スタスク視点。
俺はサウンドウェーブと共に魔法の森を調査した。
調査の目的は人里の生き残りは居ないか、それと他に幻想入りしたTFが居ないかだ。
今の所、特に変わった様子はない。
スタスク「・・・・なぁサウンドウェーブ、お前は此処(幻想郷)をどう思う?」
俺が聞くと、サウンドウェーブは言った。
音波『・・・・俺ハ此処ガ気ニ入ッテイル・・・』
少し意外だと思った俺はこう聞いた。
スタスク「どうしてだ?」
するとサウンドウェーブは答えた。
音波『・・・・此処は音楽が好きな奴らに必ず聞こえる、自然の音楽がある・・・』
音波『此処にいると気分が安らげる・・・・それに・・・』
サウンドウェーブは自分の感想を言い、最後にこう答えた。
音波『・・・・故郷の星を思い出すからだ・・・・』
この時のサウンドウェーブは声の質がまるで違った。
まるで人間のような、カタコトな声では無くなっていた。
故郷の音楽惑星ではこんな感じだったのだろうか?。
音波『・・・・サテ、引キ続キ続行シヨウ』
スタスク「おっおう・・・・」
この後、様々な場所を調査したがこれといった者は無く、
ただ日が暮れるだけだった・・・・・・。
真夜中・魔法の森。
サウンドウェーブと基地に帰ろうとした時、一つの明かりが見えた。
その明かりに近づくと、其処には一つの洞窟があった。
スタスク「なぁ、あそこに人間はいると思うか?」
音波『・・・・ワカラナイ、タダ何者カガ居ルコトハ確カダ』
俺達は銃を持ちゆっくりと近づく、その時だった。
?「誰だね其処にいるのは?」
後ろから声がした。
それは何処かで聞いたような声だった。
俺は後ろを振り返る、そして俺達が見た者は・・・・。
?「・・・・・・君たちは・・・・!」
サイバトロンの科学者パーセプターだった。
俺達は驚き、相手も驚き少しの時間俺達は少静かになった。
その時、パーセプターが口を開いた。
パーセプ「・・・・その様子だと何か言いたい事があるみたいだな、
立ち話もなんだ、こっちに来なよ」
俺達は洞窟に入っていった。
其処には少しの明かりがあり、一人の少年が座っていた。
?「おかえりパーセプター、今日は遅かったねってデストロン?!」
サイバトロンと一緒にいた少年のスパイクだった。
どうやらこいつと暮らしていたらしい。
パーセプ「まあ待てスパイク君、今回は戦いをしに来たわけじゃないみたいだ」
スパイク「それ本当?」パ-セプ「ああ本当だとも」
二人は会話を終え、俺達に近づいてきた。
パーセプ「さて、どうして此処に居るのか聞かせてもらおうじゃないか」
スタスク「ああ、だが俺も一つ聞いていいか?、
どうしてスパイクが若返ってるんだ?」
スパイク「知らないよ、此処に来た瞬間何故か若返ったんだから」
スタスク「そうだったか、よし何故此処に居るかを教えよう」
説明中。
スパイク「信じがたいけど、今は此処を守るために戦っているんだね?」
パーセプ「それなら、人数も要るだろう我々も手伝おうじゃないか」
スタスク「助かるぜ、話のわかる奴らで良かった・・・」
二人は戦争の手伝いをしてくれるらしい、助かる話だ。
音波『他ニハ誰カ居ルノカ?』
サウンドウェーブが他に誰かいるかと二人に聞いた、そして二人は言った。
パーセプ「いや・・・・・私達以外誰もいないが・・・・」
やはり二人以外居なかった、だが戦力が増えたから好都合だ。
パーセプ「・・・・そう言えば、風の噂でだが・・・・」
「未来デストロン軍の隊長勢にオレンジ色のカセットに変形するトランスフォーマーが居るらしい」
キラーウルフ。強さ:☆☆☆☆☆【5】。
ウルフトロンのリーダー。
恐ろしい早さと力を持っており周りから恐れられている。
何か恐ろしい力があるらしい。
攻撃力:770。
防御力:500。
速さ:990。