独自解釈含みます。
神風とケッコンしました。
某鎮守府、昼ーー
◇執務室◇
提督「ふむ……」カキカキ
〜提督、執務中〜
提督「す〜はぁ〜」
〜執務しつつ煙草を吸う〜
コンコンーー
提督「どうぞ〜」
ガチャーー
神風「司令官、ただいま〜! お昼御飯作っt……あ〜!」
提督「ん?」モクモク
神風「司令官、また煙草吸ってる〜!」
提督「ん……あぁ、悪い悪い」ケシケシ
神風「むぅ〜……吸っちゃ駄目とは言わないけど、執務中に吸うのはメッ!」
提督「悪かったって……」ニガワライ
神風「吸うなら吸う! 執務なら執務! ちゃんとどっちかにしなきゃ!」
提督「はい……」
神風「それから吸うならちゃんと窓を開けるの!」
〜神風、注意しつつ窓を開ける〜
提督「すみません……」
神風「全く……しっかりしてよね〜。神風達の司令官なんだから!」
提督「はい……」
神風「(私だけの司令官でもあるけど……♡////)」ボソッ
提督「ん、ごめん。聞き取れなかった」
神風「何でもない♡ とにかくお昼御飯にしよ♪ ね?♡」ニコッ
提督「あぁ、そうしよう」
〜夫婦仲良く執務室で昼食〜
神風「ねぇ、司令官」
提督「ん?」
神風「お昼御飯はいつも私の塩おにぎりだけど飽きないの? 他のお料理だって足柄さんや羽黒さんに教わって作れるようになったんだよ?」
提督「俺は……神風が握ってくれるおにぎりが好きなんだよ」ニッ
神風「」ズキューーン
神風「そっ、そうなんだ♡////」ドキドキ
提督「あぁ」モグモグ
神風「その……私の塩おにぎりが好きな理由って何、かな?////」チラッ
提督「理由か……」ウーン
神風「」ワクワク
提督「塩加減が良くて……」
神風「うんうん♡」
提督「シンプルで……」
神風「うん♡」
提督「形が歪で……」
神風「う、ん?」
提督「一個一個が小さくて……」
神風「うん……」
提督「海苔も巻かれてなくて……」
神風「……」
提督「こう……安心出来る味……なんだよな」ニッ
神風「」ズキューーン
神風(上げて落として更に上げてきた♡////)キュンキュン
提督「だからいつも神風のおにぎりが食べたくなるんだよ」ニッコリ
神風「え、えへへ♡ 嬉しいな♡」ニヨニヨ
提督「俺も神風のおにぎりが食べれて嬉しいよ」
神風「にへへ♡」ヤンヤン
提督「あはは」ニコッ
〜昼食を終え食休み〜
神風「はい、司令官♡ 温かい緑茶、淹れて来たわよ♡」コトッ
提督「ありがとう、神風」ナデナデ
神風「あ……えへへ♡」スリスリ
提督「なぁ、神風」
神風「なぁに?♡」ゴロゴロ
提督「煙草吸っていい?」
神風「ふふ、言うと思った♪ 今は執務中じゃないからいいわよ♪」ニコッ
提督「ありがとう」スッ
〜提督、席を立つ〜
神風「♡」スッ
〜神風、席を立つ〜
提督「……」ツカツカ
〜提督、窓際へ〜
神風「〜♡」テコテコ
〜神風、提督の傍へ〜
提督「……神風」
神風「ん〜?♡」
〜上目遣い+首傾げ+にっこり笑顔〜
提督「あ〜……その、なんだ……吸い難いから、向こうにーー」
神風「嫌♡」ヒシッ
〜神風、提督の腰にしがみつく〜
提督「嫌って、お前な……」
神風「だって今はお仕事じゃないから離れたくないんだもん♡」
〜上目遣い+首傾げ+愛らしい笑顔〜
提督「〜////」アタマポリポリ
神風「〜♡」カオグリグリ
提督「ほら、煙とか灰とかが神風の方に行ったら悪いから……」
神風「それくらい気にしないよ♡」
〜上目遣い+首傾げ+無邪気な笑顔〜
提督「……////」クッ
神風「……♡」ニコニコ
提督「本当に吸うからな?」
神風「どうぞ〜♡」
〜上目遣い+首傾げ+屈託無い笑顔〜
提督「…………」
神風「あれ? 吸わないの?」キョトン
提督「ちょっと吸う気分じゃなくなったから////」プイッ
神風「? ……!」ピコーン
クイクイ←提督、神風に服を引かれる
提督「ん?」
神風「煙草吸わないなら口づけ……してもいい?♡」
〜上目遣い+首傾げ+甘えた顔〜
提督「……いいぞ////」
神風「やった♡ んっ♡」クチビルサシダシ
提督「……ちゅっ、ん……」
神風「ん♡ ちゅちゅっ……ん〜♡ ちゅ……っ……んはぁ……えへへ♡ 煙草吸ってないから今の口づけは苦くない♡」ニパー
提督「いつも苦い口づけで悪いな……」ニガワライ
神風「ん〜ん♡ 苦い口づけも司令官との口づけだから、私は好き♡」
〜上目遣い+首傾げ+蕩けた笑顔〜
提督「そうか……////」ナデナデ
神風「うん♡」
提督(真面目に禁煙しようかな……)
神風「あっ、今禁煙しようか考えてるでしょ?」
提督「あ、あぁ……」
神風「しなくてもいいよ? 変に禁煙してストレス溜めちゃうのも体に良くないって言うし、私は『吸い過ぎない』って約束してくれればそれでいいもん♡」
提督「神風……」
神風「でもーー」
提督「?」
神風「出来るだけずっと一緒に居たいから、本当に体は大切にしてね?」
〜上目遣い+首傾げ+思い遣る顔〜
提督「あぁ、もちろん。俺だって出来るだけ長く神風と共に居たいからね」ナデナデ
神風「ん♡ そう思ってくれてるなら、よし!♡」ニパッ
提督「あぁ」ニッ
神風「じゃあ……約束の口づけ、して♡」ンー
提督「約束するよ」
ちゅっ♡
神風「えへへ♡ ずっと一緒だよ、司令官♡」ニコッ
提督「あぁ、ずっと一緒だ」ナデナデ
神風「ん〜♡」スリスリ
提督「さて、午後の仕事を始めるか」
神風「了解♡」
後日、提督は禁煙外来を受診したそうなーー。
神風 完
神風終わりです!
神風ちゃんは幼馴染みのような親しみやすさ、気遣い、そして駆逐艦ならではの甘えん坊さが印象的だったので、こういう気遣いの出来る甘え上手な奥様になれるのではないかと思いました♪
お粗末様でした☆