第六駆逐隊が幻想入り   作:元気あふれるメガネまん

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第2話・自己紹介と新たな人(?)

霊夢「で、あんた達はどうしたいのよ?元の世界に戻りたいの?」

 

暁「そりゃあ戻りたいけど...」

 

響「遠征帰りだったし早くかえって鎮守府に資材を届けなきゃ」

 

霊夢「そういえばあなた達がいた世界のこと聞いてないわね...ちょっと教えてくれない?」

 

雷「私達は普通の人間じゃなくて艦娘って呼ばれてるのよ」

 

霊夢「艦娘?へぇ...で、あなた達の言ってる鎮守府はどんな所なの?」

 

電「私たち以外にも艦娘が沢山いる場所なのです!みんな優しいのです!」

 

霊夢「なるほどねぇ...海がないことに驚いてたみたいだけど、なにか困ることでもあるの?」

 

響「生死に関わるレベルじゃないが...私たちの存在意義に関わるな」

 

霊夢「存在意義?どういうことよ」

 

暁「私たちは日本が戦争してた時代の軍艦なのよ。あなたが知ってそうなのは...大和とかかしら?」

 

霊夢「大和って戦艦大和のこと?」

 

電「そうなのです!私たちの鎮守府で1番強いのです!」

 

霊夢「...なるほど大体わかってきたわ。つまり、昔の軍艦の擬人化ってわけね」

 

雷「?擬人化?なにそれ?」

 

霊夢「あぁ...別に気にしなくていいわ。とりあえずしばらく元の世界には戻れないと思うし...」

 

暁「ええ!?どういうことよ!」

 

霊夢「どういうこともなにも...あなた達を誘拐したのが唯一元の世界に帰らせられる人なのよ。で、今その人が冬眠の時期に入っちゃってるから、必然的にしばらくは帰れないってわけ」

 

電「その人はいつ起きるのです?」

 

霊夢「そうねぇ...今回はわからないわ。いつもなら4ヶ月ぐらいなんだけど...今回はすごく疲れてたみたいだし...短くて6ヶ月、長かったら1年ぐらいかしら」

 

雷「1年!?メチャクチャじゃない!最低でも6ヶ月ってどれだけ寝るのよ!」

 

電「はわわ...とりあえず雷ちゃん落ち着くのです!」

 

響「そうなればとりあえず半年よろしく頼む」

 

暁「さすが響ね...適応力がすごいわ」

 

霊夢「まあ、海がなくて死ぬこともないんでしょ?山だらけのここでバカンスと思って楽しみなさいよ」

 

暁「仕方ないわね...」

 

???「なんだ霊夢?客人か?」

 

雷「だれ!?」

 

霊夢「...萃香あんたどこから湧いて出たのよ。地霊殿にいってたはずじゃない」

 

萃香「いやー...ちょっと地霊殿とこのさとりを怒らせちゃって...アハハ」

 

霊夢「なにやってるのよ...」

 

電「誰なのです?」

 

霊夢「あぁ...こいつは萃香。いろいろあって今はここに居候してるのよ。」

 

響「なんだ、悪い人じゃないのか」

 

霊夢「とりあえず出てきた人をいきなり悪い人扱いしなくても...ここにはそんな人いないわよ」

 

暁「ねぇ...萃香さん?頭にブーメラン刺さってるけど大丈夫なの?なんか顔も赤いし...」

 

萃香「萃香でいいよ~あと、これはブーメランじゃない!私は鬼なの!あと顔が赤いのは酒をのんでるからだよ。」

 

電「お酒?お酒って何なのです?」

 

萃香「おっ?今から飲むか...」

 

霊夢「萃香?未成年の子にお酒すすめるんじゃいわよ!」

 

※お酒は二十歳になってから!

 

萃香「うひひ...ごめんごめん」

 

霊夢「やれやれ...多分このままだと萃香お酒を飲まされるし...ちょっと人間の里に行きましょうか」




どうも*_ _)これからは文量が少なくなる代わりに更新速度を上げます。俺の小説って会話文しかないですね。もう一つ別に短編あるのでよろしくお願いします
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