃあ始めましょ、まずは【扉】が確認されるようになったのは 今から3ヶ月前の事よ』
場の空気は、青いモニターに通信越しで映し出されているノワールの一言で一瞬に変わった。
きっと【扉】のせいだろう。
「3ヶ月前……」
「最初の出現場所はどこだったの?ノワール」
『プラネテューヌの北方向にある広い草原、そこで初めて存在を確認したわ』
『それ以降、各地で目撃情報が多数、特に被害は無いけれど、主にモンスターの近くに出現するようになったわ』
モンスターの近く……その言葉を聞いた俺は、初めて【扉】に巻き込まれた頃の記憶を思い出す。
あの時の状況は、討伐対象の目の前に【扉】が現れた
ブランの説明と一致する。
「モンスターの近く以外に出現する事はあるかしら?もう1人の私」
『今のところ、ルウィーでは2件だけ、人気のない裏路地とルドアームズ地下道の二箇所よ』
『追加で言うと、ラステイションでは、廃墟になった建物の中に【扉】を目標した情報もあるわ、国外ならソニイ湿原、この二箇所』
『私のリーンボックスでは、大陸内での【扉】の目撃情報は一件もありません こちらまでは【扉】の影響はありませんわ』
確かリーンボックスは海越しにあるんだったよな
でもちょっとおかしいぞ。
確かネプギアが向こうのイストワールに聞いた情報によると、神次元に【扉】が多数現れているって聞いた。
それなのに何故リーンボックスだけその被害や目撃情報一つないんだ?
内心で、知ってる情報とこの場で聞いた情報を比較させる。
「ちなみに言いますと、プラネテューヌでは【扉】の目撃情報は草原、ただ一件だけです。モンスターの近くで現れるケースについては多数あります(・~・`)」
「プラネテューヌ、ラステイション、ルウィーの三国を中心に現れてるな」
「特に多いのがラステイションとルウィーだな」
「そう見たいね それじゃあその2つの国の周辺を調べれば、何か分かるかな?」
「ちょっと地図を確認させてー!」
席を立って室内の壁に貼ってある地図を確認するネプテューヌ。
プラネテューヌ、ラステイション、ルウィーと指で追い
そして直感的に、指が止まる。
「ねぇ これは私の勘だけどさ ここら辺に何かあるんじゃない?」
指が止まった場所は、ラステイション、ルウィー、プラネテューヌ、そして北方向にあるエディンと言う国に囲まれた場所。
ジェットセット山道の北方向か。
「そこは、ハネダ山道の更に奥にある山深部ですね(゜▽゜)」
『ネプテューヌ、まさかゲーム知識じゃないでしょうね』
「良くあるでしょ! 周りに影響を起こす機械が存在する場所は真ん中にあるって!」
ネプテューヌは地図の前で、如何にも「ドヤァ!」と言わんばかりのポーズを見せる
そのポーズには、不思議にオーラが見える気もする?
っておいおい、大丈夫なのか?
「有り得なくはないぞ、女」
『え?』
「おぉ!アダっちゃんもそう思うの?」
「あ……アダっちゃんだと?」
場はネプテューヌが口にしたアダスオラの呼び名に苦笑いが聞こえてくる。
それよりアダスオラは、ネプテューヌの直感を否定しなかった、どういう事だ?
『あなた、ネプテューヌの直感を否定しないの?』
「今、手元には【扉】に関係する手がかりが一つもない。こういう場合直感しか頼れる物がない以上、出現理由がモンスターにあるならば、町外れにある場所に足を運ぶべきだ」
確かに、アダスオラの説明はご最もだ。
【扉】に関しての情報はまだ分からない事だらけ。
様子を見るのと体験だけじゃあはまだ情報が集まり切れないかも知らない
『まあ……確かにそうだけど……』
『私もアダスオラに賛成よ やはり動くべき』
『私も賛成ですわ、今回は敵の手に掛かってしまいましたが、ネプテューヌや皆さんが居る今なら 二度の危険性は低いと思いますわ』
『そうね……』
「まあ 万が一でも起きたら、俺やアダスオラが時空進化して、女神様を守ってやるさ。な?アダスオラ」
「勝手に俺のセリフを喋るな アホが」
[ユニ]
ジント………………かっこいい…………
「えへ…………へへ」
「ユ、ユニさん 涎を垂らしてますよ(゜ロ゜)」
「へ?………あ……」
ジントをじっと見ていたアタシはは、涎を垂らしてたらしく、イストワールさんに指摘されてすぐにハンカチで拭き取る。
「……………………」
「ユニちゃん………」
指摘に気付いたネプギアとベールさんは、哀れな人を見てるような目で私を見ている。
「止めて!そんな目でアタシを見ないでぇー!」
手に持ってるハンカチを広げて、自分の顔を隠す。
重要な会議をしている中1人涎を垂らしている、こんな事をもしお姉ちゃんに知られたら、一生顔見せできない。
「もちのろんだけど、更にパワーアップした私も皆を守るからねー!」
「わ、私だって!」
「あ、アタシだってお姉ちゃんとか、皆を守るんだからね!!」
ネプテューヌはガッツポーズで呟いた。その後に続くようにネプギアが言って、その流れに乗ってアタシも言う。
『ユニ…………向こうの私は、すごく幸せね』
「おっほん!」
話が脱線した為、イストワールさんは咳払いで強引に話題を終わらせた。
そして2つ目の課題に移る。
「それでは【扉】についてはまた後日にして、次は今日に女神を捕らえた犯人についてです(・~・`)」
「ぷるるんが言ってたんだけど、犯人は人の姿をしていたんだよね」
『そう ただし、どういう理由か、その姿は真っ黒だったわ』
「真っ黒?」
お姉ちゃんが、少し疑問を持った表情で話した。
その答えを聞いた私は繰り返し言葉を返す。
真っ黒………真っ黒〇〇すけ?
『言葉通りよ、本当に真っ黒、全身真っ黒の棒人間みたいにね。』
「全身黒タイツのあれか!」
急にしょうもないネタを口にしたネプテューヌさん
笑いを誘って言ったネタは全くウケず、場が静まって9人の視線が全員ネプテューヌを見る。
「ずびまじぇんでじだぁぁ…………」
『姿を見た時は、意識が朦朧していたので正確な形は認識出来ませんでしたわ』
気を取り直し、ベールさんから話が再開した。
捕まっていた時の記憶を話している。
「いつ、犯人に捕らわれたんですか?」
『【扉】に入った直後だと思うわ、突入した後の記憶がないのよ』
『恐らく、【扉】の捜索中の記憶を犯人に消されたんだと思うわ』
『えぇ 【扉】の中で覚えている事は 捕らわれた後の事しか覚えていませんわ』
話を聞いていたネプギアは被害者の3人に、いつ捕まったのかを質問して尋ねる。
しかし全員の答えは3人共、捜索中の記憶がないと帰ってきた。
犯人はプルルートさんを捕らえた後、記憶を消させた?
魔法か何かで記憶を抹消させたのかな?でもそんな魔法聞いた事ないわ。まあ魔法知識がない私に知ってる筈ないけど
「捕らえた犯人はその後、私達が来る前に姿を消したのよね?」
『そうよ、もう1人の私』
「実は、その犯人に心当たりがあるわ、そうよね?ジント」
『あなた!? 犯人に心当たりがあるの?』
「あぁ、ある……ダークメガミだ」
ダークメガミ……………………
アタシの本気が一切通用しなかった相手。
気絶してたアタシはその時の状況は目にしてないけれど、話によると、ひび割れを作ってその場で去ったらしい。
ジントが知っている事とダークメガミとは何か、零次元で戦った敵であるのと復活している事、知っている事を全て話した。
『ダークメガミ、タリの女神より恐ろしいですわ』
『そうね……』
『それほどの厄介な存在だったら 変身した私達を入れて、変身したプルルートが居てもしくじるわね……』
「これは私の仮設だけれど、恐らく犯人はダークメガミよ、それ以外に有り得ないわ」
『確かにそうね』
▲
コンコン
犯人がダークメガミかも知らないと言う課題で盛り上がってるところに、会議室の扉からノックの音が鳴る。
「誰ですか?今会議室は使用中ですよ?(´・ω・`)」
「コンパです 実はお客さんが来てるです」
ノックの元はコンパさんだった。
何やらお客さんが来てる事を知らせに来たみたい。
「お客さん?」
「ピーシェちゃんです」
「えぇ!? ピー子!?」
お客さんことピーシェの名前を聞いたネプテューヌさんは、大きな声を上げて驚いて。
確かにピーシェちゃんってネプギアが言ってた神次元の5人目の女神だよね? 確か見た目が子供の……
「今開ける!」
「あ!待ってくださいです!ねぷねぷ」
ネプテューヌさんは、久しぶりに再開するピーシェちゃんに会いたい一心なのかコンパさんの話を聞かず、ドアの前まで走って、開けた。
ドアの奥にはコンパさんの姿と、見知らない顔の女性が1人立っていた。
「あれ?コンパ この人は?」
ピーシェちゃんが居ないのをジントとアダスオラ以外すぐに全員が気付いて、ネプテューヌさんがコンパさんにピーシェちゃんがどこにいるか聞く
しかしコンパさんの言葉から後に続く言葉で驚く事になった
「えっとですね、この人が…………」
「久しぶりだね ねぷてぬ!ネプギア」
髪の毛は金髪でロングヘアーのふわふわポニーテール。
目の色は濃い水色。
服装は紺色とピンクと白の線状模様がある長袖のスカート付きパーカー。
両手をパーカーのポケットに手を入れて、ガムを咥えて風船を膨らませている
その正体が……
女神になって成長が止まった筈のピーシェだった。
目を覚ました男女はジント同様、記憶喪失で本名を忘れてしまい、少年はアルブム、少女はサクラと仮名を作った。
会議室で、神次元で多数出現するようになった【扉】と神次元の四女神を捕らえた犯人について話し合った結果、
プラネテューヌ、ラステイション、ルウィーを中心に現れる【扉】の存在から生まれたネプテューヌの勘で、ハネダ山道の山深部へ向かう方針を決めた。
四女神を捕らえた犯人については、謎と謎を重なる内容にブランは一つの推測をする。
犯人はダークメガミじゃないかと言う疑いが生まれ、仮設として犯人はダークメガミと断定した。
会議が終わった頃にピーシェがやって来た。
ネプテューヌやネプギアにとっては久しぶりの再開を果たすが、女神である事で成長しない筈のピーシェは、成人まで成長している事に、ジントとアダスオラ以外全員が驚き、神次元の女神でさえも驚いた
女神である筈のピーシェの体に何があったのか?
空から降ってきたアルブムとサクラをジント達はどう対応するのか?
次回
Episode03 新仲間との日常