超次元ゲイムネプテューヌ 光の輪廻と闇の輪廻   作:超輪

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Episode14 幻想候補生と古の神獣

???

 

[ネプギア]

 

綺麗な青空と連なる雲の下、平面が全て鏡かのように空を写す湖。気付いた時には女の子1人と一緒に湖に立っていた。360°全てが湖。地平線のそこまで全て湖。それ以外何も無い世界に私達はいる。

 

自然の風が静かに吹き、私の髪の毛と隣にいる女の子の髪の毛がゆらゆらと靡く。その時間が長く続いていて、何時何分経ったのか実は分からない。

 

ネプギア「…………」

ユニ「…………」

 

今頭にある事は「私は1人」今思い浮かぶ事はそれだけ。でも何か色んな事を忘れている気がする。そんな気がしないと言ったら嘘になる。

 

ユニ「ねぇ……」

ネプギア「…………」

 

この世界に立って初めて言葉を聞いた。いつから始まったか分からない無言の時間が終わり、隣にいる女の子に無言のまま顔を向ける。

 

ユニ「アタシ達……何でここにいるのかな……」

 

そんなの私が聞きたいよ。気付いたらここにいた。それしか分からない。何が理由でここにいるなんて知らない。

 

ネプギア「…………」

ユニ「ネプギア……」

 

どんな言葉を言えばいいのか、私には分からない。慰めればいいの?焦ればいいの?駄目だ、何も分からない。そもそもどんな顔をすればいいの?それ自体分からない私には、無表情でしか表せなかった。

 

ユニ「どうしちゃったのよ……ネプギア……」

 

女の子の表情が暗くなってる。なんで?私が悲しませたのかな?どうして?

 

ネプギア「…………」

 

私の表情が無表情のせいなのか、女の子は心配そうに私を見ている。

 

ユニ「ネプギア!何か言ってよ!言いなさいよ!」

 

女の子は無慈悲と思わせるような表情に我慢が出来なくなり、私の両肩を掴んで前後に揺らしてきた。

 

ネプギア「…………」

ユニ「どうしちゃったのよ!どうして何も言わないの……」

 

涙を流し始めた。両肩を掴んだまま、私を見つめながら何度も揺らしてくる。でもその力は次第に弱まって来て、最終的には私を抱きしめてきた。

 

[ユニ]

 

《Final Fantasy 10 いつか終わる夢》

 

ネプギア……。どうしちゃったのよ……どうして何も言ってくれないのよ。顔も変だし、怖いし。まるで心を持っていないような表情でアタシを見て……。

 

ユニ「ネプギア……お願い……いつものネプギアに戻って……。いつも優しくて、責任感が強くて、機械好きで、ネプテューヌさんが大好きなネプギアに戻って!アタシ……アタシの一番大好きな友達、ネプギアに戻って!」

 

アタシは必死に訴えるしかたなかった。ネプギアに抱き着いて、泣きながら訴える。でもネプギアは何も反応しない。それどころか温もりが微塵も感じてこない。まるで別人だと思わせるようだ。

 

ネプギア「……」

???「残念だけど、その子はネプギアであってネプギアじゃないぜ」

ユニ「え?」

 

男気がある声を聞いた。その声が聞こえた方向を見ると、その声の主が分かったが、アタシはその姿に動揺する。

 

ユニ「……っ」

 

姿がアタシと同じで黒髪で両腕の肘まで長さがあるストレートヘアー。長袖の白い服とその上に半袖の赤い線模様があるフード付きの黒いパーカー。オレンジ色と黒い模様があるショートパンツ。ほっぺに一枚の絆創膏が貼られているのがシンボルだと思わせるその子はアタシに似ていた。

 

???「驚くだろ〜?もう一人のあたいがいるだからな。ほい、ハンカチだ。涙を流しているあたいなんて、似合わねぇって」

 

彼女は笑顔で、ハンカチを手渡してきた。アタシは警戒しながらハンカチに手を指し伸ばし、手に取って涙を拭く。

 

ユニ「あ…ありがとう。あんた、誰なのよ」

レオタニス「あたいの名前はレオタニス。レオって呼んでな。ユニ」

ユニ「レオタニス……って何でアタシの名前を!?」

レオタニス「じゃあまず、ネプギアを離したらどう?抱きついたまま話すのもあれだろ」

ユニ「あ……」

 

アタシはネプギアに抱きついたまま話をしていたのをレオに言われて気付いた。恥ずかしくなったアタシはネプギアを離して、改めてレオに向き合う。

 

レオタニス「よし。じゃあ何でお前の名前知ってるかと言うとだな。それは秘密だ」

ユニ「ちょ……秘密って…まあいいわ。話を戻すわよ。あんたが言ってる、ネプギアでネプギアじゃないってどう言う意味よ」

 

アタシは少し強気で質問した。

 

レオタニス「えっとな。話が長くなるんだよな〜。言葉で知るより、実際に見た方が分かる。ちょっと悪いね〜」

 

レオはアタシに近づき、右手の人差し指と中指を垂直に立てたまま、アタシの額に付く。

 

ユニ「……っ!?」

 

視界の景色が変わり、ビジョンが映し出された。映し出された物はとある神殿、ネプテューヌさんとネプギアがある剣を手に入れた。その剣は見ただけで危険な物だと一目で分かった。

 

すると次のビジョンが映った。

 

ユニ「……!?」

 

信じられない物が映し出された。そこには剣を持ったネプギアがブランさんの腹部を突き刺していて、出血多量で倒れているロムとラムの姿が見えた。

ありえない……アタシはこんなの知らない!

 

そして更に次のビジョンが映った。

 

今度はベールさんが殺された様子を見せられた。

 

ユニ「…………」

 

その時のネプテューヌさんはかつての仲間の命が散る現実から目をそらしている。さっきの映像も同じだった。自ら殺しに掛かっているのはネプギア本人。ブランさんとロムとラムが殺され、次はベールさんが殺された。じゃあ次は……。

 

そう思った時、次のビジョンが映った。そこには……

 

ユニ「……!?」

 

お姉ちゃんが壁に背中を預けたまま、ネプギアに剣を刺され殺された。戦意喪失していたアタシの姿が映っていて、涙を流している。見てるこっちまで身震いがしてた時だった。

突き刺された剣を抜き取り、今度アタシに狙いを定めた。そして剣の射程内に入り、振り上げた所で止まった。声は聞こえないが、何か話をしているのが分かる。そして意を固めたのか映っているアタシは目を閉じ、そしてネプギアは剣を振り落とした。

 

ユニ「うっ!?」

 

アタシ自身は痛みを体験してないが、同じ姿をしていたせいか体が反応した。精神が削れていきそうにもかかわらず、次のビジョンが映った。

 

今度はネプテューヌさんとネプギア2人が映っていた。ネプギアは剣を構えたまま、ネプテューヌさんと対面で話をしている。ネプギアが構えている剣は、更に禍々しいオーラを纏っている。話を終えたのか、ネプテューヌさんは両腕を横に伸ばし、大人しく殺されるよう構えた。そしてネプギアは涙を流しながらも少しずつ剣を上げていき、長い時間を掛けて振り下ろされ、ネプテューヌさんは殺された。大量の返り血を浴びたネプギアはその場で座り込み、更に長い時間泣き叫んだ。泣き止んだ頃には、全く別人に変わり果て、女神化して空へ飛んでいった。

 

最後のビジョンだったのか視界は元の地平線の世界の景色戻った。

 

レオタニス「その後、魔神をも倒せる位に魔力が増加した剣、ゲバハーンは超次元を破壊する魔神を倒し、平和を取り戻した。でも最愛の存在を犠牲に使ってしまい、ネプギアにとっては一生報われない平和になってしまった。その頃のネプギアは精神が崩壊してしまったのさ。そのネプギアがこの子だ」

ユニ「こんなの……嘘よ!だってアタシは生きてるのよ!?お姉ちゃんも生きてるし、みんなも生きてるし、そもそもそんな魔神なんて……」

???「それがあったのだ」

ユニ「え?」

 

今度は威圧感がある女性の声が聞こえた。その声は後ろから聞こえたが、振り向こうとした頃には、声の主が後ろから前に歩いてきて、腕を組んだままアタシに振り向く。

 

ユニ「ま、まさかあんた……」

 

今度はネプギアだ。全身黒ずくめのネプギア。違いはあまり無いけど、表情がムッとしていて目が凛々しい。その感じはとても近寄り難い雰囲気を放っている。

 

???「貴様は知らないから物事が成り立たないと意見を述べるか」

ユニ「あんた……」

レオタニス「おいゼアラ。いい加減自己紹介をする習慣持てよ〜。知らない人に名前を知ってもらわないと後々困るだろ?」

ゼアラ「名前など、物をさす飾りに過ぎない」

レオタニス「お前な〜。ユニ、こいつはゼアラって言うんだ。こんな奴だけどあんま気にすんな」

 

この人、凄く怖い……。でも、じゃあさっきのビジョンは……。

 

ゼアラ「ユニと言ったな。貴様、次元はいくつ存在するか……分かるか?」

ユニ「そ、そんなの……分からないわよ」

ゼアラ「そうか……貴様が分かる次元なら4つ、貴様が生まれ育った超次元、現在いる神次元、そして超次元に憎しみを持つ、黒のうずめの心の象徴、心次元と零次元」

ユニ「……!?」

 

アタシはある名前を聞いて反応した。この人、暗黒星くろめを知っている!?じゃ、じゃあもしかしてうずめの事も?

 

ゼアラ「だが次元の数など、1桁どころから10桁あっても収まらん数が存在する。その中に、超次元だけが、2つ存在していた。そう、貴様がゲバハーンの礎となった超次元と本当の平和の超次元、その二つだ。だから貴様はその事実を知らない」

ユニ「じゃ…じゃあ……今までのネプギアは……ここにいるネプギアは……!」

レオタニス「お前とは別の超次元、もう一つの超次元の住民だ」

ユニ「でも…精神が崩壊してるんでしょ!?じゃあ何で今まで平然としていたのよ!?」

ゼアラ「簡単な事だ。記憶が封印されていたからだ。では何故こいつが貴様がいる超次元にやって来たか。それも簡単な事だ。四女神によって守護された次元、その四女神がいなければ次第に腐っていき、最終的には消滅する。そこでもう一つ超次元に流れ着いたのだ」

 

アタシは口を閉ざした。訳が分からない、こんなのいくら何でも…………可愛そすぎるわよ!?どうしてネプギアがそんな羽目に……。

 

ネプギア「…………」

 

ネプギアは変わらず、何一つ反応しない。ただ無表情で顔を合わせるだけ。ゼアラとレオタニスもそろそろ気になり始めたのかネプギアに目線が行く。

 

レオタニス「ネプギア……」

ユニ「…………」

 

アタシはどうする事も出来ない。ネプギアの残酷な過去を聞いたアタシは、ただ黙ってネプギアを見つめる。それだけ涙を流してしまいそう。そう思った瞬間。

 

ネプギア「……っ!?」

レオタニス「おい!ゼアラ!」

ユニ「……っ!」

 

ゼアラがネプギアを殴った。殴られたネプギアは初めて表情が変わり、後ろに倒れるように、その場で倒れた。アタシはゼアラの行動に呆気に取られた。レオタニスは二度目を起こさないようゼアラの肩を掴み、二度はやらせないとジェスチャーする。

 

ゼアラ「貴様……いつまでボケっとしている!」

ネプギア「…………」

ゼアラ「今もなお1人だと決め付けるのか?いい加減にしろ。貴様はもうこれで1人じゃない筈だ。過去を知り、本気で心配する物が隣にいるのが分からないのか!」

ネプギア「……っ!」

 

ネプギアがゼアラの呼び掛けに初めて反応した。ゆっくりとアタシに視線を向いて、見つめてきた。すると次第に涙を流し始めた。

 

ネプギア「ユニ……ちゃん……」

ユニ「…………」

 

アタシはネプギアから貰い泣きしそうになるが、必死にそれを耐える。

 

ネプギア「ユニちゃん……ごめんね」

ユニ「もう……ネプギアのバカ!し、心配したんだからね!」

ゼアラ「ふん……世話がかかる奴」

レオタニス「お前のそう言う不器用なところも世話がかかるよ」

ゼアラ「…………」

 

ネプギアは一度周囲の確認をしてから、その場で立ち上がった。そして殴られた部分を痛そうに摩っている。

 

ネプギア「い……痛い」

ユニ「大丈夫?ネプギア」

ネプギア「だ、大丈夫だよ……って、えぇぇぇ!?なんで!?ユニちゃんが二人!?しかももう一人私がいる!?」

 

場の空気が壊れたような気がしたわ……。レオタニスは苦笑いをして、ゼアラは不機嫌そうに顔をそらす。

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レオタニス「という事なんだ。分かった?」

ネプギア「えっと、はい!」

 

再度レオタニスが説明をした。そしてようやくアタシ達がどうしてここにいるのか話を聞く。

 

レオタニス「それで、どうしてここにいるのか知りたいんだよね?それじゃあ説明するよ〜。ここは一言で言うと、思いの試練なんだよ」

ネプギア「思いの試練?」

ゼアラ「天国と地獄の試練だ」

 

ゼアラは腕を組んだままそう答えた。

 

レオタニス「お前達2人は今、実際には意識不明の状態なんだよ」

ネプギア「えぇ!?」

ゼアラ「いちいち驚くな貴様」

ネプギア「ひぃ!だ、だって……」

ユニ「それで、どうしてアタシ達が思いの試練を?」

 

どうしてアタシ達なのか、それを問うと答えたのはゼアラだった。

 

ゼアラ「それは貴様らだからだ」

レオタニス「天国の神獣パラディソスがネプギアで、地獄の神獣コラスィがユニだよ」

ネプギア「ちょ、ちょっと待って下さい!何で私達何ですか」

ゼアラ「貴様らのある思いにひかれたのかも知れんな」

レオタニス「まあそれでなんだけど、強引ながらあたいらはここでさよならだよ。あたいらは親方に頼まれてここに来ただけだからさ、それじゃあ〜」

ネプギア「待ってください!」

 

ここから立ち去ろうと、ワープホールを出現させたところでネプギアが呼び止めた。

 

ゼアラ「…………」

ネプギア「また……会えますか?」

レオタニス「もちろんさ。実はあたいは今リーンボックスにいるんだよ!だから会えるさ」

ユニ「そう……また会おうね。レオ」

ネプギア「えと……」

 

ネプギアはゼアラに何か言いたそうにしていた。何度か言葉が詰まるが、ゼアラは言い切るまで待っていてくれた。

 

ゼアラ「なんだ」

 

ゼアラはいい加減イライラして来たのか、少し威圧感がある感じに話した。

 

ネプギア「はいぃ!ま、また会いたいです!」

 

ネプギアはその威圧に押され、勢いのまま思っていた事を話した。その言葉を聞いたゼアラだが、表情は何一つ変えず凛々しいままだった。

 

ネプギア「ダメですから?」

 

ゼアラは少し黙っていたが、すぐに答えが出た。

 

ゼアラ「いいだろう。せいぜい私の前で情けない姿を見せないようにするんだな」

ネプギア「う……うん!」

レオタニス「そんじゃあ、試練頑張ってね!上手く行けば、好きな人の力になれるぜ?」

ユニ&ネプギア「なぁ!?」

 

今……好きな人って……まさか……

 

ユニ「レオ……ねぇネプギア。もしかして、あの人達って……」

ネプギア「もしかしたら、ジントさんの事、知ってるのかも……」

 

レオとゼアラ、あんた達は何者なのよ。

 

《Final Fantasy 13 Dust To Dust色のない世界》

 

彼らの謎で考え事増えたところで、この世界に変化が起きた。それは、半分の景色が変わった事だ。アタシがいる位置から地平線まで黒い地に変化して、ネプギアがいる位置から地平線まで白い地に変化した。

 

ネプギア「な、なにこれ」

ユニ「もしかして、思いの試練が始まったかのかしら」

 

急な変化にアタシ達は動揺する。その時、ネプギアからは空から一つの白い輝きが降りてきて、アタシからは地から溶岩が噴火し、地を砕くように一つの赤黒い物体が現れた。次第にその姿が顕になる。

 

アタシ達は咄嗟にそれぞれ自分の武器を現出させ、構えた。その時、その2体の声らしき音声が響き渡る。

 

???『女神候補生よ。其方が警戒する者でありません』

???『そうだ。我らは汝に秘められし神獣なのだぞ』

ネプギア「え……」

ユニ「どうして……アタシはあんたの声なんて知らないのに、聞き覚えがある」

 

知らない筈なのに聞き覚えがあった。どこで聞いたのか分からない。神々しい声が聞こえた時には、2体の神獣の姿の形がハッキリした。

アタシの目の前に現れたのが大きな赤黒い龍、ネプギアの前に現れたのが白く輝く大きな鳳凰。2体の神々しいオーラにアタシ達は見とれてしまう。

 

パラディソス『我が名はパラディソス。ネプギア、あなたの守護神なのです』

コラスィ『我はコラスィ。地獄の神獣にして、お前のパートナーだ。ユニ』

ネプギア「…………」

ユニ「…………」

 

構えていた武器を自然に戻し、2体の神獣の話を聞く事にした。

 

コラスィ『そろそろ、我らの力を使う時が近づいている。今こそ契約する時』

ユニ「それは…どういう事なの?」

コラスィ『ユニよ。後に起こりうる災を乗り越えねばならぬ。それはお前が思う仲間の為』

パラディソス『もはや貴方方の力だけでは身を滅ぼしかねません。その禍を貴方方は刮目した』

 

もしかしてその禍ってダークメガミなの?

 

ネプギア「もしかして!?ダークメガミの事を言っているんですか?」

コラスィ『その一つだ。我らの間違いでなければ、もう少しでダークメガミともう一つ別の禍がやって来る』

パラディソス『ネプギア、今こそ契約の時です。新たなる力を持つ覚悟はありますか?』

ネプギア「そんなの……当たり前です!私はみんなを守りたい!」

ユニ「アタシもよ。契約しましょ!コラスィ!そして今度こそみんなの力になる!」

《超次元ゲイムネプテューヌmk2 GO→LOVE&PEACE》

 

アタシの決意はネプギアも同じだった。もうこれ以上守られる側じゃなくて、守る側になる。そしてお姉ちゃんを超える!

 

コラスィ『いい意気込みだ。それでこそ我が守護する者だ』

パラディソス『では、契約を開始します。女神候補生よ、手を合わせよ』

コラスィ『そして決意を示せ』

 

アタシ達は言われた通りに両手を合わして願いを込めるように握りしめ、決意を表す。

 

ユニ「地獄の神獣コラスィよ」

ネプギア「天国の神獣パラディソスよ」

 

「私達に大事な仲間を守る古の力を!」

 

2体の神獣が粒子化し、アタシ達を包み込む、それと同時に頭の中から一つの単語が浮かび上がり、その単語を叫ぶ。

 

ユニ&ネプギア「シェアーチェンジ!」

ユニ「ヘル!」

ネプギア「ヘヴン!」




幻想の中に現れた二人の女性、レオタニスとゼアラ。二人はある親方の命令でやって来たが、その理由を聞かず終いで姿を消した。その別れ際に2体の神獣が現れた。今後の災難に立ち向かえる力を契約し、ネプギアとユニは新たなる力を手に入れる。

その頃、神次元に突如危険種の群れが全国を襲撃してきた。超次元に起きた危険種の襲撃と比べ、圧倒的な数を誇る。各自国を守り抜こうと死守するジント達の前に、それぞれにクロテューヌ達とレオタニスとゼアラが現れ、意識不明の状態だったネプギアとユニが覚醒する。

次回
Episode15 天地鳴動 シェアーチェンジ!
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