第六駆逐隊が幻想入り   作:元気あふれるメガネまん

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今回は形式を変えてみましたので、読みにくかったらごめんなさい。
さてさて今回も1週間あいちゃいましたね...(๑>؂•̀๑)テヘペロ
比叡「作者さーん!カレーできましたよ!」
おっと、今日のご飯のカレーが出来みたいだ...ではこれにて...

_人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄


第17話・まさかの出会い

雷「心当たりっていうか...あなた達もよく知ってると思うわよ?」

 

そう言って、雷はみんなに話す。

 

電「よく知ってる4人組...なのです?」

 

暁「私達と同じような格好をしていて4人組...」

 

暁と電が考えていると響が口を開いて

 

響「...第二駆逐隊、第四駆逐隊、第七駆逐隊、第十一駆逐隊辺りか私たちが知ってるのは」

 

雷「そうそう、ただどれかはわからないけどね」

 

第二駆逐隊は村雨、夕立、春雨、五月雨で編成された駆逐隊、第四駆逐隊は嵐、萩風、野分、舞風で編成された駆逐隊、第七駆逐隊は漣、曙、朧、潮で編成された駆逐隊、そして第十一駆逐隊は吹雪、白雪、初雪、深雪で編成された駆逐隊である。

 

電「うぅー...第十一駆逐隊なら少し嫌なのです...」

 

響「ん?どうしてだい...あぁ、そういうことか」

 

電「そういうことなのです」

 

暁&雷「??」

 

暁と雷は頭にクエスチョンマークをうかべる。響はやれやれとため息をつき、二人に説明した。

 

響「電は駆逐艦だった時に深雪と衝突しただろう?つまりはそういうことさ」

 

暁「なるほど!そういうことなのね!」

 

雷「まあ気にすることはないわよ!まだ第十一駆逐隊とは限らないし!」

 

二人とも合点がいったようだ。雷の言葉で電の表情が少し緩む。

 

暁「で、地霊殿ってとこはまだなの?」

 

勇儀たちと別れて約10分、未だに地霊殿には着かない。勇儀の話ではもうつくはずだが...

 

響「ほら、あそこにあるじゃないか。もう5分も歩けばつくさ」

 

暁「えぇ!まだ歩くのー!」

 

雷「そんな事言わないの、そんなことじゃあレディにはなれないわよ?」

 

暁「さぁ!張り切っていきましょうか!」

 

電「...単純なのです」

 

5分後……………

 

暁「着い...た」

 

響「ハラショー...こいつは大きいな」

 

雷「ねぇ、あそこに穴みたいなのない?」

 

電「え?どこなのです?」

 

暁と響が感想を述べているのとほぼ同時に、雷は大きな穴を発見する。先にいっておくがこの穴はお空、つまりは霊烏路空が管理(監視)している灼熱地獄跡に続く穴である。そんなことを知るはずもない雷は不用意に近づく。

 

雷「うわぁ...ずいぶんと深い穴ね...」

 

電「雷ちゃん危ないのです...」

 

雷「大丈夫大丈夫!下からなにか来るわけでもないし...」

 

その時!

 

???「あっ、ちょっとそこの穴をのぞき込んでる人どいてー!!」

 

雷「え?」

 

突然あの中から声が聞こえ返事をしたが時は既に遅く...

 

ゴチーン!

 

雷「はぐぅ!」

 

???「痛!?」

 

雷の顎に何者かの頭が当たる。

 

電「雷ちゃん!?大丈夫なのです!?」

 

暁「雷!なにしてるのよ!」

 

響「...雷も心配だが前のやつも心配した方がいいんじゃないか?」

 

暁「え?」

 

???「うーん...声掛けたのにぃ...」

 

そう言って背中から羽根が生えている長身の女性が口を開く。

 

???「あんなのでわかるわけないでしょ!このクソお空!」

 

???「まあまあ...わざとじゃないんだし落ち着こ?」

 

???「地上ktkr!」

 

???「てかよく四人も乗せて飛べたよね...凄いや」

 

お空の後ろから4人の声がし、姿を現した。1人は紫の髪の色で大きな花飾りを付けている女の子。1人は大きな胸を持つ女の子。1人はピンクのツインテールの女の子。そしてもう1人は頭にカニをのせ顔に絆創膏を貼っている女の子。

 

雷「...あれ?あなた達って...」

 

響「ハラショー...マジか...」

 

電「響ちゃん、若干言葉がおかしくなってるのです」

 

暁「あなた達ってもしかして...隣の鎮守府に転属になった第七駆逐隊?」

 

???「ええそうよ!あなた達のせいでね!」

 

???「曙ちゃん...そんなわけ無いじゃない...」

 

曙「潮は黙ってなさい!」

 

潮「はうぅ!」

 

???「第六駆逐隊ktkr!え?なに?どうしているのー?」

 

???「それがわかったら苦労しないよ漣...」

 

漣「それもそうか!朧って頭いいのね!」

 

朧「これぐらい普通でしょ...」

 

口の悪い曙と呼ばれた女の子、胸の大きい潮と呼ばれる女の子、ktkrを連発している漣と呼ばれる女の子、それを冷静に対処する朧呼ばれる女の子。彼女たちは紛れもなく第七駆逐隊だった。

 

暁「えっと...あなた達がいるのはわかったわ。で...その横の人は?」

 

曙「ん?あぁ...この人は霊烏路空よ。まあ見た目の通りバカだけどね」

 

空「むぅー!バカじゃないもん!」

 

曙「5+6は?」

 

空「えっと...1繰り上げて...あっ指で数えた方が早いかな...あれ?足りないよぉ!」

 

曙「まあこんな感じよ」

 

雷「あなた達はいつ来たの?」

 

朧「私たちは一昨日かな?」

 

響「私たちとそんなに変わらないのか...」

 

電「どこで目覚めたのです?」

 

潮「ここですけど...」

 

そう言って潮は後ろの建物を指さす。その時、地霊殿の扉が開き...

 

続く




さとり「ようやく出れるわ...」
お燐「長かったですねさとり様...」
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