祠堂圭生存ルートにはこういう事をしたかったので、頑張って書きました
なんとか無事に学校に到着
「「ただいま」」
~学園生活部(旧生徒会)~
「ここが生活部よ。と言っても元生徒会だけど・・」
二人を案内する。
「ここで先輩達は生活してたんですね」
「えぇ、この部屋だけは窓も割れてないし、荒らさせていなかったし、何よりミニキッチンが備えているから
生活には申し分ないわ。」
姉さんが設備などを説明する。
「後、こっちが寝室だよ~皆で寝るんだよ♡」
由紀が会話に割り込む。
姉さんはまだ説明しているのにと(´・ω・`)とする
「み、皆って・・佐倉先輩もですよね?」
「そだよ~大樹も一緒だよ♡」
「・・・・・・」
直樹さんは沈黙する。
そうだよなぁ~男一人に女の子6人が一緒に寝るのは躊躇うよな。
「美紀大丈夫だよ~佐倉先輩ならそんな事しないし、そ・れ・に♡」
祠堂さんが僕を見る。
な、なんですか?祠堂さん。語尾に♡なんか付けて・・
「いえ・・大丈夫です。すみません・・」
美紀さんが謝る。
いや、直樹さんは悪くないよ?
「後お風呂もあるのよ。二人とも入って来たら?胡桃に警護させるから」
若狭さんに言われ二人は自分の臭いを嗅ぐ
「お風呂もあるんですか?凄いですねこの学校」
・・・僕もこの学校に入学した時に思った。
シャワールームはまぁ解るが、お風呂とは整い過ぎる・・・。
天文部があるからか?それとも・・・
「ってか皆で行こうぜ!女の子同士裸の付き合いだ」
~お風呂場~(男湯)
カコーン
「ふぅ・・・」
隣の壁から女子の声が聞こえる。
「わ~若狭先輩すごーい。先生といい勝負だぁ~」
「由紀先輩も着痩せするタイプなんですね~」
祠堂さん、声大き過ぎ・・・
「祠堂さん、隣には男の子がいるのよ?刺激させちゃ駄目よ」
はぁ・・・
僕は湯船に浸かりながら、疲れを癒した。
さて、お風呂から上がったら作業しなきゃ。
・・・・・・
思ったより時間掛かったな。
もう深夜3時か・・・。寝よ・・・・
翌朝
目覚めたらお昼だった
「あ、あのその・・おはようございます?」
「あら大樹、遅いお目覚めね。もうお昼よ?」
「ったく・・遅くまで作業しているからだ。昨日言っただろ?無理するなって・・」
「そうよ?無理して躰壊したら元も子もないわよ?」
「先輩、無理しないで下さい」
皆に心配掛けてしまったな・・・
「す、すみません・・・」
「ね、体育祭しない?」
由紀のまた唐突な発言に、某国民アニメみたいに皆「?」となる
「新しい部員も入ったし、親交を深める為にスポーツをやるの」
ふむ成る程・・・。
「いきなりだな」
「いやぁ~最近りーさんのご飯が美味しくて~」
「ダイエットかよ!」
胡桃さんのツッコミに由紀はえへへと笑う。
ってか由紀そうでもないけどなぁ・・チラ
「・・・・・」コツン
姉さんに小突きされた。
どうやら女の子の秘密をあまり探るのはいけないようだ。
「という訳で、組み合わせを決めま~す。3人一組で~す」
いつの間にクジを作ったんだ・・
チーム組み合わせは
僕・由紀・祠堂さん
胡桃・美紀さん・若狭さん
「え?私は~(´・ω・`)」
「めぐねえは保健の先生兼監督だよ。じゃ皆準備してね♡」
姉さん、段々存在薄くなってない?
さてと・・・この3Fで出来る範囲となると・・・
短距離・玉入れ・綱引き・ムカデ走り?
・・・・・・
「それじゃ、体育祭はっじまるよ~」
最初の種目は短距離か。
僕は胡桃さんと勝負だ。
「よし、いっちょ勝負と行きますか!」
胡桃さんやる気満々だ。
「そのシャベルは?」
「ハンデだ」
ほほう。
この私にハンデですか?いいでしょう・・・
って何某アニメの真似してるんだ俺は
「よーい・・ドン」
・・・・・
・・・
「ハァハァハァ・・・ハンデで負けるなんて・・・」
「それにしちゃ早かったじゃないか。お前にしちゃいい勝負だったな」
「大樹~惜しかったね~。よ~し、次は私だね」
2回戦は・・・
由紀と若狭さんか・・・
「よーい・・・ドン」
タップンタップン
若狭さんの胸が揺れる
小柄の由紀の方が圧倒的に有利だった。
「わ~い。一位だぁ~♡」
「ハァハァハァ・・・」
若狭さんは走るのは苦手なんだな・・。
そういや、体育祭でもいつも最後だったな・・・。
3回戦は・・・
後輩組の祠堂さんと直樹さんだ。
「久しぶりに勝負だね。美紀」
「負けないよ圭」
「よーい・・ドン」
・・・・
へぇ~祠堂さん早いじゃん。
・・・・
結果発表
祠堂さんの勝ち
僕のチームの勝ちだ。
「ふん、まだまだ~次は玉入れだな負けないぞ~」
玉入れ勝負
蛍光灯に吊るしたバケツにテニスボールを入れるんだが・・・
これ入るか?
由紀は思いっ切り投げる
ガコン
ボールが跳ね返り由紀の顔面に当たる
「はうっ」
直樹さんは下からゆっくり投げる
ポスッ
おぉ!お見事・・・って関心している場合じゃない!
俺もやるぜ
・・・・
結果発表
僕6つ
胡桃さん8つ
胡桃さんの勝ちだ。
「♪~」
胡桃さん、余裕ではないですか。
でもここからですよ。
綱引き勝負
組み合わせは・・・・
大樹ー若狭さん
由紀ー胡桃さん
祠堂さんー直樹さん
若狭さんには悪いが負けないよ。
・・・・・・・
「あれ?」
僕引っ張っているのに、若狭さん片手で持ったままだ。
おいおい・・・マジかよ
力一杯入れているのに動かねーよ
「えい♡」
若狭さんに引っ張られ、バランスを崩し、胸に飛び込んでしまった。
ポヨン
「あらぁ~」
なんとも柔らかい・・・感触
ってわざとじゃないですよ?
「・・・・む~」
由紀なんか怒っている??
若狭さんの勝ち。
次は由紀と胡桃さんだ
「由紀頑張れよ」
肩を叩くと、プイッとそっぽを向いてしまった。
?何を怒っているんだ??
・・・・
流石胡桃さんだ。
重いシャベルを持っているだけあって、あっという間に引っ張ってしまった。
胡桃さんの勝ち。
「惜しかったな」
笑顔で手を振ると、由紀はまたそっぽを向く。
なんで怒っているんだよ?
次は祠堂さんと直樹さんだ。
・・・・・
祠堂さんも引っ張られてしまったか・・・。
「すみません・・・先輩」
「いや、よく頑張ったね」
「・・・・・」
結果発表
胡桃さんの勝ち
最後はムカデか・・・。
ムカデ勝負
これは3人とうまくシンクロしないといけない・・
胡桃さんー若狭さんー直樹さん
僕ー祠堂さんー由紀
「よーし、これで勝てば引き分けだな」
「じゃ、最初は左からだ。大丈夫かな?」
「大丈夫です先輩」
「・・・・・」
あれ?由紀返事ないぞ?
「由紀?いいかい?」
「・・・・」
だからなんで怒っているんだよ?俺何かしたか?
「よーい・・ドン」
「せーの・・・1・2・1・2・・・」
左・右・・と一緒に動く。
胡桃さんは・・・
「1・2・・・キャッ」
若狭さんが転んだ・・。
よし、この勝負もらた!
ゴールまで後少し・・・
「いけるぞ・・・うわっ」
バランスを崩した・・
どうやら由紀がタイミングを逃した様だ
「うぐ・・・大丈夫か?」
「はい先輩」
「・・・・」
由紀は・・大丈夫そうだな
「よし、気を取り直してもう一度だ。1・2・・・」
形勢を整えもう一度息を合わせる・・・。
結果・・・・
僕のチームの勝ち。
「引き分けだな。お前にしちゃ頑張ったんじゃねーか?」
う~む・・・
「でも先輩、いい運動になりましたよ。ね?美紀?」
「そうですね・・気晴らしにもなりましたし・・・」
ほっ・・・後輩にも楽しんで貰えた
「・・・・・・・」
後は・・・由紀がなんで怒っているかだ。
ってか俺何かしましたか?
「皆お疲れさま~頑張ったわね。夕飯は先生が作りますね~」
「いいんですか?」
「えぇ」
そういって姉さんは調理を始める
夕飯はミートソースだ。
僕の好物だ!
ってか、僕のだけ某泥棒アニメ風みたいに特盛山盛りになってないかい?
その日は皆疲れたのか早めに寝た。
ムカデ・・私が中学の時はクラス全員で走りましたが、今は組体操とかの問題で
無くなっているみたいですね・・・。
綱引きは・・アニメで若狭さんと由紀がそれらしい事をしていたので、それを
ヒントにしました。
ミートソースの特盛は、ルパン三世のカリオストロの城でルパンと次元が
食べていたパスタです。
あれ、食べてみたいですね~。
お風呂のはアニメで「部室棟に・・」を引用しました。
さてさて、2人のメンバーでどうなるか?
次もどうかお付き合い下さい。
では~