某鎮守府、朝ーー
◇鎮守府正門前◇
提督「」ソワソワ
「提督さ〜ん!」
提督「」クルッ
鹿島「お待たせしました! 鹿島、只今参上しました♪」
鹿島E.灰色のタートルネック
白色のフレアスカート
黒色のショートブーツ
提督「ふつくしい……」
鹿島「やだ……美しいだなんて////」テレテレ
提督「いや、本当にふつくしく尊いぞ、鹿島」ギュッ
鹿島「あん……提督さん♡」トクン
(ふつくしいって何なのかな?)
提督「さ、行こうか」ヒダリウデスッ
鹿島「はい♡」ウデダキツキ
◇遊園地◇
鹿島「わ〜、ここが遊園地ですか〜!?」キラキラ
提督「そうだぞ。本当はもっと凄いとこに連れて来てやりたかったんだが……」ニガワライ
鹿島「提督さんと行けるなら何処でも嬉しいです♡」ニパッ
提督「ありがとう」ニコッ
鹿島「」キュン
グイッ←鹿島、提督の腕を引っ張る
提督「?」カクン
鹿島「連れて来てくれてありがとうございます♡」ホッペチュッ
提督「!?////」
鹿島「ふふふ♡ 早く中に入りましょ♡」グイグイ
提督「お、お〜////」ドキドキ
〜夫婦、いざ園内へ!〜
◇メリーゴーラウンド◇
鹿島「わぁ〜! どれに乗ろうかな〜!?」キョロキョロ
提督「鹿島」
鹿島「はい?」クルッ
提督「お手をどうぞ、姫さま」ニカッ
〜提督、白馬に跨り鹿島に手を差し伸べる〜
鹿島「」ズキューーーーン
鹿島「はい♡ 王子さま♡」オメメハート
〜鹿島、提督の膝の上へ〜
〜メリーゴーラウンドスタート♪〜
鹿島「あの……」
提督「どうした?」
鹿島「今更ですけど、これって二人で乗ってもいいんですか?」
提督「この馬はカップル専用だから安心しろ」ナデナデ
鹿島「なら良かったです♡」スリスリ
子ども「ママ〜、あそこの人達ラブラブだよ〜?」
母親「言わなくても分かってるわよ〜」サトウウップ
◇ジェットコースター◇
鹿島「た、高いですぅ!」ヒシッ
提督「うん鹿島さん? 怖いのは分かるけど腕の関節決まってるよ?」ダラダラ
〜下り坂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!〜
鹿島「きゃ〜〜〜っ」ギューッ
提督「耐えろ! 俺の腕ぇぇぇぇぇっ!」
〜急カーブキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!〜
鹿島「いや〜〜〜〜っ」ギギギッ
提督「折れんな! 折れんじゃねぇぇぇぇっ!」
〜二連宙返りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!〜
鹿島「提督さ〜〜〜んっ!」ミシミシッ
提督「ここで! 耐えるんだよぉぉぉぉぉぉっ!」
〜無事に終了〜
鹿島「は〜! 怖かったけど楽しかったです♪」キラキラ
提督「よよよっ良かったよ〜」
(もう少し長かったら俺の左腕は折れていたぜ)
◇コーヒーカップ◇
鹿島「これは何ですか?」
提督「これはハンドルで回すとコーヒーカップの回る速度が上がるんだよ」
鹿島「回してもいいですか!?」キラキラ
提督「いいぞ〜♪」
鹿島「面舵いっばい♪」グリングリン
〜右の高速回転〜
提督「ふぁ〜〜〜っ!?」
鹿島「(≧▽≦)」キャッキャッ
鹿島「取り舵いっぱい♪」
~左へ急速転換~
提督「ふぉ~~~~っ!?」
鹿島「ヾ(*≧∀≦)ノ゙」キャハハハ
~航海終了~
提督「」フラフラ
鹿島「楽しかった〜♪」キラキラ
提督(鹿島
昼下がりーー
◇レストラン◇
〜少し遅いお昼ご飯〜
鹿島「わぁ♪ このサンドイッチ美味しい♪」ハムハム
提督「俺は鹿島が作ったやつのが好きだな〜」パクン
鹿島「もう〜、照れちゃいますぅ♡////」デレデレ
提督「事実だからな」アハハ
鹿島「提督さんったら〜♡////」ヤンヤン
サンドイッチ<解せぬ
◇お化け屋敷◇
鹿島「これがあのお化け屋敷!」キラキラ
提督「暗いから手を繋いで行こうか」テサシダシ
鹿島「はい♡」ギュッ
〜恨めしや〜!〜
鹿島「わ〜♪ すご〜い☆」キラキラ
お化け「( ゚д゚)」ナニ?
提督「ごめんなさい」ニガワライ
〜私の子を返せ〜!〜
鹿島「子ども思いですね」クスン
お化け「( ゚д゚)」ウワォ
提督「すみません」ペコリ
〜首置いてけ〜!〜
鹿島「すごい迫力〜☆」パチパチ
お化け「( ゚д゚)」ナン...ダト?
提督「申し訳ございません!」ペコペコペコ
〜出口〜
鹿島「大迫力でしたね〜♪」サワヤカエガオ
提督「そうだね……」ヤツレタエガオ
提督「鹿島ってお化け平気だったんだな〜、驚いたよ」ニガワライ
鹿島「そうですか?」
提督「そうだよ。鹿島は怖い物知らずなんだな」アハハ
鹿島「私にだって怖いと思うことありますよ〜」プクゥ
提督「そうなの?」
鹿島「はい……もし、提督さんと離れ離れになったらと思うと怖くて眠れません」ウルウル ギューッ
提督(何この可愛い生き物////)キュンキュン
鹿島「鹿島を置いて行かないでくださいね?」ヒシッ
ぽむっ←提督、鹿島の頭を軽くたたく
提督「置いて行くわけないだろ? 最期まで一緒だ」ポンポン
鹿島「はい♡」ギューッ
客「? ドラマの撮影?」
客「映画か、この遊園地のPVじゃね?」
夕方ーー
◇観覧車◇
提督「どうだった、今日は?」
鹿島「はい♪ とっても楽しかったです♪」ニパッ
提督「そりゃ良かった♪」
鹿島「夕日……綺麗ですね」
提督「そうだな」
鹿島「執務室で見る夕日も好きですけど、こうした場所で見る夕日も素敵ですね」
提督「最後に乗って正解だったな♪」
鹿島「提督さん」
提督「?」
鹿島「お隣に座ってもいいですか?♡」
提督「どうぞ////」
鹿島「♡」ニパッ
〜鹿島、提督の隣へ〜
鹿島「えへへ♡ 提督さん♡」ギューッ
提督「おう////」ナデナデ
鹿島「提督さん、愛してます♡ これかもずっと、ずっと……♡」
提督「俺もだよ、鹿島」ナデナデ
鹿島「っ♡」チュッ
提督「んっ!?////」
鹿島「ん♡ んん〜♡ ちゅっ♡ あむ♡ ちゅ〜♡」
提督「んはぁ……かっ、鹿島////」
鹿島「また連れて来てくださいね♡」ホッペチュッ
提督「おう////」テレッ
こうして夫婦初の遊園地デートは幕を下ろした。
夫婦は夜空掛かった空の下を、鎮守府に着くまで肩寄せ合って帰っていったーー。
鹿島 完
鹿島終わりです!
大人っぽいけどどこか子どもっぽい鹿島さんは遊園地デートというテッパン物にしました!
お粗末様でした〜☆