キャラ崩壊含みます。
某鎮守府、朝ーー
◇第四駆逐隊の部屋◇
トントントントンーー
嵐「」パチッ
トントントントンーー
嵐(司令が居ない……)キョロキョロ
ジュワ〜ーー
嵐(朝飯作ってるのか……)ムクリ
カチャーー
嵐「はよ〜……」クシクシ
野分「あらおはよう。今、朝食作ってるから朝の支度してきなさい」
嵐「あれ? なんでのわっちが俺らの部屋に?」
野分「……司令は一昨日から大本営へ出張中よ。寝ぼけてないでシャキっとして」
嵐「あ、あぁそうだったな〜」
(司令……)ズキッ
◇洗面所◇
萩風「あ、おはよう嵐」シャコシャコ←歯磨き中
舞風「おはおは〜」シャコシャコ
嵐「おはよー……」ジャブジャブ←洗顔中
舞風「〜〜ぺっ……提督が居ない三日目の朝はどう?」
萩風「ま、舞風っ」アセアセ
嵐「寂しい……」ポロポロ
舞風「え、ちょっと……」アセアセ
萩風「嵐……」ヨシヨシ
嵐「司令に会いたいよぉ〜」ウワーン
舞風「ガチ泣き……ど、どうしよ」オロオロ
野分「……何を騒いでいるの?」
舞風「あ、のわっち! お助けを!」
萩風「野分、嵐が……」ヨシヨシ
嵐「司令〜……し"れ"ぇ"〜!」ビエーン
野分「」アタマカカエ
〜嵐落ち着き中〜
野分「少しは落ち着いた?」ヨシヨシ
嵐「グス……」コクリ
萩風「あと数日間の辛抱だから、ね?」ヨシヨシ
嵐「うん……」グスグス
舞風「三日目でこれじゃ、この先心配だなぁ」ハァ
◇リビング◇
野分「いただきます」人
萩・舞『いただきま〜す!』人
嵐「いただきます……」人
野・萩・舞『』
〜朝食タイム〜
舞風「あ、今日の目玉焼き美味しい♪」パクパク
萩風「コンソメスープも美味しい♪」ゴクッ
野分「ありがとう。嵐はどう?」
嵐「うん……美味いよ……」モソモソ
野・萩・舞『』
◇キッチン◇
〜後片付け〜
舞風「ねぇ、あのあらっしーなんとかならない?」カチャカチャ
萩風「司令が出張に出てからずっと様子がおかしいもんね」フキフキ
野分「確かに困ったわね……司令が出張の間、出撃任務が無いのが救いだわ」キュッキュッ
嵐「」ボケー
舞風「三日目で泣き出したんだから、この後もっと酷くなるんじゃない?」
萩風「例えば?」
舞風「夜中に提督を探して鎮守府内を徘徊するとか……」
野分「有り得そうで怖いわね……」
嵐(司令……)ウルウル
舞風「ちょ、また泣き出しそうなんだけど!?」
萩風「嵐〜」アセアセ
野分「気を強く持つのよ!」アセアセ
嵐「うぅ〜」グシグシ
〜四日目、夜〜
◇寝室◇
嵐「司令……司令……」ウルウル
/グスグス エグエグ\
舞風(ね、寝れない……)
野分(重症ね……)
萩風(貰い泣きしそう……)
〜五日目、夕方〜
◇鎮守府門前◇
嵐「」
<オイ イツマデソコニイルンダ?
シレイガカエッテクルマデ!>
舞風「今朝からずっと門に張り付いてるよ?」
萩風「飼い主の帰りを待つワンちゃん状態……」
野分「みんなも心配してるわね……」
〜六日目、昼〜
◇第四駆逐隊の部屋◇
嵐「司令、俺を置いてどこに行ってたんだよ〜!」
『ごめんごめん。これからは寂しい思いさせないからな』ギュー
「えへへ〜、司令〜♡」キャッキャッ
/シレー! アラシー!\
野分「」チーン
舞風「とうとうぬいぐるみで会話し出しちゃったよぉ」ブルブル
萩風「理由が理由だから怖いっ」ガクガク
コンコンーー
野分「はっ……はいっ」
ガチャーー
提督「ただいま……嵐を迎えにkーー」
嵐「司令〜!」ガバッ
提督「おわっ……危ないだろ……」ナデナデ
嵐「っるせ〜! 俺を放ったらかしにした罰だ! 今日は離さないからな♡」ギュー
野分「司令、お帰りなさいませ。早かったですね」
提督「うん。なんか嵐が泣いてる夢を見て、急いで終わらせて来たんだよ」
萩風「流石は司令ですね」オォ
舞風(予知夢!?)
嵐「司令! 俺が居るのに他の奴と話してんじゃねぇよ! 今は俺を構え〜♡」ギュー
提督「そ、そうだな……じゃあ、三人共出張中、嵐の面倒を見てくれてありがとう。失礼するよ」
パタンーー
◇ドアの向こう◇
嵐『司令、ちゅー♡ ちゅーした〜い♡』
提督『ここは廊下だぞ!』
嵐『やだ〜♡ 今〜♡ 今が良い〜♡』
提督『部屋に帰ったらいくらでもしてやるから!』
嵐『部屋まで待てない♡ ちゅーしながら部屋に行く〜♡』
提督『暴れるな!』
嵐『なら俺からする〜♡』チュッ
提督『んんっ!』
嵐『ん〜っ……ちゅっ、ちゅ……んはぁ、んっ……ちゅちゅっ……』
提督『んん〜っ!』
/イチャイチャラブラブチュッチュッ\
◇室内◇
野分「どっと疲れたわ……お昼まだだけど、今日はもう間宮さんの所にでも行かない?」
萩風「う、うん。行こっか////」ドキドキ
舞風「ブラックコーヒーと激辛トムヤンクン頼もう……」
この日、食堂ではブラックコーヒーと激辛料理がいつもの数倍頼む数があったらしい。
嵐 完
嵐終わりです!
ヤンデレっぽくなってしまいましたがお許しを。
お粗末様でした!