東方超生命体伝   作:魂零

18 / 20

MPのサウンドウェーブが欲しいです・・・。


小さな戦いの終わり。

 

博麗神社。

 

《カッカッカッカ・・・!死ぬがいい・・・!!》

 

「くたばりやがれ!!」

 

ファントムウェーブとラプソディーウェーブの攻撃の数は徐々に多くなっていった。

 

「クソッこのままでは・・・!サウンドウェーブ!せめて博麗の巫女を助け出せないか!?」

 

『ヤッテミル!フレンジー、ランブル、コンドル、バスゾー、イジェークト!』 

 

サウンドウェーブは自分の体からカセットロン達を出した!。

 

「よーし皆、あの巫女さんを助けようぜ!」

 

《させるかぁ・・・!ラプソディーウェーブ!》

 

「わかったぜ、レイヴン、タイガー、行け!」

 

ラプソディーウェーブは霊夢を捕らえていたカセットロンに命令した!。

 

「来たなカセットロンめ、行けコンドル、バズゾー!」

 

フレンジーが叫ぶと、コンドルとバズゾーは二体のカセットロンに攻撃した。

 

「今だ!巫女さんこっちだ!」

 

《しまったぁ・・・!博麗の巫女を奪われてしまった・・・!》

 

カセットロン&巫女移動中。

 

カセットロン二体と霊夢は遠い森まで走っていた。

 

「ふう・・・もう走らなくて大丈夫だぜ、巫女さん」

 

「はぁ・・・はぁ・・・あんたら・・早すぎなのよ・・・」

 

フレンジー達が早かったことで霊夢は疲れきっていたのだ。

 

「それは済まなかったな、大丈夫か?」

 

「ほら、いま川で取ってきた水だ、飲めるか?」

 

「はぁ・・・はぁ・・・ありがとう、助かるわ・・・」

 

それから霊夢は水を飲み元気になった。

 

「もうすぐデストロン基地に到着する、それまで歩くか」

 

「・・・ねえ、あんたらの主人は大丈夫なの?」

 

「サウンドウェーブの事か?大丈夫だって、俺達の主人は本当に強いんだ!」

 

「・・・ならいいんだけど・・・」

 

所変わって此処は博麗神社。

 

《この程度か・・・防衛参謀の力は・・・》

 

「くっ・・・流石に強いな・・・」

 

《これで終わりじゃァァァァァ》

 

その時だ!。

 

ドゴォォォォン!。

 

《グアァ!?なんだ!》

 

「・・・久しぶりだなぁファントムウェーブ、儂を覚えておるか?」

 

《メガトロン・・・!》

 

「大丈夫かレーザーウェーブ!?」

 

「スタースクリームか・・・私が弱いばかりに・・・すまない」

 

「何言ってんだ、お前はよく戦ったさ・・・」

 

その他にも、続々デストロンが援軍にかけつけた。

 

《こっこの数は不利だ!ラプソディーウェーブ!撤退じゃ!》

 

「くそっ覚えてろよ!」

 

二体は遠くへと飛んでいった。

 

「メガトロン様、申し訳ございません・・・」

 

『一体モ倒ス事ガデキマセンデシタ・・・』

 

「いいや、お前たちはよく戦った、無事博麗の巫女を助け出したんだ」

 

「はい・・・」

 

『アリガトウゴザイマス、メガトロン様』

 

「さあ、基地に帰るぞ!」

 

「「「おおー!」」」

 





サウンドブラスターってかっこいいですよね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。