巻き込まれ体質な少年はポケモンマスターを目指す!? 作:追憶の英雄
ー〇〇高校ー
「みんなから、なんか連絡事項はあるか?」
シーン
「ないな・・・なら気をつけて帰れよ」
帰りのSHRを終えて帰ろうと支度していたら
「やぁ、霧斗!一緒に帰らないかい?」
幼馴染みの
「ああ、いいぜ」
2人で帰るのは幼稚園の頃からの習慣なので疑問に感じたこともなかったしそれが当たり前だった。
いま思えば断っとけばよかったと後悔してる。
まさか、あんなことになるとは・・・
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ここですこし俺のことを紹介しとこうと思う。
俺の名前は、
珍しい名字だということで小学生のときに新聞に載ったこともある(スポーツコーナーのところに小さくだが)
年齢は、16歳で高校1年生
性別は、言うまでもなく
彼女はいままでにできたこともない
趣味は、ゲーム(おもにポケモン)
すきなポケモンは、ムウマだ
理由は、かわいいということと名字がムウマの名前と同じだから
おれの紹介は、これくらいにして幼馴染みの紹介をすることにしよう
名前はさきほど、紹介したから言わないがいいな?
年齢はおれと同じ16歳で高校1年生
性別は、
彼氏はいないらしい(本人曰くいらないらしいが)
趣味は、おれとのポケモンバトル
すきなポケモンは、ヤミカラス
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「ねぇ、霧斗・・・今日もポケモンバトルやるんでしょ?」
「ん?まぁな」
おれと翔は、帰宅部なので学校が終わると暇になるのでどっちかの家に行きポケモンバトルをするのだ。
「わかった!今日こそは勝つから!!」
いままでの対戦成績はおれが15勝0敗1引き分けで翔が0勝15敗1引き分けと俺が勝っている。
俺がどのポケモンを使うかを考えていたらトラックが翔のほうに向かってかなりのスピードで突っ込んできた。
そして、何を思ったのか翔はおれの手をつかむと巻き添えにした。
こうして、おれ・・・椋羽真霧斗は16年の人生に幕を閉じた。
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「少年よ、目を覚ましたか。」
おれが目を覚ますと、真っ白な空間にいた。
なんだ、ここは・・・・・・天国か?
「ここは、天国じゃなく儂が造りだした空間じゃよ」
声がしたので顔をあげたら顎髭が立派な老人が浮いていた。
・・・・・・ん?浮いている?
「ぎょえぇぇぇ!?なんで、人が浮いてるの!?」
おれは、衝撃のあまりに変な声をだしてしまった。
「儂は、人間ではなく
ふぁっ!?
「ふぁっ!?」
驚きのあまりふぁっ!?と声が出てしまった。
「まず、最初に謝らせてほしい。申し訳ないことをした」
そういうと、神様は土下座をした
「ど、どういうこと?」
混乱しながらも土下座した理由を聞いた。
「ふむ、実はな・・・・・・」
お主は、巻き込まれて亡くなったのじゃよ
「はっ?」
「お主の幼馴染みの翔だけが轢かれて死ぬ予定じゃったのじゃがお主のことまで巻き添えにしてしまったのだ。」
えぇ!?
ほんと、嫌になるぜ・・・この巻き込まれ体質は
そういや、言い忘れたがおれは巻き込まれ体質で昔から商店街を歩いてたらひったくり犯と出くわして何故か警察官に仲間と間違えられて逮捕されかけたりデパートに買い物に行くとジャック犯に人質として捕まるしとさんざんな目にあってきたのだ。
「なぁ、あんた神様なんだろ?ならこの巻き込まれ体質なんとかしてくれよ」
おれがそういうとすまなさそうそうな顔をしながら
「儂だって、なんとかしてやりたいがその体質は
はあぁ?神様にもどうにも出来ない体質って・・・
もう、なんなんすか。
1人orzをしていたら
「お詫びとして、お主が望む世界へと連れていってあげよう」
ピクッ
望む世界に連れていってくれるだと・・・?
「おい、その話は本当か?」
突然のおれのかわりように神様は驚いたようだが咳払いをすると
「ああ、もちろんだとも」
と、言った
「なら、ポケモンの世界に連れていってくれ!」
ちなみに
「ポケモンの世界じゃな。わかった・・・」
神様は、杖を出すと地面をちょんと叩いた。
あ、あれ?なんだか意識が・・・
「そなたの旅に幸あらんことを・・・」
神様がなにかを言っていたようだがよくは聞き取れなかった。
プロローグ 完
というわけでポケモンの世界に行った(逝ったともいう)霧斗もといキリトくんの冒険がはじまります。