※今回は東方キャラは出ません。艦これだけとなっておりますので、ご了承ください。
提督「今日からここの鎮守府に着任することになった。みんなよろしく頼む」
電「あ、あのー...みんなと言っても私たちしかいないのです...」
提督「まあ四人いるしな。みんなと呼んでもいいだろ」
雷「ま、まあね」
ここは○○鎮守府。今日ここに新しい提督が着任した。この話は第六駆逐隊が幻想入りする一年前のことである。
暁「提督ー?コーヒーが入ったわよー」
提督「あぁ、ありがとう。そこに置いておいてくれ」
暁「あんまり無茶しちゃだめよ?昨日から寝てないみたいだし...」
雷「もっと私たちを頼ってもいいのよ?」
提督「あぁ、頼りにしてるよ。でもこれは新しくここに着任した以上、必要なことなんだ。...そういえば、響はどこに行った?」
電「響ちゃんならさっき出て行ったのです」
提督「そうか...出撃したわけではないんだな?」
暁「さぁ...私たちは出て行くのを見ただけだし...」
響「ただいま」
提督「おぉ...おかえり。どこに行ってたんだ?」
響「食料と飲み物の調達のために少しばかり席を外していた、すまない」
提督「謝らなくていい。ありがとうな」
これが新しい提督が着任して1週間たった頃の様子だ。この時提督はまだ緊張していた。一方第六駆逐隊はなんとか打ち解けようと努力していた。
提督「さて...今日は初出撃になるわけだが...大丈夫か?」
雷「大丈夫よ!実戦経験はそこそこあるし!」
響「あぁ、この程度なら問題ない」
暁「私たちの連携をなめないでよね!」
電「暁ちゃん、連携は今まで一度もしたことないのです。嘘はダメなのです」
提督「ははっ、まあ大丈夫みたいだし...じゃあ出撃だ!」
案の定第六駆逐隊はほぼ無傷で帰ってきた。そして提督はこの日、第六駆逐隊が帰ってきたら建造をしようとしていた。
暁「これが建造...なんだかドキドキするわね」
響「戦艦あたりが出て欲しいな」
雷「空母でもいいわね!」
電「今回は何を建造したいのです?」
提督「今回は戦艦を建造したいな...まあ、悩んでいても仕方ない。行くぞ!」
長門「私が、戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。」
暁「...」
響「...」
雷「...」
電「...」
提督「...」
長門「お、おい?どうした?もしかして私じゃ不満なのか?」
暁「やったわね!提督!」
響「...ハラショー。まさかほんとに出すなんて」
雷「しかも長門さんなんて。提督!ついてるわね!」
電「長門さん1人で100人分ぐらいの力あるのです!提督すごいのです!」
提督「あぁ...!俺も嬉しいぜ!」
長門「ど、どうやら不満ではないみたいだな。そういえば他の艦娘はいないのか?」
提督「ここにはまだ第六駆逐隊と長門、お前しかいないんだ。まあこれからもどんどん建造していくから安心してくれ」
長門「じゃあ連続で回してみたらどうだ?」
暁「そうね!今ならまた戦艦が出そうな気がするわ!」
提督「そうだな!」
2回目
不知火「不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです」
3回目
陽炎「やっと会えた!陽炎よ。よろしくねっ!」
4回目
黒潮「黒潮や、よろしゅうな」
5回目
霞「霞よ。ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい。」
6回目
曙「特型駆逐艦「曙」よ。って、こっち見んな!この糞提督!」
暁「て、提督...顔が死んでるわよ?」
提督「ははっ...五連続で駆逐艦か...しかも最後の子に至ってはクソって言われたし...」
長門「ま、まあ曙は根はいいヤツだし...な?」
雷「けどここまで出ないなんて...長門さん出したからかしら?」
電「それもあるかもしれないです」
提督「まあ次建造して駆逐艦だったら今日は止めるよ...」
7回目
陸奥「長門型戦艦二番艦の陸奥よ。よろしくね。あまり火遊びはしないでね。お願いよ?」
提督「キ・キ・キ・キタ━━━━━━━━!!!!」
暁「やったわね!提督!」
長門「おぉ...陸奥か...」
陸奥「あら?長門じゃない」
響「ハラショー...とりあえず今日は止めておこう」
提督「そうだな、疲れたし...」
こうして、提督は順調に仲間を増やしていった。そして第六駆逐隊失踪する直前...
提督「とりあえず第六駆逐隊のみんなは遠征に行ってくれ。そして第一艦隊、第三艦隊、第四艦隊は出撃してくれ」
第六駆逐隊「了解!」
こうして、遠征に行った第六駆逐隊は失踪した...
補足
第一艦隊
旗艦…長門
陸奥・金剛・赤城・加賀・北上
第二艦隊
旗艦...暁
響・雷・電
第三艦隊
旗艦...不知火
陽炎・黒潮・曙・大井・日向
第四艦隊
旗艦...比叡
榛名・霧島・天龍・龍田・蒼龍
続く
次回はちゃんと東方キャラ出します(・ω・`)