ラステイション学園 大食堂
『東京ザナドゥ Event 2』
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[ジント]
ここはラステイション学園の食堂。全生徒が昼休みの時間を利用して昼食を済ます場所。俺達新入生にとって初めての学園食。ただ場の雰囲気とても気まずい風景と噂話で包まれている。
ジント「……………」
ちなみにユニ達中等部とリッドもこの大食堂のどこかにいると思う。高等部の俺達とセガサターンの5人で一つのテーブルに陣取って昼を済ませようとしている。ただ俺は周りの雰囲気が気になってしょうがない。
ケーシャ「な、なんでしょうか?360°から感じるこの視線…………」
アイン「なんか怖いね」
セガサターン「あはは………」
ノワール「早く食べちゃいましょ」
周りの視線感じながら昼食済ませようと挨拶をしてそれぞれ持ってきた弁当を開く。ちなみにこの弁当はノワールが作ってくれたみたいで、朝から楽しみにしていたんだけどな〜。
ノワール「わぁ〜。アインのお弁当、美味しそう」
その場にも関わらずノワールはアインの弁当やケーシャの弁当を拝見してメモをしている。雰囲気が気になってしょうがないが、時間も限られているからとりあえず食べる。
ジント「美味い…」
ノワール「……そう?良かった」
ノワールはテーブルの影の下で隠れながらぐっと握り拳。それよりノワールが作ってくれた弁当が美味い。1日これしかないと言われたら迷わず大丈夫と言えるぜ。
セガサターン「へ〜。流石男子、もう食べ終わっちゃった」
ジント「だって美味いだぜ?これ」
ノワール「うぅ………」
ケーシャ「ノワールさん?」
ノワールはどうしてか顔を伏せてもじもじしていた。弁当を食べ終えた俺は開いた弁当をしまう。
ジント「そう言えばゲームギアは?」
セガサターン「ゲームギアならグラウンドの階段の近くにある木の下で昼を済ませてるんじゃない?」
ジント「そっか。先に戻ってるぜ。また後でな、ノワール」
ノワールに頬を赤くした状態で頷いて、俺は大食堂を後にする。そしてセガサターンから聞いたゲームギアがいるその木の下に向かう。
ジント「ゲームギア……なんでネプギアと因縁の関係なんだ?」
昨日の夜の公園でアダスオラが口にしたきっかけに明かした関係。どういう訳か人一倍気になる。根拠は何も無い、ただ本当に気になる。その日に聞けなかった理由を聞きにゲームギアの元に行く。
ラステイション学園 グラウンド
セガサターンが言っていたグラウンドにやって来た俺は木の下にいるゲームギアを探す。でも自然の色とは全く違う、黒いパーカーを着ていたゲームギアだからすぐに見つかった。
ジント「よう。ゲームギア」
ゲームギア「ジント……。私に何の用?」
ゲームギアは綺麗に設備されている地面に横になっていた。俺がやって来たのを気が付いて、顔だけ向けた。
ジント「昨日の事でな。どうして、ネプギアとは因縁の関係なのかが知りたくて」
ゲームギア「……昨日も言ったけど、分からない。いいや、そもそも話した事も会った覚えもない。だから私でも分からない」
ジント「そうなのか……」
理由を聞こうと思ったけど、ゲームギア自身もその理由が分からないとなったらネプギア本人に聞くしかないか。
ゲームギア「まさか…それだけ?」
ジント「あ……あぁ…まあ」
ゲームギア「そっ…じゃあ寝るから邪魔しないで」
ゲームギアはフードで目を隠すくらいまでに被り、睡眠に入る。俺はそんな睡眠時間を邪魔しないようにその場から立ち去ろうとした時。
ゲームギア「待って」
ジント「な、なんだ?」
ゲームギア「私の事を知っておいて、あなたの事は何も教えてくれないの?…不公平」
ジント「ぐぅ……」
まさかそう来たか!?だがまあ一理ある。仕方ない。じゃあ俺はどこに住んでるかを教え………
ゲームギア「討伐クエストをやってるだったっけ?どれくらいの実力なのか、この場で簡単に教えて」
ジント「え?あぁ、実力か。いいぜ、見せてやる」
俺は実力を見せる為、グラウンドの方に移動する。
ゲームギア「ちょっと、そんなに離れたら見えない」
ジント「まあ見てなって」
小さな声で、エフェクトと唱え、現出した魔法陣から時空剣を取り出す。
ゲームギア「剣…?」
手にした時空剣で、それに秘められた力を使う。時を止まれ!
時空剣の力で時を止めて、ゲームギアの後ろに移動する。そして時を止められる制限が過ぎて、時が動き出す。
ゲームギア「……っ!いない?」
突然ジントの姿が消えた。上半身を起こし、当たりを見渡してジントを探す。でも俺はすぐ後ろにいるんだよな。
ジント「俺は後ろだ」
ゲームギア「え?いつの間に……」
ゲームギアはその場立って、後ろに振り向く。しかし表情はあまり変わっていない。会った時からそうなんだけど、眉毛が怒ってるような感じなんだが、これは生まれ付きなのか?
ゲームギア「へ〜。空間移動ってところかな?」
ジント「そんなところだな」
微笑んだ口元でそう言ったゲームギア。
ゲームギア「ふ〜ん。あの授業が楽しみになってきた」
ジント「あの授業?」
あの授業とはなんだ?あ、そう言えばラステイション学園にどんな授業があるのか、パンフレットを見てなかったな。
ゲームギア「あなたも戦う人ならすぐにでも受ける事になる」
ジント「そ、そうか」
ゲームギア「まあ、良い物を見れたから後々楽しみ。久々に昼休みは寝なずに済む」
弁当が入ってると思われるカバン背負って、その場を去ろうとすると。
ゲームギア「また教室で」
そう言い残し、ゲームギアはさっさと学園内に入っていった。その別れ際に学園生達が学園からグラウンドに集まり、友達同士と遊び始めた。
ジント「ゲームギアが言ってた授業も気になるが、あいつら達の学校生活を見てると、今後も楽しそうになって行きそうだ」
マイナスシェアー放出阻止とその元の取り除くって言う理由で入学したのがあれだけど。
アイン「ジント」
ゲームギアが入っていった校舎からアインが1人でやって来た。
ジント「アインじゃないか。ノワール達は?」
アイン「ノワールなら、美人故の過ちってところ。他のみんなは個人でどこかに」
アインからノワールの状況を聞いた俺は苦笑い。まあ確かにノワールは美人だ。俺自身可愛いとお世辞無しで言える。誰もが目に入るだろうな。
ジント「そうだ。俺は今日生徒会室に行くんだったな。またなアイン」
アイン「あぁ、また赤い空の時にあ……じゃなくて、また放課後………」
アインは言い切りそうなった中二病を途中で閉ざして、普通の言葉で言葉を返す。そして俺が校舎に入った後、アインの友達と思われる人がアインのそばに寄ると、こそこそ話を始める様子がちょっと見えて、その人から感じる視線が俺の背中をチクチクと刺すが、俺は我慢して生徒会室に向かう。
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ラステイション学園 生徒会室
『ダンガンロンパ Beautiful Dead』
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ジント「案内してくれてありがとな」
「は…はい!ではまた」
実は生徒会室がどこにあるかを知らない俺は、通りかかった高等部女子生徒が案内してくれて、ここまでやってきた。秘書を務める者としてこんなことをノワールに知られたくないぜ。
ジント「ここが生徒会室か。どんな奴が居るのか知らないか、きっと頭のいい人が集まってるんだろうな」
一般の人ならここで心臓をバクバクさせているだろう。自慢じゃないが、これよりもダークメガミやユニとネプギアが持つ力やクロテューヌとかで耐性が付いちゃったからな。
ジント「お邪魔するぞー」
と普段から変わらない態度で生徒会室にお邪魔すると、最初に出迎えたのは………
セガサターン「いらっしゃ……ってジントじゃない」
ジント「セガサターン!お前、役員だったのか?」
セガサターンだった。生徒会室の中、学校とはかけ離れ、とても豪華。長いテーブルが中央と椅子。一面窓とカーテンとその手前に生徒会長の席。校内とは思えない印象を受けた。まさかこの子が生徒会役員とは思いもしなかった。その時。
???「うわあぁ〜イケメン君」
???「赤い毛先の新入生って言うのは、君の事だったのか」
???「噂をすればなんとやらだな」
ジント「あぁ?」
セガサターンの後ろから3人の声が聞こえた。
セガサターン「紹介するね。まずはイケメン君って言ったこの人はナナカ」
ナナカ「ナナカで〜す!」
ナナカ。見たところ背が低くて、黒髪のサイドテール。明るい人って感じか。
セガサターン「本を持ったこの女の子は、私の昔からの友達のメガドライブ」
メガドライブ「よろしく頼む」
メガドライブ。メガネを着けた金髪のロング。見たところすっごい真面目で常識人っぽいやつだな。
セガサターン「そして、我らの生徒会長!変態銀河ことローダン先輩!」
ローダン「どうも。変態銀河を異名を持つ、ローダン…じゃなくて!生徒会長のローダンだ。よろしくな、噂のジント君」
ジント「…………」
ローダン。緑髪のMバングヘアーの男か。だめだ……俺が想像してた雰囲気とは真逆じゃないか!でも良かったぜ。最初から本格的に想像してたら、初めて女神達にあった時に味わった感覚を再度味わっていた。
ジント「俺はジント。よろしく」
俺は軽く自己紹介をする。しかしそこに割り込むように突然、ナナカがメモ帳を手に目の前に寄ってきた。その行動にびっくりする。
ナナカ「質問!ジントは何歳!?特技は!?趣味は!?休みは普段何してる!?どうして毛先だけ赤い!?」
ジント「おいおい!落ち着けって!」
メガドライブ「全く……お前と来たら」
なんだこいつは!?目を星にして鼻息を荒くしてる!?見た目によらず変態なのか!?
ローダン「まあ待てってナナカ。ジント君は今日から生徒会の一員なんだから今は困らせるな」
セガサターン「今じゃなくて今からでしょ!って今日から役員なの?ジントが?」
セガサターンのツッコミ入りの指摘を受けたナナカはしぶしぶながらメモ帳をポケットにしまって後に下がる。そんな事よりセガサターンは俺が役員になる事に驚いて、ジーッと俺を見ている。
ジント「まあな。ケイに言われてな」
セガサターン「へ〜って呼び捨て!?」
学園長を呼び捨てにする俺の行為に驚くみんな。するとローダンはある事を言う。
ローダン「まあ確かに、学園長から話は聞いている。君は学園長の命の恩人の1人だそうだな?」
何を言ってるのかさっぱり……って言うのは冗談で、多分4年前に占拠されたあの出来事の事を言ってるんだろう。実質俺じゃなくてユニとレオタニスと大人ネプテューヌの3人が助けたんだが。後多分その様子からして、俺の時空進化については知らないみたいだな。
ジント「ま、まあな」
ローダン「なるほど。まあその話は置いて本題だ。学園長直々の下しだ。今日から君は生徒会役員だ」
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ラステイション学園 1-C
休み時間が終わって
ジント「特別授業?しかも討伐クエストを受けられる自信を持つ生徒のみ?」
詳しい説明の通達。前から後ろへ1枚の用紙が回ってきた。
ジント「O・A・S?なんだこれ?」
セガサターン「オルター・アシミレイション・ソウル。略してO・A・S。変化する魂の融合って言う意味で、戦闘関連の訓練をする特別授業……って事でしょ?先生」
担任はセガサターンの説明に軽くうんと頷く。俺は前から配られた用紙を軽く読む。2人のチームを作り、そのメンバーで今後のO・A・Sのパートナーとし、戦闘訓練や特別行事に励む物。と俺なりに説明を略す。ある程度用紙を読み終えると担任からクラスメイトの中で2人1組組むように言われたその瞬間。
ゲームギア「私はジントと組む」
ジント「ちょ!?はぁ?」
ゲームギアはいつの間にか席から離れていて俺の肩に手を置いていた。ちなみにゲームギアの席なんだが、俺が座っている席の列の一番後ろ。
ノワール「なぁ…ま、まあ…別にいっか。セガサターン。私と組みましょ」
セガサターン「おっけー」
ノワールは反論しなかった。なんか一瞬予想外な表情を見せたが、まあ分からなくはない。多分、秘書を取られたみたいな感じに思ってるだろうな。後で学校終わりになんか言っておこう。全員は自信があると言い出し、次第にクラスメイト達のパートナーが決まり、O・A・Sを行う専用の場所に移動する事になった。
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ラステイション学園 第二戦闘訓練場
場は体育館の約半分の広さ。担任の説明によれば、風景は指定されたエリアに変化する仕組みになり、映し出された物に触れる事が出来る。分かりやすく言うと映像を触れるようになると言う本格的VRトレーニング場だとか。ラステイションの技術は凄いな〜。そしてそれぞれ決まったパートナーとチームになり、早速特別授業を始める。
ゲームギア「どう?」
ゲームギアは俺にあの授業とはこの事だった事について問う。
ジント「お前が言ってたのはこの事だったのか」
ゲームギア「そう。だから、今度は攻撃法も見せて」
ジント「選ばれたらな」
と俺はゲームギアに言ったが、それが耳に入った担任が試しに見本を見せて欲しいと言われ、これから現れるモンスターを倒すようにいわれた。俺以外のみんなはあとに下がって、俺だけ前に出る。時空剣を召喚して、構えたところでスタートする。まるで本物と思わせる5体のスライヌが現れた。見本を見せるように言われた以上、時空剣の力のような目を疑う力を使う訳にはいかない。かと言って女神と並ぶ力を見せたら色々面倒だから普通に倒す。
ジント「……!」
俺は行動に入る。現れたスライヌに向かって駆けていき、横切りながら切り刻んでいく。5体のスライヌの撃破の後、今度は宙を飛ぶ3体のハイリザードが出現。俺はその場でジャンプし、ハイリザードの頭に乗ってぶっ刺し、更に近くのハイリザードに飛び込んで切り刻む。その勢いで地に着地し、もう1体のハイリザードに向けて時空剣を垂直に投擲。まっすぐ行く剣はハイリザードに突き刺さり、消滅すると俺で手に舞い戻り、これで3体のハイリザードを撃破。その連続技に歓声を上げた。
ジント「よし!」
その直後、次は最後の見本と言われ、出てきたのが大型のドラゴン。ノワール以外のクラスメイトみんながざわめく。ちょっと担任よ〜、まさかムキになってないか?まあいいけど。一撃で仕留める。
大型ドラゴンとの距離を縮め、間合いに入るとドラゴンが炎のブレスを放った。
ジント「攻撃まで本格的だなっと!」
俺は大きくジャンプする事で回避し、そこから落下する勢いを利用してドラゴンに切りかかる。しかしドラゴンの動きは思った以上に早く、しっぽでなぎ払い攻撃。
ジント「甘いぜ」
勢いがこもったしっぽ攻撃を俺に当たる寸前で時空剣で一閃。しっぽを切り離し、そのままドラゴンの胴体を横切るようにして一閃。ドラゴンは撃破された。
ジント「ふぅ。こんなもんだな」
後ろから見ていたクラスメイトは更に歓声を上げて注目を浴びた。見本が終わった事を知らされると、ゲームギアが目の前まで近寄る。
ゲームギア「やるね。ジント」
ジント「まあな」
本気じゃないが……
その後、それぞれ俺がやったように各自でスライヌを撃破する。だが数名スライヌでリタイアする人も居て、ハイリザードで終わる人もいた。その中で唯一、ノワールとセガサターンとゲームギアの3人だけがドラゴンを撃破した。
ジント「お前がどんな武器を使うと思ったら、格闘とその3つの炎が武器なんだな」
ゲームギアは見た目によらず素手で戦っていた。赤と緑と青の3つの炎を使い分けて戦っていたその動きはなんとなく手慣れているように見えた。
ゲームギア「まあ、喧嘩には自信があるから」
ジント「喧嘩か………」
喧嘩に自信があるにしては俺みたいにハイリザードを踏み台にして倒したり、攻撃の回避法も一般的じゃない。出し惜しみしてそうだぜ。まあ俺やノワールも結構そうだけどさ。
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ラステイション ファミレス店
『東京ザナドゥ Event 2』
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学校の放課後、下校しようと校門へ向かうと、そこには生徒会役員のみんなが来ていた。俺を待っていたらしく、役員になった俺をお祝いしたいとの事だった。ノワールからお祝いに行くように言われ、俺以外のみんなは先に帰っていった。
ローダン「生徒会役員に任命されたジント君に、乾杯!」
そしてファミレスで生徒会役員だけの小さなお祝いパーティーが開かれ、全員から歓迎の乾杯。手にした飲み物を軽く飲む。
ジント「ファミレスなんて久しぶりだな」
ローダン「月に1回は行かないのか?」
ジント「まあな」
ラステイションの店は、ノワール達やネプテューヌ達と遊ぶ時に回ったりしてたが、レストラン関連ではあまり立ち入ってはいない。だって家の料理のが美味いって言うのが本音。ファミレスに行くのは半年に一度、ユニに誘われたり、ネプギアやノワール、クエストで知り合った男友達と行くぐらいしかない。
メガドライブ「私はジントと同じだ。普段は読書で暇を潰しているし、レストラン関連にはあまり行っていない」
ナナカ「私は週に1回は来ますよ。このチーズケーキを食べる為に」
セガサターン「よくそんなに行けるわね。私なんて月に1、2回しか行かないわ」
それぞれ頼んだ店の料理やデザートを口に運ぶ。ちなみに俺はラステイションのイメージがこもったスパゲティ。どんなデザインかはおまかせを求む。でも味は美味い。
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気付けば雑談が始まり、生徒会役員みんなは口が止まらず、笑ったりするくらいで雰囲気が良かった。今日知り合ったばかりのローダンやナナカやメガドライブとは仲間と思えるくらいにはなれた。そんな様子を窓越しの外、とても遠いとこからクロテューヌが見ていた。
クロテューヌ「ふふふ……私の期待に答えられるかな?第三者さん」
クロテューヌは第三者の存在を口にしながら微笑んでいた。
ジントは今日からノワールの指示とケイの学園長命令により、生徒会役員の一員になるが、O・A・Sの特別授業でゲームギアから自分と組むと強引に決められた。そして実際に見本をクラスメイトに見せれば、ノワール以外の全員から歓声。その放課後、生徒会役員のみの歓迎会に出迎えられ、祝福された。
その翌日、一方のネプテューヌ達はノワール達と同じタイミングに同じ目的でプラネテューヌ国内最大の学校、イストワール学園にネプテューヌと妹のネプギア、アダスオラ。そしてアリファが新入生として入学するが、ノワール達の様にスムーズにはいかなかった。
次回
Episode03 女神姉妹と青眼兄妹