奥様は艦娘! 艦これSS   作:室賀小史郎

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重巡洋艦愛宕がお嫁さん。


愛宕とケッコンしました。

 

 某攻略海域、夕方ーー

 

高雄「右舷の敵艦を叩いて!」

愛宕「主砲、撃てぇーいっ♪」

 

 ドーーン! ババーーーン!

 

摩耶「ふっふーん! 生まれ変わった摩耶様の本当の力、思い知れ!」

鳥海「目標、前方の敵艦隊。砲戦用意、撃ち方、始め!」

 

 バーーン! バボーーーン!

 

白露「いーっけぇー!」

時雨「残念だったね」

 

 ズババババーーン!

 

 〜勝利S〜

 

比叡『こちら司令部です。みんな聞こえる〜?』

 

愛宕「はいは〜い♪」

高雄「問題ありません」

 

比叡『じゃあ早速、旗艦の愛宕さん、被害状況の報告をお願いします』

 

愛宕「はーい♪ 摩耶と鳥海、白露ちゃんが小破。高雄と時雨ちゃんが小破手前。私は無傷よ♪」

 

比叡『了解。司令、どうします?』

提督『もう夕方だからな……今回はここまでにして、帰投しなさい』

 

愛宕「ぶ〜……私に何か言うことがあるんじゃなぁい〜?」←МVP

 

提督『え……あぁ、МVPおめでとう。ちゃんと帰ってきてくれ』

 

愛宕「は〜い♡ 帰ったらご褒美ちょうだいね♡」

 

 ちゅっ←無線のマイクにキス

 

提督『わ、分かったから、んな恥ずかしいことすんな////』

 

愛宕「は〜い♡ じゃあ、直ちに帰投しま〜す♪」

 

提督『おう////』

 

 プツン……

 

 〜艦隊帰投中〜

 

愛宕「さぁ〜て、帰りましょ〜♪」

高雄「そうね……」ニガワライ

摩耶「毎度毎度よくやるぜ////」パタパタ

鳥海「恒例行事だもの」クスクス

白露「ラブラブ〜! ヒューヒュー!」

時雨「ふふ、アツアツだね♪」

 

愛宕「そんなに褒めないで〜♡」ヤンヤン

高雄「あれだけやっておいてよく言うわ……」

鳥海「それが愛宕姉さんですから」ニガワライ

摩耶「提督と息を吸うようにキスしてりゃあな////」アチアチ

時雨「唇がふやけそうだよね」クスクス

白露「うわお……」

 

愛宕「そんなにキスしてないわよ〜。せいぜい潤すくらいしか♪」ウインク

摩耶「ぜってぇ嘘……」ジトー

高雄「頭が痛いわ……」ハァ

鳥海「」ニガワライ

白露「私達もいつか愛宕さんみたいになるのかな〜?」

時雨「どこかの鎮守府ではそうなってるかもね」フフ

 

 

 そして夜ーー

 

 ◇執務室◇

 

 〜無事に帰投〜

 

愛宕「提督〜♡ ただいま〜♡」ムギュッ

提督「」ジタバタ

愛宕「あん♡ そんなに暴れないで♡」ムギュギューッ

提督「」チーン

 

高雄「ちょ!」

摩耶「おい! 動かなくなってるぞ!」

鳥海「愛宕姉さん、早く司令官さんを離して!」

白露「男の浪漫が叶ったね提督!」∑d

時雨「大丈夫かな?」ニガワライ

 

愛宕「〜♡」ギューッ グルグル

提督「」プラーン

 

高・摩・鳥『提督(司令官さん)〜!』アワアワ

白露「」オォー

時雨「」アハハ

 

 ーー。

 ーーーー。

 

 ◇提督&愛宕邸(鎮守府内)◇

 

提督「あ〜、まだ頭がクラクラする〜」

愛宕「ごめんなさ〜い♪」テヘペロ

提督「ああいうのは嬉しいけどさ、少しは加減してくれると助かるよ……」ニガワライ

愛宕「は〜い♡」

 

 〜提督、愛宕の為に夜ご飯の準備〜

 

提督「」トントントン

愛宕「」ウズウズ

 

提督「えっと、調味料はっと……」ガサゴソ

愛宕「えいっ♡」

 

 むぎゅ♡←愛宕、提督の背中に抱きつく

 

提督「お、おい//// いきなり抱きつくな!////」

愛宕「だって〜、すぐそこにエプロン姿の提督がいるのよ〜? 抱きつかなくちゃ!♡」ギューッ

提督「料理中なんだぞ?////」

愛宕「今は包丁も火も扱ってないでしょ〜?♡」ムギュッ

提督「そうだけど……////」

愛宕「うふふ〜♡」アタマグリグリ

 

 〜後ろから抱きつかれたまま料理再開〜

 

提督「つーか、料理中に抱きつくのって普通なら逆じゃないか?」

愛宕「提督は私がお料理中でも抱きついてくれないじゃない」ムッ

提督「そりゃ、危ないからな〜」マゼマゼ

愛宕「むう〜」アタマグリグリ

提督「自分のせいで好きな人が傷つくなんて嫌だろ?」

愛宕「」キュン

 

愛宕「じゃあ、次からはゆっくり抱きつくわね♡」ムギューッ

提督「」ニガワライ

  (抱きつかないという選択肢はないのか……)

 

 〜上手に出来ました〜!〜

 

 ◇茶の間◇

 

 〜夫婦揃って頂きます!〜

 

愛宕「今日は私がМVPだっただから、ご褒美よね?♡」キラキラ

提督「あぁ、分かってるとも////」

 

 〜提督、愛宕にご飯を食べさせる〜

 

提督「何から食べる?」

愛宕「チキンシチュ〜♪」オクチアーン

提督「ほい」つシチュー

 

 パクン

 

愛宕「おいひぃ〜♪」ムグムグ

提督「愛宕はチキンシチュー好きだよな」つシチュー

愛宕「だって、提督が初めて手作りしてくれたのがチキンシチューだったから〜♪」モグモグ

提督「愛宕が初めて作ってくれたのが、チキンシチューダンプリン? とか言うのだったからな。お返しに作っただけだったんだが……」

愛宕「理由はどうあれ、美味しい物は美味しいもん♪ 提督の愛も詰まってるし♡」オクチアーン

提督「そりゃ、嫁さんの為に作った料理だからな」つシチュー

愛宕「ふふ、私……とっても幸せよ♡」

提督「そりゃ良かった。俺も幸せだよ」ニコッ

愛宕「」キュンキュン

 

愛宕(うふふ、幸せ過ぎて困っちゃうわ♡)キュンキュン

 

 その後も愛宕は提督の手料理を美味しく頂き、提督も美味しく頂いただかれた(わかるね?)とさーー。

 

                  愛宕 完




愛宕終わりです!

愛宕提督の皆様お待たせしました!
愛宕さんは王道のイチャこら夫婦にしました!

お粗末様でした〜!
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