プラネタワー 個室
《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ Lite Light》
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[ブラン]
ジント「……ん……もう朝か」
ブラン「おはよう。ジント」
一足先に起きていた私は小説の執筆をしていた。その最中、朝9時にジントが目を覚ます。執筆作業を止めて、ジントのそばに寄る。
ジント「今何時だ?」
ブラン「9時よ。ちなみに朝食は取ってあるわよ。そこのテーブルに置いてあるから」
ジント「そうか……。ありがとな、ブラン」
ジントはベッドから降りて、顔を洗いに洗面所へ歩いていく。私は執筆の続きをする為、机に戻って作業を再開する。
ブラン「ふん……」
実は今、執筆に頭を抱えている。舞台はルウィーなのだけれど、その季節に行き詰まってる。ルウィーは雪国だから冬以外の季節のイメージが難しい。どうすればいいのかしら……
ブラン「んー」
こういうのは本当に頭が爆発しそうになる。普段の私ならキレて用紙を丸めたくなるけど、ある日からそれが出来なくなった。多分それはジントと知り合ってから少し経ってからだと思う。恋愛物を書く。その為に自分自身が体験して理解しようと行動してるつもりだったのだけれど、最近無意識に行動するようになっている。その理由は実を言うと分からない。まだ確信がないから……
ジント「どうした?ずいぶん頭を悩ませてるみたいだけど」
洗面所から戻って来たジントは頭を抱えている私の様子を伺う。ジントの声を聞いた私は静かに後ろへ振り向く。
ブラン「あ……少し苦戦しているの。とある場所の季節のイメージがあまり固まらないの。冬なら分かるけれど、それ以外が……」
ジント「そうなのか……」
ブラン「えぇ……あ、そうだわ」
ジント「ん?」
今になって思い出した。結構昔にネプテューヌから聞いた事があるわ。神次元のルウィーは私が守護するルウィーと違って見た目が和風と聞いたわね。春と夏は分からないかも知れないけど、和風のイメージがある秋なら分かるかもしれない。それに、神次元の世界を出歩くのも執筆のネタ探しに使えるわね。
ブラン「ジント、今からルウィーに行きましょ」
ジント「ルウィーか。確か前に探索したハネダ山道を通り越した先にルウィーがあるな。それなら……」
ブラン「飛んで行かないわよ。歩きで行きたいわ」
ジント「あ…歩き?」
ブラン「えぇ。ここからラステイションに向かって、そこから北方向に行くとルウィーへ行く道があるわ」
ジント「よ、よく覚えてるな。まあ朝食食ったら行くとするか」
ブラン「えぇ。私は外で待ってるわ」
私はそう言い残し、執筆した本を持って個室から出る。静かな廊下からリビングに向かって庭へ出ていくと、そこには誰かと話しているネプギアとユニが居る。私の存在に気付いたネプギアとユニは朝の挨拶をする。
ネプギア「おはようございます。ブランさん」
ユニ「おはようございます」
ブラン「おはよう。誰と話しているの?」
そう言った途端、ネプギアには小さな白い子鳥とユニには赤と黒いの小さな龍が肩にぽんと乗った。神次元のイストワールと同じサイズをしているこの2体が可愛らしいぬいぐるみに見える。
パラディソス「私と」
コラスィ「俺だ」
その2体は喋った。
ブラン「だ、誰なの?」
ネプギア「私の肩に乗ってるのが、パラディソスちゃんって言います。私達に新たな力をくれた神獣なんです」
ユニ「アタシのは相棒のコラスィ。説明はネプギアと同じく」
ブラン「そう……。私はブラン、よろしく」
ユニ「ところでブランさん。どうしてここに?何か用事があるんですか?」
ブラン「ジントと一緒にルウィーに行くから、ジントの支度を待ってここに来ただけよ。ちなみに歩きで向かうわ」
話を聞いたネプギアとユニは「ジント」と聞いた時、反応した。私はこの後2人から言われる言葉を予想する。
ネプギア「それなら、良かったら私が案内しますよ?一応ここからルウィーまでの道のりは覚えてるから」
ユニ「アタシも行きたいです。個人的にも神次元がどんなとこなのか気になりますから」
予想的中、この2人は完全に想いを寄せてるわね。でもここからルウィーまでの道案内人は欲しいところ。せっかくだから一緒に連れていこうかしら。
ブラン「もちろんいいわよ。案内役を頼むわ。ネプギア」
ネプギア「はい!」
パラディソス「ネプギア。ルウィーまでの道のりをお気を付けて。何かあればまた呼んで下さい」
ネプギア「うん!」
コラスィ「頑張れよユニ。じゃあねぇと……」
ユニ「い、言わないでコラスィ!」
コラスィ「はぁっはぁ!またなブランとやら」
そう言い残したパラディソスとコラスィは姿を消した。2人付いてくる事になったから、ルウィーに向かう目的を説明する。執筆中の小説のネタ探しと季節ネタ、一応ホワイトの様子も気になるのからその理由で向かうと話をしていると、リビングからジントがやって来た。
ジント「お待たせ!お、ネプギアとユニじゃないか。おはよう」
ユニ「お、おはよう……ジント」
ネプギア「おはよう……ございます」
さっきまで2人の様子と違って、何か恥ずかしがっている様子で挨拶をした。多分昨日のあれが忘れられなくなってるのだと思う。
ブラン「ジント。ネプギアとユニも付いて行く事になったからよろしく頼むわ」
ネプギア「私が案内するのでしっかり付いてきてくださいね」
ジント「そうか。ならよろしく頼むぜ」
ユニ「私達はいつでも出掛けられるわよ」
ブラン「なら行こうかしら」
ジント「ところで他のみんなはどうした?妙に静かなんだが」
ネプギア「お姉ちゃん達はみんなラスティションに行ってますよ」
ジント「そっか。じゃあ問題ないな」
ルウィーに向かって私達は出発する。プラネテューヌの街を出歩きながら門外へ向かって、そこを通り過ぎて平原へ足を踏み入れた。この地は昨日、ヘルシスターに変身したユニの攻撃で一度地形が破壊された場所、でもネプギアのヘヴンシスターの力で元通りになっている。その力は素直に凄いと思えて、もしかしたらネクストフォームと渡り合えるくらいの物じゃないかとも思えた。
ジント「いい天気で良かった〜。やっぱ朝の天気は晴れと青空に限る」
ネプギア「そうだね。これでピクニックに行けたらいい思い出になるよ」
ブラン「そうね。でも天気だけじゃなくてモンスターがいる事も忘れないで」
ジント「だな」
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《超次元ゲイムネプテューヌシリーズ Between Earth And Sky》
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ジェットセット山道
[ユニ]
ユニ「ここがジェットセット山道……」
ジント「何本か橋が設備されてるが、これは全部プラネテューヌ産のか?」
ネプギア「だと思います。外形の構造をパッと見た感じ、プラネテューヌ産です」
ジェットセット山道に入ってからだいたい20分くらい経って現在10時過ぎ。案内役のネプギアは先頭を歩いて、ブラン、ジント、アタシの順で歩いている。
コラスィ『おいユニ。すぐ目の前だぞ?』
ユニ『うるさいわよ。アタシには心の準備って言うのがあるのよ』
コラスィ『そんなの今更だぞ相棒』
そう言われたら何も言えないわ。2人っきりで大浴場に入った事がある事を思い出す。それだけで顔が暑くなる。
ユニ『わ、分かってるわよ』
アタシはとりあえず、ジントを呼び掛ける。
ユニ「ジント」
ジント「なんだ?ユニ」
アタシの呼び掛けに答え、振り向きながら歩く。特に話題を考えずに呼んだから、すぐに話題を考えようとしたが1つ思い出した事がある。
ユニ「記憶はどう?なんか思い出した?」
ジントの失われた記憶。それを思い付いて問いかける。しかしジントは微妙な表情で返事をする。
ジント「記憶かー。俺の時空進化時の技くらいしか思い出してないな」
技……つまり戦闘関連だけって事のね……
ブラン「それ以外は?」
ジント「思い出せないよ」
ネプギア「そうなんだ…」
我ながら暗くなるような話を振った気がするわ。ちょっと失敗ね。
ジント「まあ別に、元の記憶を取り戻さなくてもいいや」
ユニ「え?いいの?忘れたままで」
ジント「あぁ」
アタシ達は疑問に思った。失われた記憶をそのまま思い出さないでいたい事を言ったジントは開き直ろうとして、表情を明るくする。アタシは理由が気になるけどあえて聞かないでおこうと思う。
ネプギア「そういえばジント。昨日の事なんだけど……」
昨日の事……そういえば昨日、ジントが動けない状態のところをブランとクロテューヌが2人係で運んでたらしいけど、何があったんだろう?
ジント「あぁ……えっと。俺はそんなつもりじゃなかったんだ。本当にごめん」
昨日の事……それを聞いたジントは即座に謝る。
ネプギア「全然大丈夫です。私は信じてますから」
ブラン「私も同じく」
内容は分からないけど、何かあったのかな?昨日の夜。
ユニ「あ、待って」
ジント「どうした?ユニ」
ユニ「ネプギア、ブランさん。あれ……」
アタシが見たものは、銀色のスライヌ、銅スライヌ。山道の約中央にいるそのスライヌは5体いる。本当か知らないけど、ただの打撃と射撃では倒せないモンスターらしい。そんなモンスターを倒すと何故だか達成感があるらしいけど本当かしら?
ブラン「へー。神次元にも銅スライヌがいるのね」
ジント「銅スライヌ?」
ネプギア「別名メタルスライヌ。無属性の打撃と射撃が効かない特殊なボディを持つスライヌです。実態を見るのはこれで6回くらいで、凄い希少種なんです」
何気に真剣な表情で説明するネプギア。アタシも同じく6回目だけど、属性弾さえあれば対処出来るのよね。でもなんとかして倒したい。ヘルシスターに軽々しく変身するのもどうかと思うし。
コラスィ『どうした?遠慮するのか?』
ユニ『遠慮とかそうじゃなくて、いきなり奥の手を使うのもどうかと思うだけよ』
ブラン「目にしたからには倒したいわ」
ネプギア「私も倒したいなー。あぁ!ヘヴンシスターになれば、もしかしたら……」
と最後まで言いかかるところでジントが手で無理やりネプギアの口を塞ぐ。
ジント「それはさせないからなネプギア。またギュー祭りはきつい」
ネプギア「あ…えっと……あの…ごめん……なさい」
ジントに手で口を塞がれたネプギアは顔を赤くして動揺している。属性弾を持っていないネプギアは、それを理由に落ちこむ。その時、ブランが少し注意深く見ているところをアタシは見た。
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ブラン「あの動作……まさか?」
ジント「どうした?」
ブラン「メタルスライヌが合体してるのよ」
ネプギア「合体…………もしかして……」
メタルスライヌがいる方向を改めて見ると、5体のメタルスライヌが一つになるところを目にした。1体加わると大きなって、やがって全てが一つになった。その姿は、ジャイアントスライヌのメタル版の姿。いわゆるジャイアントメタルスライヌに変化した。その時、アタシの心に一つの炎が燃え盛る感覚を感じる。
《神次元ゲイムネプテューヌV UNI's Theme.V》
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ユニ『…………』
あのスライヌを『ぶちのめしたい』そう思った。
コラスィ『遠慮する事はねぇぜ相棒』
ユニ『もう…我慢出来ない!』
アタシはヘルシスターに変身する事にした。みんなから少し離れようと動くと……
ネプギア「ユニちゃん?どうしたの?」
ネプギアがアタシの行動が気になって問いかけてきた。その返事にアタシはこう答えた。
ユニ「あのデカ鉄スライヌを…倒すわ!」
アタシの思わぬ言葉を聞いた3人は目を点にしている。何か変な事言ったかしら?アタシ。
ブラン「いつの間にかユニが血の気が多い性質がなっている……」
ジント「お、おい!気持ちは分かるが、あまりやり過ぎるなよ?」
ユニ「行くわよコラスィ!シェアーチェンジ!」
アタシを囲むように炎のリングが3つ現れて回転をし始める。徐々に早くなりやがてアタシの姿は炎によって隠されると、髪の毛は赤色に変色したストレートヘアー、黒と赤のレオタードを装着し、両肩から4つの翼型キャノン砲が現出しヘルシスターに変身する。囲まれた炎のリングから黒炎に変わって爆発し姿を現す。その派手な変身にジャイアントメタルスライヌが気付き、注意を向かれる。
アタシは自分の武器を出そうと手を出すと、2丁のライフルとは違う物が現出した。その武器はアタシにとって見慣れた物だった。
ジント「あれは、俺の実践稽古にユニが使った武装じゃないか」
X.M.Bデュアルモード。メインウェポンが小型化した2丁の銃に変化した武器。アタシはこの武器でやつを倒す事に決めて構える。
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ラステイション付近 村
[ネプギア]
大きなメタルスライヌを倒してから30分。ラステイションの近くにある村までやってきた。そこでユニちゃんが例の如く反動を起こしている。
ユニ「はあ〜。ジントの背中、大きい〜」
ジントは周りの目線を気にしながらユニちゃんをおんぶして歩いている。全身の体重をすべて預けているユニちゃんは凄く居心地が良さそうでちょっと羨ましかったり。
ジント「んで、ここからあの遠くに見えるルドアームズ地下道とか言う洞窟を通り抜けるとすぐルウィーに着くのか」
ネプギア「はい。距離としては半分は過ぎたかな」
村から出て、ルドアームズ地下道に向けて出発する。地形は広い平原になっているから、特に左右に曲がる事なくまっすぐ進む。
ブラン「広い平原ね。風通しが良くて気持ちがいいわ」
ジント「そうだな。しかも空は曇り一つない青空。いい1日なりそうだ」
綺麗な緑色の地面が続くこの平原、私やユニにとっては女神化する為の修行していた場所を思い出す。あの時は実際の平原じゃなくて、3Dのリアル再現した映像でやったんだけど、その映像がこの平原と似ている感じがする。自然が私の髪の毛を静かになびかせるこの静かな風気持ちいい。
ルドアームズ地下道・南口 入口
《神次元ゲイムネプテューヌV Prehistoric Cave》
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気が付くとルドアームズ地下道の入口に着いた。その頃にはユニちゃんは正気に戻って既にジントから降りている。この洞窟を通るのは13年ぶり。以前ラステイションとルウィーが仲が悪かったころ、間に挟まるように存在しているせいか2国の監視が厳しいらしかったけど、その様子は感じないとこになっている。
ユニ「ここを通ればルウィーが見えてくるのよね」
ネプギア「うん。しかもすぐに秋の自然が溢れているから凄く綺麗なんだー」
ブラン「それは楽しみね。早く行きましょ」
私は早速洞窟を進み始める。中の様子は水色のクリスタルや電気の設備で照らされていて視界に困る事はないけど、やっぱりモンスターはいる。クリスタルゴーレムやクリスタルスカルなど、少ないけどいる。
ジント「な、なんだあれ?座布団に乗ったデスメタルみたいな頭をしたやつがいるが……」
ネプギア「あれはゴースト系に入る、クリスタルスカルです」
ブラン「面倒な戦闘は避けていきましょ」
ユニ「分かった」
洞窟のモンスターに見つからないように、忍び足や隠れながら洞窟を進む。数が少ないだけあってスムーズに進めてはいるけど、以前ここを通った時より凄く静かなのが気になる。進めば進むほどモンスターの数が少なくなってるような……
ブラン「この静けさ……違和感があるわ」
ジント「単にいないだけじゃないのか?」
ユニ「じゃあなんで入口にはモンスターが居て、ルウィーに近付けば近付くほどモンスターが見当たらなくなるのよ」
ブラン「何かあるのかも知らないわね」
違和感の話し合いしながら進んで行くと、少しずつ出口の光が見えてくる。そこにもやっぱりモンスターがいない。後半から特に何事もなく出口に着く。
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ルドアームズ地下道・北口 出口
洞窟を抜けると景色は一転、紅葉の木が連なるように生えている紅葉道が見えた。弱い風が木を静かに揺らされて紅葉が少しだけ落ちてくるこの景色は凄く綺麗で見とれた。でもその紅葉道の先には1人の黒服の女性が腕を組んで立っている。その女性はブランさんに似たような感じで、私とジント、特にブランさん本人がその姿に反応する。
ブラン「あなたは……カセン!?」
カセン「ようこそ…ルウィーへ。あなた達」
ジント「どうしてお前がここに?」
その正体はクロテューヌの仲間の1人、カセンだった。
こんなところでカセンと鉢合わせするなんて超次元で起きた危険種襲撃以来だけど何故ここにいるのか、ジントが問いかけた。
カセン「クロテューヌの命令……」
ジント「俺の妹の命令でルウィーにいるのか、じゃあまさか……昨日ルウィーに襲撃された危険種もお前が?」
ジントの予想を聞いたカセンは顔を縦に静かに振った。
カセン「
ネプギア「という事は敵意はないんですね。良かった〜」
敵視されていない事に私はほっとする。実際にカセンさんに一度殺されかけたから不安はあったけど、今晴れた気がする。
ブラン「もう1人の私と顔を合わせたの?」
ブランがカセンにそう聞くと答えは顔の横振りだった。
ジント「どうして会おうとしないんだ?」
カセン「…………」
次の返事は目を閉ざして無言。話す気はないって事なのかな?
ジント「そうか……。俺達はルウィーを見に来たとこでな。まあまたな」
カセン「……………」
私はカセンの隣を横切るようにしてルウィーへ向かう。完全に通り過ぎると、後ろから何か凍った音が一瞬鳴った。私は咄嗟に振り向いて確認しようとしたら、後ろにいる筈のカセンさんの姿が消えていた。凍った音が何なのかは知らないけど、気にしないでルウィーへ足を運ぶ。
ルウィー 中央部
《神次元ゲイムネプテューヌV LOWEE'S Theme.V》
△
ブラン「ここが……ルウィー?」
ユニ「うわ〜全然違う。和風一色でここにも紅葉が咲いているし、雪もある」
ルウィーの中央にやってきた。どこを見ても紅葉のカラーリングをした建物がいっぱいある。その中にも雪が積もってるとこもあって、秋と冬が混ざった感じの空間になっている。ここのルウィーに初めて来たジントとユニちゃんとブランさんは場を眺めている。
ジント「あ〜そうだ。せっかくだ、ホワイトのところに行ってみないか?前のハネダ大森林の探索で大怪我してな。御見舞って事にして行かないか?」
ブラン「奇遇ね、私もそう思ってたわ。ついでにこの国の人気スポットを聞き出す」
ネプギア「うん。行こ!ユニちゃん」
ユニ「分かってるわよネプギア」
ジントの提案で、元からそのつもりだったホワイトさんの御見舞に行く事を決めて、少し周りを眺めながら向かう。私の案内と看板の案内図を頼りに向かったりしたけど、それは内緒です。
ブランが
その頃のアルブムは、ルウィー内でやれる簡単なクエストをやっていた。その様子を遠くからずっと見ている1人の女の子が居た。
次回
Episode19 2人のブランとカセン
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次回の投稿はCadaver Of Deadの予定でしたが、執筆の状況があまりよろしくない為、次の投稿は引き続き光の輪廻と闇の輪廻になります。
申し訳ありませんが、ご承知願います。