NPCの可能性を見たので作ってみようと思う   作:テレッ・テ

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卒業や進学がありドタバタしていたので3ヶ月も開けてしまいました(_ _)ゝ

休憩を導入したナザリックですがどのようになってるんでしょうか


休憩制度初めました

 女湯ゴーレム騒動から数日の時間が流れ、事の発端のアルベドとシャルティアは罰として恐怖公が管轄しているG部屋の掃除&餌やりを任すことにした。

 

まぁあいつらはコレで少しは懲りてくれればいいんだけどね

 

 皆で風呂に行った次の日、守護者には今回話した休憩制度を取り入れる件について各階層ごとに話すよう指示を出しておいた。

 

 案の定この制度を導入してからすぐには休憩に慣れない者も多かったが、時間が経つにつれて少しずつ慣れてきたみたいで良かった

 

 セバスによるとやはりメイド達の中にも無理をして働いていた者も多く、休憩時間が入った事で少しは余裕が出来たと聞いている

 

やっぱセバスでも分からない事があるんだな、女の子達が夜寝る間も惜しんで働くなんてありえないよ!

俺的には優雅に紅茶を飲んでるメイド達を前々から見たかったしね

 

 そして俺自身も休憩を取ることになった、アルベドが「私達が休憩してる中アインズ様を働かせるわけにはいきません!」って無理やりにね

 

 でも経理はパンドラ、指示などはデミウルゴス・アルベド・フォルネウスがやっちゃうから俺はやる事ないんだよ

 

 かく言う今もフォルネウスと一緒にパンドラが超見やすくしてくれた書類に目を通して問題が無かったらの左下に

サインをするだけの簡単な仕事をなんだけどね

 

「アインズ様午後の三時になりました」

 

「うむ、わかった先に休憩室へ行き皆に茶を振る舞っておけ」

 

「承知しました、では」

 

 

 

 

 〜9階層総合休憩室〜

 

(ふぅ...終わった終わった〜一休み一休み〜)

 

 ガタガタッ!

「「「お疲れ様ですアインズ様!」」」

 

 転移してきた俺は頭の中で陽気に鼻歌なんかを歌いながら休憩室の扉を開けたらここに居た全ての者がこちらに向け最敬礼をしていた。

 

(ビックリするじゃないか!まったくもう...)

 

 最近皆に命令・ワガママ続きだったからもうこれ以上何も言わないよ。悪い気持ちではないしね

 

「うむ皆もご苦労、楽にしていいぞ」

 

 そう一言労いの言葉をかけ自分は奥の豪華な椅子に腰をかけた。先に来たフォルネウスの他に牛頭とデミウルゴスがいたのでこちらに呼び同じ席で休憩することにした。

 

しばらくすると遅めの休憩を取ったアウラも休憩室に入って来た。

 

「アインズ様〜!ご一緒してもいいですか〜!」

 

「おおいいぞ、しかし席が足りないな...牛頭、席を1つ持ってきて繋げてくれないか?」

 

「了解しました。アウラ、主さんは何か飲むか?行くついでに何か持ってくるが」

 

「んーじゃあアイスティーお願い。あっシロップとミルクとレモンもお願いね!あともしあったらクッキーもよろしく!」

 

「ワハハ!注文が多いな、忘れて無ければいいがな!」

 

(やっぱ女の子がいると華があるな〜アルベドやシャルティアも綺麗だけどアウラは落ち着くって言うか...)

 

 ちなみにアルベドとシャルティアはあの部屋にいるので休憩は取れるがここにはとても来れない。てかこさせない。

 

 アウラも席に着き雑談に花を咲かせているとプレアデスやハム助も入ってきてこの部屋が一段と賑やかになっていった。途中エントマが

 

「アインズ様ぁ...私もアルベド様と〜シャルティア様の〜お手伝いがしたいのですがいいですかぁ?」

 

 と言っていのだがアウラが全力でエントマの後押しをしたのでとりあえずOK出しておいた。

 

 (アウラってそんなエントマと仲よかったっけな?)

 

 なんか不安が残るけどいいか!あの部屋そんな大きくないけど数が数だからな、手伝いが来て困ることはないだろうし。

 

 「ありがとうございます〜...あの二人だけずるいですもんね〜あんな美味しそうな...ゴキブ...バリバリ食べ...はふぅ」

 

 

 アウラは悪魔だった。

 

 

 

 

「ところでアインズ様、周辺の偵察に向かっていたエイトエッジアサシンが洞窟内で妙な物を見つけたと報告がありました。」

 

「そうかそろそろ休憩も終わる。あとで見に行くとする」

 

 

「んっんっ...プハーッ!じゃあアインズ様お先に失礼します!」

 

「うむ、あまり頑張りすぎるなよ。夜は皆でBARにでも行こうと考えているがアウラも来るといい。マーレにも伝えておいてくれ。」

 

「デミウルゴスはエイトエッジアサシンとパンドラを連れて玉座の間まで来るように」

 

 

 

 

 〜玉座の間〜

 

「待たせたな。アサシン達よご苦労であった、それで例の物はどこだ?」

 

「こちらにございます」

 

(さてさて...あたりの調査を任せてたエイトエッジアサシンが持ってきた物って...ん?)

 

 それは土に汚れた黒い筒のような物だった。例えるなら卒業証書を入れるアレのような物だ

 

「こっこれがその妙な物か?」

 

「はい、アサシン達の報告によるとナザリックより東に50kmの洞窟内の奥底にあったそうなのですが...中を調べようにも非常に頑丈で私の【豪魔の巨腕】でも壊すどころか傷ひとつつかず...用途すらわかっておりません」

 

 マジか、元々デミウルゴスは戦闘向きではないにしろ肉体強化した一撃を食らっても無傷とかそんな物質この世にあるわけがない。これはもしや...

 

「ふむ...もしやするとこれは伝説(レジェンド)...いや世界(ワールド)クラスの1品かも知れない...何はともあれ鑑定をするとしよう」

 

 

 

 道具鑑定(アプレーザル・マジックアイテム)

 

 

 

 

 

 「っ!これは...クク...クククッ...ワーッハッハッハッ八ッハッハッ!」

 

 アインズが空に手をかざし高らかに笑う

 興奮状態になったアインズを見てデミウルゴスとアサシン達は状況を飲み込めず目を点にして只立ち尽くしていた

 

 「よくやったアサシン達よ!デミウルゴスよ!コレはワールドアイテムだ!こんなもの見た事も聞いたことも無い!」

 

 

 

 

 《鑑定結果/世界級:伊耶那美(イザナミ)

  効果:使用者に適正があれば新たな生命を無限に産みだすことができる》

 

 

 

 

  「ワーッハッハッハッハッハッハッ!」

 

 

玉座はアインズの笑い声でいっぱいとなり反ってくる音はいつしか盛大な拍手のようだった

 

アインズの笑い声が消えたのはそれから10分ほどたったあとだった。




短いです(笑)
イザナミとか安直すぎましたね
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