第六駆逐隊が幻想入り   作:元気あふれるメガネまん

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投稿遅れて申し訳ありません!ちょっといろいろ不都合が重なり今日投稿になりました...時々こんなこともあるので、許してください!

さて、今回はどうなるでしょうか...


第13話・守矢神社編Part3

暁「美味しかったわね」

 

響「ハラショーこいつは力を感じる」

 

電「今までにない味なのです!」

 

雷「まあこの味は初めてよね」

 

早苗「ふふ♪喜んでもらったのなら良かったです」

 

神奈子「さてと、私はお風呂にでも入ろうかな」

 

諏訪子「わたしも入るー」

 

神奈子「はあ!?なんでお前も入るんだよ!」

 

諏訪子「え〜?だめ〜?」

 

神奈子「だ、だめってわけじゃないが...」

 

諏訪子「じゃあ決定だね〜いってきまーす」

 

早苗「いってらっしゃいませ」

 

暁「さて...神奈子さんたちがお風呂に入ってる間なにしようかしら」

 

響「そうだな...」

 

雷「そういえば明日はどうするの?」

 

暁「明日はそうね...一旦霊夢のところに戻りましょうか」

 

電「でももっとほかの場所をまわりたいのです!」

 

響「まわるって言っても他にどこがあるんだい?」

 

電「確か大きな穴があったのです!そこにきっと何かあるのです!」

 

暁「穴?そんなのあったかしら...」

 

雷「電の見間違いじゃないの?」

 

電「見間違いじゃないのです!本当にあったのです!」

 

早苗「それは多分地霊殿に行く穴ですね」

 

暁「早苗さん!本当にあるの?」

 

早苗「えぇ、ここからも近いですし博麗神社に戻る前に寄った方が効率はいいですよ」

 

響「待ってくれ、地霊殿ってなんだ」

 

早苗「うーん...簡単に言うと悟り妖怪が治めてる鬼の巣窟ですかね」

 

雷「おに!?鬼ってあの角生えてるあれ!?」

 

早苗「えぇ。でもみんないい人だと思いますよ。あ、鬼だけじゃなくてちゃんとほかの妖怪もいますよ」

 

電「やっぱりあったのです!明日はそこに行くのです!」

 

響「でも、穴ってことはそこそこ深いんだろう?どうやって下に降りるんだい?」

 

早苗「あぁ、それならつい最近エレベーター作りましたから大丈夫ですよ」

 

暁「この辺り発展しすぎじゃないかしら...」

 

神奈子「お風呂から出たぞー」

 

諏訪子「あなた達も入ってきたら〜?」

 

暁「そうねいきましょ」

 

神奈子「バスタオルとパジャマは置いてあるからな」

 

響「了解。響、入浴する」

 

雷「戦闘に行くんじゃないんだから...」

 

神奈子(戦闘?どうしてこんな小さな子達が戦闘する必要がある?)

 

電「行ってくるのです!」

 

早苗「行ってらっしゃい」

 

神奈子「早苗、ちょっといいか?」

 

早苗「どうされました?そんな真剣な顔して...」

 

諏訪子「神奈子にしては珍しい」

 

神奈子「いや、気になったことがあってな...あの4人の紹介をもう一度してくれ」

 

早苗「え?もしかして神奈子様ボケてきたんですか?」

 

諏訪子「えぇ!?これだからBBAは...」

 

神奈子「ボケてもないしBBAじゃない!とりあえず紹介してくれ」

 

早苗「ええっと...つい最近幻想入りした第六駆逐隊の皆さんです」

 

神奈子「第六駆逐隊ってもしかして...」

 

早苗「神奈子様心当たりあるんですか?」

 

諏訪子「...もしかして戦争中の艦船?」

 

神奈子「あぁ。間違いない」

 

早苗「戦争ってあれですか?日本が負けた戦争の事ですか?」

 

神奈子「それもあるが...なるほどそういう事か」

 

諏訪子「だからさっき出撃とかいってたんだね」

 

早苗「ちょちょっと待ってください。勝手に二人で話を進めないでください。もしかしてあの子たちのことがわかったんですか?」

 

神奈子「あぁ。あの子達は戦争中に造られた船の生まれ変わりみたいなものだ。世の中にはそんな世界もあるんだな」

 

早苗「船...?」

 

諏訪子「まあ有名どころでいくと戦艦大和とかだね」

 

早苗「えぇ!?それ本当ですか!?」

 

神奈子「あぁ、それで第六駆逐隊ってのは第一艦隊第一水雷戦隊のことだな」

 

諏訪子「まあもともと暁は入ってなかったんだけどねぇ」

 

早苗「お二人共詳しいですね...」

 

神奈子「伊達に千年以上生きてないっての」

 

諏訪子「確か雷と電は沈んだ敵を助けてたよね」

 

神奈子「暁は確か一番最初に沈んだんだ」

 

諏訪子「そのあと雷と電も沈んだね」

 

早苗「ひ、響は!?響はどうなったんですか!?」

 

神奈子「響は確か...ロシアに引き渡されてたな」

 

諏訪子「うん、賠償艦的な感じでロシアに渡ったね。第六駆逐隊の唯一の生き残りだよ」

 

早苗「...そうですか。どうりで時々わからない言葉を使うわけですね」

 

神奈子「あれは恐らくロシア語だな。前世の記憶があるんだろう」

 

早苗「...そういえば第六駆逐隊ってことは第七駆逐隊とかもあったんですか?」

 

神奈子「あぁ第七駆逐隊は確か...」

 

諏訪子「朧、曙、漣、潮で編成された艦隊だよ」

 

早苗「なるほど...じゃ、じゃあ!」

 

暁「ただいまー」

 

早苗「あ、お帰りなさい」

 

神奈子「まあ早苗、今日また後でゆっくり教えてやるよ」

 

早苗「は、はぁ」

 

響「何の話をしてたんだ?」

 

神奈子「まぁ...昔話かな」

 

電「昔話って何なのです?」

 

諏訪子「はっきり言うと君たちの前世。つまり駆逐艦だった時の話だよ」

 

雷「...そうなの!だったら私たちに聞いたらいいじゃない!」

 

早苗「いや、大丈夫ですよ。あら?もうこんな時間ですね」

 

暁「本当だ...早苗さん、お布団どこ?」

 

早苗「横の部屋に敷いてありますよ」

 

響「了解、響就寝する」

 

雷「まーた...」

 

電「おやすみなのです」

 

諏訪子「素直でイイ子だね...さてと」

 

神奈子「話の続きをしようか」

 

続く




まあほとんど解説ですね。艦これ知ってる皆さんはわかると思いますが、もしかしたら知らない人もいるかもしれないのでこうなりました。ちなみに次回は完全に解説回なので興味無い方は飛ばしてくれてかまいません。では!
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