※あくまでも独自設定ということをお忘れなく
それではどうぞ
暁「はぁ...はぁ...」
響「ふぅ...」
咲夜「あら?もう疲れたの?10分も経ってないわよ?」
雷「咲夜さんが凄いのよ...」
咲夜「まぁ、月に1回は登るからね...いやでも体力はつくわよ。一応メイド長もやってるし」
電「それなら...納得...なの...です...」
咲夜「ほら、もうちょっとでひらけたところに出るから頑張りなさい。一応ご飯もあるから」
暁「ご飯!?」
響「何を持ってきたんだ?」
雷「ボーキサイトかしら?」
電「ボーキサイト欲しいのです!」
咲夜「ボーキサイト...?そんなもの無いわよ」
暁「え?それじゃあなに食べるのよ」
咲夜「お米とかお肉とかよ」
電「お米?」
雷「お肉?」
響「あれだよ。いつも司令官が食べてるのだ。長門さんや陸奥さんも食べてたぞ。ボーキサイトより美味しいらしい。多分私達以外は全員司令官が食べてるようなご飯だぞ」
暁「えぇ!?なによそれ!仲間はずれってことじゃないのよ!」
雷「そうよ!どうして言わなかったのよ!響!」
響「いうもなにも...姉さんも雷もいつも部屋で食べようっていうからじゃないか...滅多に食堂に出ないし...だったら言わなくてもいいかなって」
電「それなら仕方ないのです!」
暁「うっ...ま、まあそうね」
雷「帰ったら食べてみようかしら...」
咲夜(ボーキサイトってあれよね...普段はそんなの食べてるのか。でも普通の食事もあるみたいだし全く違うってわけでは無さそうね)
咲夜「ほら、喧嘩してる間に着いたわよ」
電「疲れたのです...」
雷「咲夜さん!ご飯!ご飯!」
咲夜「はいはい...どうぞ」
響「ハラショー...コイツは美味そうだ」
暁「この黄色いのは何かしら」
咲夜「それは卵焼きね」
電「じゃあこの茶色いのは何なのです?」
咲夜「それは唐揚げね。お肉よお肉」
雷「ねえねえ!この白くていっぱいあるやつはなに!?」
咲夜「それがお米よ。炊きたてだから美味しいわよ。まあ食べましょうか...食べる前にいつもなにかしてる?」
暁「食べる前にいただきますって言ってるわよ?」
咲夜「あぁそう...そこは一緒なのね」
響「そこは?」
咲夜「ま、まあいいわ。じゃあ...いただきます」
暁「いただきます!」
響「いただきます」
雷「いっただっきまーす!」
電「いただきますなのです!」
咲夜「美味しかった?」
電「とっても美味しかったのです!」
咲夜「そう、それは良かったわ。ちょっとゆっくりしてから登りましょうか」
暁「そうね...ねぇ咲夜さん」
咲夜「ん?なに?」
暁「さっきからずっとこっち見てる犬みたいなのがいるんだけど...」
???「...」ジー
咲夜「あら...本当ね。椛かしら」
響「もみじ?妖怪か?」
咲夜「えぇ...犬走椛。この妖怪の山の番人をしている妖怪よ。それなりには強いわ。上司には天狗の妖怪がいるのよ」
電「へぇ...で、なんでこっちを見てるのです?」
咲夜「私たちが侵入者と思われてるんじゃない?まあ、私が話してくるわ」
電「お願いするのです!」
咲夜「ねぇ椛。何してるの?」
椛「あ、咲夜さんでしたか、てっきり別の妖怪かと」
咲夜「あなた千里眼持ってるのに目悪いの?ギャグみたいね...」
椛「まあ、そのことは置いといて...あの4人組は誰なんですか?」
咲夜「あの子達は最近幻想入りした子達よ。手は出さない方がいいわ。霊夢が最初に見つけたから多分手を出すと退治されるわよ」
椛「あ、霊夢さんのお仲間でしたか。で、今日はどのようなご要件で?」
咲夜「ちょっと守矢神社までね」
椛「それならあそこのロープウェイを使ってください」
咲夜「え?ロープウェイなんてあったの?」
椛「えぇ。一か月前に神奈子様がつけました」
咲夜「そう...ならあとは楽ね。あの子たちに言ってくるわ」
椛「はい!了解ですっ」
咲夜「...というわけであとは楽よ」
暁「やったー!!」
雷「もう歩かなくていいのね!」
電「なのです!」
響「ハラショー」
咲夜「じゃあ行きましょうか」
椛「はい、こちらにどうぞ!」
続く
椛ちゃん可愛いよね(*´∀`*) なぜ敬語かは聞かないでください。まあ今回で妖怪の山編は終わりなんで次は守矢神社編です。
ボーキサイトしかご飯がなかったら多分死にますね。恐らく第六駆逐隊の皆さんは別のものもちゃんと摂取していたんでしょう(震え声)