博麗神社。
『行クゾ!ラプソディーウェーブ!』
ラプソディーウェーブと戦うため、人間から元の姿に戻ったサウンドウェーブは、
肩に背負ったブラスターを構え、撃った。
「グッ・・・!流石は軍事用ロボットだ!デヤァ!!」
高くジャンプしたラプソディーウェーブは手に持っていたロケットをサウンドウェーブに投げた。
『グァァ!ロケットヲ投ゲタカ・・・!ナラバ!』
サウンドウェーブはカセットテープにトランスフォームすると、穏やかな曲を流し始めた、
するとラプソディーウェーブは急にその場に倒れこんだ。
「ギャアアア!?サウンドウェーブ貴様・・・!俺の大っ嫌いな穏やかな曲を流したな・・・!」
『お前は昔からこの曲が弱点だったからな・・・!卑怯だが勝たせてもらう・・・!』
サウンドウェーブはトランスフォームするとブラスターを構えた。
「ッ!?まっ待て!俺たち仲間だろう!?撃っていいのかよ!」
『・・・今ハモウ仲間ジャナイ、敵ダ』
ブラスターを撃とうとしたその時!。
《死ねぇ・・・!》
『!?』
突然遠くから、ファントムウェーブが現れ鎌をサウンドウェーブ目掛けて投げたのだ!、
鎌はサウンドウェーブの肩に命中し、左腕が切れ地面に落ちた。
『グッ・・・!!誰ダオ前ハ!』
《カッカッカッカ・・・!儂は亡霊参謀ファントムウェーブ・・・》
『ファントムウェーブ・・・聞イタ事ガアルゾ・・・確カセイバートロン星デ戦死シタ「スパーク」ガ集合シ誕生シタ「ロボット生命体」・・・昔メガトロン様ト戦イオ前ガ勝利シタト・・・』
《カッカッカッカ・・・!少しは知っておるようだな・・・!》
『情報参謀ダカラナ・・・、ダガ何故貴様ガ此処ニ居ルンダ・・・?』
《それは儂が未来デストロン軍団の亡霊参謀だからだ・・・!》
『・・・ヤハリソウカ・・・』
《そして儂の目的はあの人里の生き残りを始末する事・・・》
『何故ダ?何故ソコマデ始末シヨウトスル?』
《儂らが主は弱い下等生物を嫌っている、だからこうやって一人ずつ殺していたんじゃよ・・・》
《人里の生き残りはもうあの少年しかいない・・・》
『タカガソレダケノ為ニ人里ノ人間達ヲ殺シタノカ・・・!?』
《何とでも言うがいいさ・・・話は終わりだ、殺してやる・・・!》
ファントムウェーブはサウンドウェーブのスパーク目掛けて投げた、その時!。
鎌は何者かのレーザーガンによって破壊されたのだ!。
《なに・・・!?》
『オ前ハ・・・・』
何者かの小隊、それはデストロン防衛参謀レーザーウェーブだった!。
「メガトロン様の命令で助けに来たぞサウンドウェーブ」
『メガトロン様カラ・・・?』
「メガトロン様はファントムウェーブが幻想郷にいると分かり私にお前を助けに行けと命じられたんだ・・・」
「まあ、もともと助ける気でいたがな・・・」
『・・・スマナイ、恩ニ着ル』
「さあ、これで2対2になったな・・・」
《数が増えても同じ事・・・ラプソディーウェーブ、行くぞ・・・!》
「ああ理解った!」
『来ルゾ、レーザーウェーブ!』
「ああ、行くぞ!」
さあ戦いだ!!。
レーザーウェーブかっこいいですよね。