奥様は艦娘! 艦これSS   作:室賀小史郎

62 / 336
軽空母千歳がお嫁さん。

独自設定、キャラ崩壊含みます。


千歳とケッコンしました。

 

 某鎮守府、夕方ーー

 

 ◇艦娘宿舎の一室◇

 

 コンコンーー

 

瑞穂「はい、どうぞ」

 

 カラカラーー

 

千歳「こんにちは〜」

 

千代田「お姉、やっときた〜」

瑞穂「お疲れ様です」ペコリ

千歳「あはは、ちょっとお仕事がいつもより長引いちゃって♪」

千代田「とか何とか言って〜、どうせ提督と離れるのが嫌で駄々こねたんでしょう?」ジーッ

千歳「あ、はは〜、何を言ってるのよ〜、千代田ったら〜」アセアセ

瑞穂「まあまあ、千代田さん」ニガワライ

千代田「はぁ〜、お姉もお姉だけど提督もお姉をすぐ甘やかすからな〜」

千歳「えへへ〜♡」デレェ

千代田「褒めてないからね」ギロッ

千歳「アッハイ……」シュンッ

瑞穂「」クスクス

 

 トコトコーー

 

千代田「あ、お昼寝から起きたかな?」

瑞穂「みたいですね」ニコッ

 

 ガラッーー

 

ちとせ「千代田(ちぃねぇ)瑞穂(みぃねぇ)……」クシクシ

千代田「おはよ、ちとせ♪」ナデナデ

瑞穂「お母様がお迎えに来ましたよ」ニコッ

ちとせ「おかあさん!」パァ

 

 トテトテ……むぎゅっ♪

 

 〜ちとせ、千歳にダイブ〜

 

千歳「ちとせ〜♪ いい子にしてた〜?」ギュッ

ちとせ「してた〜!」キラキラ

 

瑞穂「ふふ、とても良い子にしていましたよ」ニコッ

千代田「護衛艦についてのお勉強もしたのよ〜、ね〜?」

ちとせ「ね〜♪」ニパッ

千歳「そう……」ナデナデ

ちとせ「おおきくなったらね〜、ごえいかんになってね〜、おとうさんとね〜、おかあさんをね〜、わたしがまもるの〜!」キラキラ

千歳「ちとせ……」

ちとせ「それでね〜、おとうさんとけっこんするの〜!」ニパー

千歳「それはだ〜め〜♪」ニコニコ

ちとせ「えぇ〜! どうして〜!? おかあさんだけずるい〜!」プンプン

千歳「お父さんはお母さんのだもん♪」

ちとせ「や〜ん!」プンプン

 

瑞穂「また始まりましたね」クスッ

千代田「子どもにムキになっちゃって……」ニガワライ

瑞穂「それだけ愛されているのでしょうね」フフフ

千代田「好き過ぎて泣けるって言うくらいだからね」ヤレヤレ

瑞穂「それも愛の形なのでしょうね」ニコッ

 

ちとせ「ちとせのほうがおとうさんをしあわせにできるもん!」

千歳「お母さんの方が出来るわよ〜」ニコニコ

ちとせ「むぅ〜!」プンプン

千歳「何よ〜!」ギューッ

 

千代田「もう少し違う構い方すればいいのに……」ニガワライ

瑞穂「あらあらまあまあ」ニコニコ

 

 〜そして千歳はちとせを抱っこしたまま自室へ帰った〜

 

 

 その日の夜ーー

 

 ◇提督&千歳夫妻の部屋◇

 

 〜ちとせを寝かし付け、夫婦の時間〜

 

提督「今日もお疲れ様」トクトク

千歳「ととっ……ありがとうございます♡ あなたもお疲れ様でした♡」トクトク

提督「っと……ありがとう」ニカッ

提・千『乾杯』カチン

 

 ーー。

 

千歳「そういえばちとせがね……」

提督「む?」

千歳「将来は護衛艦になって私達を守るんだって今護衛術の勉強してるのよ」

提督「そうか……」

千歳「私達の子どもだから当然と言えば当然なのだけれどーー」

提督「戦うことを夢見てるのはどうなのか、といったところか?」

千歳「っ……あなたには何でもお見通しね」クスッ

提督「お前とは長い付き合いだからな。何となくで大体のことは把握出来るさ」ニッ

千歳「もう、茶化さないで////」テレッ

 

提督「すまん……でも、確かに子どもならではの夢を持ってほしいと思うこともあるな」

千歳「時代が時代だからこそ仕方のないことなのかもしれないけれど、ね……」

提督「それに悲しいことだが、平和になったらなったでその平和を守る力が必要となるからな」

千歳「……そう、ね……」

提督「心配するのは分かるが、し過ぎは良くない。未来は我々の頑張り次第でいくらでも変えられるのだからな」ナデナデ

千歳「あなた……」

提督「我々が一刻も早く深海棲艦との戦争を終わらせ、今の子ども達の代には平和で何もやることの無い世界にしてやろう。言い方が少しあれだがな」ニガワライ

千歳「はい、あなた♡」スリッ

提督「そうなってもちとせが護衛艦の道を志すなら、親である我々はそれを支えよう」

千歳「そうですね♡」

提督「さ、そうする為にも我々は今目の前のこと(深海棲艦との戦争)に集中しよう」

千歳「はい、今目の前のことに(提督との晩酌)♡」

 

 数十分後ーー

 

千歳「それで〜、ちとせったらあなたとケッコンするって聞かないのよ〜////」

提督「そんなこと言ってくれるのも今の内さ……それより飲み過ぎじゃないか?」ナデナデ

千歳「むぅ〜、あなたは私とちとせ、どっちが大切なの〜?」ジトー

提督「両方大切だ。比べるのが間違ってる」アタマポンポン

千歳「ぅゅ〜……上手いこと誤魔化されてる気がすゆ〜♡////」ニコニコ

提督「誤魔化すも何も、お前のことは一人の女性として愛しているし、ちとせは娘として愛しているからな」

千歳「んふふ〜♡ もっと言って〜♡」スリスリ

提督「お前を愛している」

千歳「んへへ〜♡ 嬉しい〜♡」ゴロゴロ

提督「それは良かった」ナデナデ

千歳「ん〜♡」ゴマンエツ

 

提督「む、酒が無くなったな……そろそろ寝るか」

千歳「最後にもう一杯、いいですか〜?♡」

提督「……まぁ、良いだろう」

  (可愛いから)

千歳「じゃあ、最後は人肌で〜♡」ニコニコ

提督「人肌か……では酒を温めてくるから待っtーー」

千歳「口移しがいい〜♡」スリスリ

提督「な!?////」

千歳「いいじゃな〜い……それにこの方法教えたのあなたよ〜?♡」ムナモトクリクリ

提督「わ、若気の至りだ……////」カァー

千歳「やっぱり子どもを産むと冷めちゃうのね〜」シクシク

提督「それは妻が夫に冷めるって意味じゃないか?」

千歳「あなたは私の愛が伝わってないのね!?」ガーン

提督「あ〜、分かった分かった! こっちが悪かった!」

千歳「それじゃあ、ん♡」クチビルサシダシ

提督「ん……」

 

 ちゅっ♡←仲直りのキス

 

千歳「えへへ〜♡」

提督「はぁ////」

千歳「じゃあ次はお酒♡」ンー

提督「仕方ないな////」

 

千歳「ん♡ ん〜……ちゅ、ぁむ♡」コクッコクッ

提督「ぷはぁ……これでどうだ?////」

千歳「幸せ〜♡」ギューッ

提督「そうか////」ナデナデ

 

 その後、提督は千歳に美味しく頂かれたそうなーー。

 

                  千歳 完




千歳終わりです!

千歳さんもLOVE勢なのでこんな仲良し家族にしました!
こんな家族が持てる提督が羨ましいですな!

今回もお粗末様でした〜☆
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。