第六駆逐隊が幻想入り   作:元気あふれるメガネまん

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第1話・出会いと和解

霊夢「と、とりあえず起こしましょうか…ほら!起きなさい!朝よ!」

 

雷「うーん…司令官…私がいるじゃなぃ…zzz」

 

電「なのです…zzz」

 

暁「なによ司令官…お子様扱いしないでよねぇ…zzz」

 

響「…ハラショーzzz」

 

霊夢「ダメだわ、完全に寝てる…最後の子に至ってはどこの言葉よ…」

 

魔理沙「おーっす霊夢!遊びに来たぜってあれ?誰だそいつら?」

 

霊夢「知らないわよ…紫が勝手に連れてきたんだもの…」

 

魔理沙「あのスキマ野郎また誘拐してきたのか…で、どうするんだその子たち。見た感じ小学生ぐらいみたいだけど。」

 

霊夢「とりあえずうちで預かるわ。ヘタにここから出したら妖怪に食べられちゃうかもしれないしね。」

 

魔理沙「そっか。じゃあ私は帰るぜ!じゃあな!」

 

霊夢「あ!ちょっ!お賽銭ぐらい入れていきなさいよー!!!…はぁ。とりあえず神社の掃除でもしましょ。」

 

10分後・・・

 

雷「ふわぁぁぁ…よく寝たわってあれ?ここどこよ!?い、電!起きて!」

 

電「どうしたんです?雷ちゃんそんなに慌て…ってここどこなのです?」

 

雷「知らないわよ!目が覚めたらここにいたんだもの!とりあえずその横の2人も起こして!」

 

電「暁ちゃん!響ちゃん!起きるのです!一大事なのです!」

 

響「なんだい電…何が一大事なのさ…って、え!?」

 

暁「あと5分…むにゃむにゃ…」

 

雷「自分でレディって言ってるくせにあと5分って…」

 

電「レディには程遠いのです…」

 

響「ほら、姉さん起きて!」

 

暁「なによ響…うるさいわねってどこよここ!?」

 

雷「だから一大事だって言ったじゃない…」

 

電「暁ちゃんが1番驚いてるのです」

 

響「Доброе утро(おはよう)」

 

暁「お、おはよう…」

 

霊夢「あら?起きたの?」

 

暁、響、雷、電「「「「!?!?」」」」

 

暁「え…人がいたの…?」

 

響「こいつは驚いたな…ハラショー」

 

雷「びび、びっくりしたじゃない!」

 

電「あ、あなたは誰なのです?もしかして悪い人なのですか…?」

 

霊夢「い、いや…悪い人ではn」

 

暁「ええ!?悪い人なの!?」

 

雷「そ、それじゃあ私たち大ピンチじゃない!」

 

電「はわわわ、どうしよう…」

 

響「これは10cm連装高角砲を撃つ準備をしなくちゃならないな…」

 

※10cm連装高角砲とは響を改造して響改にした時に持ってくる装備。設定としては全員改にはなっています。

 

霊夢「だから、話を聞きなさいって!私はあなた達の敵じゃないの!ちなみにあんた達がいるそこは私の家!敵が無防備に寝てるあなた達に、何もしない訳がないでしょ?」

 

響「言われてみれば…確かにそうだな。」

 

雷「なーんだ敵じゃなかったら早く言ってよ」

 

暁「そうよ!レディを驚かした罪は重いわよ!」

 

霊夢「言おうとした途中に急に慌てだしたのはどこの誰よ…」

 

電「じゃ、じゃああなたは誰なのです?」

 

霊夢「私は博麗霊夢。ここの神社の巫女よ」

 

暁「えっとー、はくれいれいむ?呼びにくい名前ね…れいむって呼んでいいかしら?」

 

霊夢「呼びにくい名前って…まあいいわよ、みんなからはそう呼ばれてるし。まあ紅白巫女とか腋巫女とか呼ばれることもあるけど…私は名乗ったから今度はあんた達が名乗りなさいよ?」

 

暁「私は特3型駆逐艦1番艦の暁よ。まあ、1人前のレディとして扱ってよね」

 

響「同じく2番艦の響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」

 

雷「同じく3番艦の雷よ!カミナリじゃないわ!そこの所もよろしく頼むわねっ!」

 

電「同じく4番艦の電です。どうかよろしくお願いします…」

 

霊夢「ふーん、あかつきに、ひびきに、かみなりに、いなづまね。」

 

雷「いかづちよ!い・か・ず・ち!」

 

霊夢「はいはい、いかずちね…で、あんた達はどこから来たのよ」

 

響「それがさっぱり覚えてないんだ」

 

霊夢「え?」

 

暁「遠征の帰りってことまでは覚えてるんだけど…その後のことがさっぱり覚えてなくて…」

 

霊夢(紫のやつまた何かしたわね…)

 

電「で、ここはどこなのです?見たところ海がないのですが…」

 

霊夢「あーここ?ここは幻想郷よ。まあ見ての通り山に囲まれていて海は全くないわ」

 

雷「ええ!?じゃあ私たちは何をしたらいいのよ!?」

 

霊夢「とりあえず帰る手段が見つかるまでここに居たら?三食付き、布団もあるわよ?」

 

響「そうだな…よくわからない土地を無闇に歩くのも危険だしそうさせてもらうよ」

 

雷「そうね!そうしましょう!」

 

電「わかったのです!」

 

暁「仕方ないわね…」

 

霊夢「じゃあとりあえずこれからよろしくね」

 

暁「よ、よろしく」

 

響「С наилучшими пожеланиями(よろしく)」

 

雷「よろしくね!」

 

電「よろしくお願いするのです」

 

続く

 




どうも、お久しぶりです。はい。週1ペースにしようと思っていたら完全に忘れてしまいました。申し訳ございません。
さて、今回のタイトルの出会いとは霊夢と、和解とはまあ読んでいただけたならわかると思います。いよいよ本格的に始動し始めます!これからもよろしくお願いします。
ちなみに響が時々使っている言葉はロシア語でGoogle翻訳を使っています。もしかしたら間違えてるかもしれないのですが、そこのところは温かい目で見ていただけたらと思います。
ちなみに会話文が多いのは私のスタイルなのであしからず…
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