霊夢「さて...ここが紅魔館よ」
電「うわぁ...とっても大きいのです!」
暁「すごく赤いわね...なんだか不気味だわ」
霊夢「まあ住んでる奴らもみんなようか...いや、一人だけ人間がいるわね」
響「妖怪がいるのか...そいつは興味深いな」
雷「それに人間もいるんでしょ?入るのが楽しみになってきたわ!」
霊夢(楽しみ...ねぇ)
霊夢「まあいいわ行きましょ」
紅魔館正門前
電「あれ?誰か人がいるのです」
暁「本当ね...霊夢、あれだれ?」
霊夢「あぁ...あれは紅美鈴。一応妖怪よ。ここの門番をしてるわ」
雷「えぇ!?妖怪なの!?普通の人間に見えるけど!」
響「こいつは驚いたな...妖怪というとおどろおどろしい感じしか無かったが...」
霊夢「まあここにいる妖怪はみんなあんな感じよ」
電「でもなんだか様子がおかしいのです」
響「言われてみれば...なんだかずっと下を向いてるな...」
雷「門番なのにずっと下を向いてるっておかしいわね」
暁「霊夢、大丈夫なの?」
霊夢「あぁ、大丈夫よ。寝てるだけだし」
暁「ええ!?寝てるの!?門番なのに?」
霊夢「美鈴はそういう奴なのよ...まあもうすぐ上司が来ると思うけど」
響「ん?上司?」
美鈴「...zzz」
???「美鈴?ちゃんと門番やって...大丈夫そうね」ビキビキ
美鈴「zzz」
???「起きなさい!!!」ゴチーン
美鈴「いたっ!あ、咲夜さん、お疲れさまです」
咲夜「お疲れさまじゃないわよ!また寝てたのね!」
美鈴「いやー、なんだか眠くなってきまして...」
咲夜「そんなので門番が務まるわけないでしょ!いいわ、罰として今日のご飯抜きね」
美鈴「えぇ...そんなぁ」
咲夜「当然よ...あら?霊夢じゃない」
霊夢「いい部下を持ったわね、咲夜」
咲夜「さんざんよまったく...その子達は?霊夢子供産んだの?いつの間に結婚したのよ?」
霊夢「結婚してないし、子供産んでないわ!この子達は紫に無理やり連れてこられた艦娘っていう種族の子達よ」
咲夜「なーんだ...艦娘?なによそれ」
霊夢「まあまあ説明は後でするから...とりあえず自己紹介しなさい」
咲夜「私は十六夜咲夜。この紅魔館のメイド長をしているわ。」
美鈴「私は紅美鈴です。門番やってます」ショボーン
霊夢「ほら、あんたたちも自己紹介する!」
暁「あ、暁よ。一応長女(という設定)よ」
響「響だ。よろしく頼む」
雷「私は雷!それで、こっちが電よ!」
電「雷ちゃん、別に言わなくてもいいのです...」
咲夜(艦娘って...そういう事ね)
霊夢「まあ、紹介も含めて紅魔館に入れてもらっていいかしら?」
咲夜「ええいいわよ」
続く
Part1という事でまずは正面の門です。案の定の結果ですね。次の予告としては図書館になるかと思います。ここまで見ていただきありがとうございました。