巻き込まれ体質な少年はポケモンマスターを目指す!?   作:追憶の英雄

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第2話 はじめてのおつかい2

さっき、ゲットしたポッポの情報を見るために外に出してみた。

 

図鑑を取り出すと『情報をみる』のところを選びポッポにかざす。

 

ポッポ

性別:♀

覚えてる技:たいあたり、すなかけ

 

レベルは4だからこんなものか。

 

むしろ、レベル10であやしいひかりとかを覚えてるムウマがおかしいんだもんな

 

ポッポの情報を確認したのでボールに戻そうとしたらポッポがそれをいやがったのでおれの肩にとまるように言うとポケモンじいさんの家がある30番道路に向かって歩きはじめた。

 

ポッポやオタッチやコラッタといったポケモンのほかにも夜になるとホーホーが出てくる。

 

おれは、オタッチなどもゲットしよう草むらを歩き回っていたが一向に出てくる気配もなく諦めて『ヨシノシティ』に向かうことにした。

 

「ついた・・・ヨシノシティ」

 

29番道路を抜けて着いたのはヨシノシティだった。

 

『ヨシノシティ』

 

ワカバタウンの西にある町でポケモンセンターとフレンドリーショップがあり、29番道路を抜けてきた初心者トレーナーなどがポケモンの傷を治すために立ち寄る。

 

「とりあえずは、ポッポを回復させるか。」

 

ムウマとの戦闘で体力を消耗してるはずなのでポケモンセンターに行って回復をさせることにした。

 

ポケモンセンターに向かおうとしてるおれに

 

「おお、ポケモントレーナーさん!この町ははじめてかい?」

 

おじいさんが声をかけてきた。

 

「え、えぇ・・・まぁ」

 

おれのこたえにそうかそうかと頷くと

 

「なら、この案内おじいさんがこの町について教えてあげよう。ついてきなさい」

 

まぁ、案内してくれるならありがたいな

 

そう思い案内おじいさんのあとをついていった。

 

「まずはここじゃな。この赤い屋根の建物がポケモンセンターじゃ・・・ポケモンが傷ついたらここに立ち寄るといい」

 

案内おじいさんは、赤い屋根の建物ーーポケモンセンターの前にくると説明してくれた。

 

そして、その隣に建っている青い屋根の建物の前に移動すると

 

「ここは、フレンドリーショップといってキズぐすりやモンスターボールといった持ち物が売っている場所だ。ただ、いまはモンスターボールは在庫切れでな」

 

はじめてここにきたらモンスターボールがないのはゲームのなかと同じなんだ

 

フレンドリーショップを、下に歩いてゆき右に曲がると案内おじいさんの家がありお礼としてタウンマップカードをもらえたのでさっそくポケギアに読み込ませた。

 

案内おじいさんにお礼を言うとポケモンセンターに向かいポッポを回復させた。

 

ポッポの回復を終えるとポケモンセンターを出て30番道路の方へと向かって歩きはじめた。

 

ポケモンじいさんの家までの道のりにあった惨劇はとてもじゃないがおれの口からは語れねぇ・・・ガクブル

 

おれの肩にとまっているポッポもガタガタと震えその小さな体が一層小さくなってた(ように見える)

 

まぁ、そんなこんなでポケモンじいさんの家の前についた。

 

「お邪魔します」

 

中に入ると帽子を被ったおじさんとポケモンをやっている人なら誰でも知っている人が話をしていた。

 

「おや?君は?」

 

ポケモンじいさんが俺に気付いて歩み寄ってきた。

 

「ウツギ博士からおつかいを頼まれて来ました。」

 

「おお、君がウツギくんが言っていた新人トレーナーか!」

 

ポケモンじいさんがそういっていたがおれは本来ここに来るはずだったトレーナーとは違うので事情を説明することにした。

 

「ーーという訳です。」

 

「なるほど・・・しかし、3人とも来れないとはなんとも珍しいことがあるものだ。」

 

「珍しいといえば、ついさいきんじゃが珍しいものを見つけてな」

 

そういってポケモンじいさんがおれに手渡したのは赤い模様と青い模様の白いポケモンのたまごだった。

 

「これを、ウツギくんに渡してほしいのじゃよ」

 

ポケモンのたまごをリュックの中に入れるとわかりましたといいウツギ研究所に戻ろうとしたら

 

「ちょっと、いいかな?」

 

オーキド博士に呼び止められた

 

「?」

 

オーキド博士は、俺のことを見るとふむと言ってうなずき

 

肩にとまってるポッポを見た。

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