ネタ、ギリギリのR-15含みます。
※苦手な方はブラウザバックを!
某鎮守府、昼下がりーー
◇艦娘宿舎◇
択捉「え、司令が?」
占守「浮気っすか?」
松輪「(。>﹏<。)」クスンクスン
〜松輪、声を押し殺して涙〜
国後「何かの間違いだと思うけどね〜」ナデナデ
択捉「そ、そうですよ。司令に限ってそんなこと……」
松輪「やっぱり、私がちんちくりんだから、司令は……」グスン
占・国『(あの□リコンに限ってそれは無いっす(わ)〜)』ニガワライ
択捉「そんなことないよ。その証拠に司令は松輪としかケッコンしてないでしょ?」ナデナデ
松輪「でもぉ〜」エグエグ
択捉「よしよし」セナカポンポン
松輪「〜っ」クスンクスン
占守「そもそも、松輪ちゃんはどうして司令が浮気してるんだと言うんすか? 夜にすることはしてるんっすよね?」
国後(なんてこと訊いてるの、バカ姉!)
松輪「……はい、毎晩♡////」デレッ
国後(あんたも素直に……しかも嬉しそうに答えるな!)
択捉「」ニガワライ
〜松輪は理由を話すことに〜
松輪「一ヶ月前くらいから、司令はずっと誰かと電話してることが多くて……」
松輪「最初はお仕事の電話かなって思ってたんですが、最近では私が現れるとその電話を強引に切って、素知らぬ振りをしてまして……」
松輪「前に電話の向こうで聞こえてきたのは女の人の声でしたし、そうなのかなって……思って……」ポロポロ
択捉「もういいよ」ギュッ
国後「辛かったのね」ヨシヨシ
松輪「司令に、ひっく……置いてかれちゃうの、ぐすっ……やだよぉ」
〜松輪、また涙が溢れ出る〜
占守(聞いたところ浮気の可能性もありましゅが、あれだけの松輪ちゃん命の司令にしては急過ぎましゅ……)ウーン
占守「!」ピコーン
〜占守、ひらめく〜
占守「占守にいい考えがある!」キリッ
国後(悪い予感しかしない……)
そして、作戦結構日ーー
占守「ではこれより『私待つわ作戦』を開始するっす。クナ、司令を倉庫へ連れてきて」
国後『はいはい』アキレ
◇倉庫◇
択捉「国後さんが動いたわ。じゃあ松輪、私は行くけど頑張ってね」ニコッ
松輪「お、お姉ちゃんも一緒にーー」
択捉「ダメ」キッパリ
松輪「(´;ω;`)」ウッ...
択捉「大丈夫。本当にダメな時は占守さんたちと仲介するから」ナデナデ
択捉「まずは夫婦で言葉を交わさなきゃ。泣くのはそれから。ね?」
松輪「はい……!」クシクシ
択捉「ん、それでこそ私の妹だわ♪ 頑張ってね!」
〜そして松輪は倉庫で一人、提督を待つことに〜
◇監視室(別棟倉庫)◇
国後「司令に倉庫へ向かうように頼んできたわ〜」
占守「あざっす!」
択捉「これであとは司令と松輪のお話し合いを見守るだけですね」
国後「ていうか、よくこんなこと思いついたわね」
占守「この前、秋雲さんの薄い本で読んだっす! 密室に男女が閉じ込められれば、あとは司令と松輪ちゃんの時間っす♪」
択捉「監視カメラとかは明石さんが貸してくれましたからね」
国後(妙にいい笑顔でね!)
国後「あ、あと、なんであんな作戦名にしたの?」
占守「司令の着信音がーー」スマホポチッ
『私待〜つ〜わ♪ いつまでも待〜つ〜わ♪』
占守「だから!」キリッ
国後(よし、殴ろう)ニコニコ
択捉「あ、司令が倉庫に入りました!」
占守「おぉ! では妖精さんお願いするっす!」
妖精ズ『』ケイレイ
◇倉庫◇
提督「まさかこの倉庫内に鼠が出るなんてな〜。艦娘とは言え女の子に鼠の駆逐なんてさせらんねぇし、俺がやるしかねぇか〜」キョロキョロ
提督E.対鼠用掃射砲
提督「汚物はこの地球上から消滅させねばな」←大の鼠嫌い
キィィィ……
提督「?」クルッ
バタン……
〜倉庫の扉が閉まる〜
提督「Oh……」
◇監視室◇
占守「作戦成功っす♪ ありがとうっす、妖精さん♪」
妖精ズ『』ドヤァ
国後「こんなことに妖精さん達がよく手を貸してくれたわね……」
占守「間宮さんのケーキバイキングでやってくれたっす」ハイライトオフ
国後「あ〜」
妖精ズ『』ヨノナカソンナモンジャ...
択捉「わ、私も出します!」
占守「ありがとう……ありがとう!」ブワッ
国後(可哀想だからあたしも出そ)ニガワライ
◇倉庫◇
提督(オートロック式且つ侵入者を孤立させるための電波遮断システムフル稼働の倉庫内に取り残された……しかも鼠と共に)
提督(いや、焦るな俺。心は熱く思考はクールに……今の時間は一四〇〇過ぎ。ということは二時間後には誰かが開けるはず)
背中トントンーー
提督「? まさか化学物質を食べてめっちゃ巨大化して喋れるようになってしまった黒い鼠が『ハハッ♪』ってしてくるとか?」クルッ
松輪「……司令」オロオロ
提督「あれ? 俺の超スーパーウルトラデラックスラブリーマイエンジェル松輪?」
松輪「ただの松輪です」ニガワライ
提督「どうしてここに松輪が? いや、めっちゃ嬉しいけども」ナデナデ
松輪「……////」←なでなでされて嬉しい
〜提督、松輪を撫でて落ち着いた〜
提督「まぁ、何かしらのトラブルだろう。松輪、気長に待とうぜ♪」オイデオイデ
松輪「はい♡////」チョコン
〜松輪on the提督の膝〜
提督「俺鼠嫌いだからさ〜、松輪がいてくれて良かったぜ〜」ギューッ
松輪「♡////」エヘヘ
提督「あ、そうだ。今二人きりだから教えとこう」
松輪「?」
提督「今度、実家に帰省するんだが、松輪も連れてくから」
松輪「えぇっ!?」
提督「いや、母親が嫁も連れてこいってうるさくてさ〜。俺が電話してたの知ってるだろ?」
松輪「あ」
提督「俺、男三兄弟の三番目だけど嫁さんもらったのは今んとこ俺だけだからさ。会わせろって聞かねぇんだ」ニガワライ
松輪「で、でも、最近はよくお話の途中で切られてました……よね?」
提督「だって母ちゃんが俺の小さい頃の話ばっかするからさ〜。んな話、松輪に聞かれるの恥ずかしいから嫌だったんだよ////」
松輪(そっか……私の勘違いだったんだ♡)エヘヘ
提督「あ、何笑ってんだよ〜?」アタマクシャクシャ
松輪「きゃぁ、だってぇ♡////」
提督「まぁ、とにかくそういうことだから」
松輪「は〜い♡」
(良かった♡ あとでお姉ちゃん達にお礼言わなきゃ♪)
提督「母ちゃんずっと娘が欲しかったから、松輪を連れて行ったらめっちゃ可愛がられるぞ、きっと」
松輪「あはは……」コマリエガオ
提督「母ちゃんが俺の話をしたら俺のところに来いよ? 絶対だからな?」
松輪「私の知らない司令も知りたいです♡」
〜上目遣い+愛らしい微笑み〜
提督「…………ダメだ////」
松輪「むぅ……ならいいです。お義母様から勝手に聞いちゃいますから♡」
提督「それはもっとダメだ〜!////」
松輪「ふふふ、聞こえませ〜ん♡」プイッ
提督「そんな悪い嫁には……ていっ!」
むにむに♡
松輪「きゃぁ……しれ、やんっ♡」ビクン
提督「しばらく二人きりだからな……言うことを聞くまでしっかりお仕置きしてやるぞ♪」クニクニ
松輪「やっ……司令、そこはっ……んっ♡」ビクビク
提督「身体は随分正直だぞ?」フフフ
松輪「だって……あん♡ 大好きな司令が、触ってる、からぁ、っん♡」ギューッ
提督「可愛過ぎんだよ〜!////」ガバッ
松輪「きゃ〜♡」ホールド
◇監視室◇
/ピンクな景色\
占守「うわっ、うわっ……あんなことまで!////」ジーッ
国後「…………////」フリーズ
択捉「こんなに進んでいるなんて……////」マジマジ
その後、夫婦は戻ってきた遠征隊により無事に倉庫から出ることが出来た。しかしその時の光景はとても人には言えぬ光景で、夫婦はしばらくの間、目撃された者達から生暖かい視線を受けたそうな。
そして夫婦が帰省した際、嫁の紹介と共に良い報告もすることになるとは、本人たちもまだ知らないーー。
松輪 完
好みだったのでついいつも以上の情熱を叩き込んでしまった……。艦娘だからセーフってことで!
そして松輪という名前にかこつけてネタをぶち込んだことはご了承を。
ともあれお粗末様でした!