暁「ふぁ〜...おはようってみんないない!?」
早苗「あら、暁ちゃん起きたんですね。おはようございます」
暁「早苗さん!みんなは!?」
早苗「響ちゃんたちはもう起きて待ってますよ」
暁「あらそう。ならよかったわ...」
早苗「ふふ♪暁ちゃんが一番寝ぼすけさんなんですね♪」
暁「し、仕方ないでしょ!」
響「おはよう、暁」
雷「あら、暁おはよう!遅かったじゃない」
電「もうみんな朝ごはん食べたのです」
暁「ええ!?早くない!?てかそれだったら起こしてよ!」
電「嘘なのです♪」
暁「電あんたねぇ〜...まあいいわ。で、今日はどうするの?」
早苗「どうします?」
響「腹が減ってはなんとやらだ。先に朝ごはんを食べて考えよう」
雷「そうね、そうしましょう」
早苗「まあそういうと思って作ってあります♪」
暁「え?早くない?」
響「ハラショー...こいつは驚いた」
電「常識外れの早さなのです」
早苗「この幻想郷では常識に囚われてはいけませんよ」
雷「まあそのぶん早く食べれるしいいじゃない」
響「それもそうだな」
暁「あれ?神奈子さんと諏訪子さんは?」
早苗「神奈子様と諏訪子様は朝早くにどこか行きましたよ?」
暁「あらそう」
雷「とりあえずいただきまーす」
響「いただきます」
暁「あぁ!雷と響ずるい!いただきます!」
電「みんなせかせかしすぎなのです...いただきますなのです」
早苗「ふふ♪どうぞ」
暁「さて、今日はどうしましょうか」
響「地霊殿というところに行くんじゃなかったか?」
早苗「地霊殿ですか。ここから30分あればつきますよ」
雷「そんなに近いの!?だったら行くしかないじゃない!」
暁「そうね!じゃあ行きましょうか」
早苗「私は都合上ここを離れられないんです...すいません」
電「じゃあどうやっていくのです?」
早苗「地図を書いてお渡しするので少し待ってくださいね」
響「あぁ」
雷「地霊殿ってなにか凄く怖そうね」
電「電怖いの苦手なのです...」
暁「大丈夫よ!だって...」
雷「私たちがいるじゃない!」
響「そうだ。私たちは4人で1つみたいなものだ。だから電、安心してくれ。もう...沈没させるようなことは絶対にさせない...」
早苗(前の記憶は残ってるんですね...辛いものです)
暁「もう私たちは離ればなれにはならないわよ!ほら!響もそんな暗い顔しない!」
雷「そうよ!そんな顔響には向いてないわよ!」
響「向いてる向いてないの問題なのか...?」
電「大丈夫なのです!私たちは4人で1つなのです!」
暁「そうよ!さっき自分で言ってたじゃないの」
雷「だから...安心してね」
響「うう...みんなぁぁ!うわぁぁぁん!」
暁「何泣いてるのよ!」
雷「大丈夫だって...ね?」
電「大丈夫なのです!だから泣き止むのです」
響「...ぐすっ」
早苗「さて、これが地図です。響ちゃんもほら。このティッシュ使ってください」
響「早苗さんありがとう...」
暁「あら?結構複雑なのね」
早苗「ええ。慣れたらすぐですけどね」
電「迷いそうなのです...」
響「大丈夫だ!さぁいこう!」
雷「泣き止むのはや!」
早苗「ふふ♪行ってらっしゃい」
暁「ありがとうね!」
響「ありがとう」
雷「ありがとう!」
電「ありがとうなのです」
早苗「...ふぅ。やはり前世の記憶は引き継がれてたみたいですね。響ちゃんは唯一の生き残り艦ですし、よほど前世でさみしかったんでしょうね...あれ?なんで私まで泣いてるんでしょう...」
続く
...なぜあそこで泣かしたかって?なぜでしょうね笑
無理矢理感がありますが、実際同じ状況になった時、泣き出すと僕は思います。1人は辛いですしね...
次からは明るい内容ですからお楽しみに!