東方造神録   作:-ω-

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2話 気にしてるのに……

 

「セドナ、いきなりだけど身体はなんともない?」

 

「はい、なんともないです。」

 

「そう、ならいいわ。」

 

そう言って永琳はカルテみたいなものに何かを書いて行く。

 

書き終わったみたいだ。

 

「あとこここは何処ですか?」

 

「ここは私の家よ。それとこの部屋は患者用の部屋よ。」

 

ん?てことは……

 

「ここは病院ですか。」

 

「そうね。貴方は別に病気とかで入ってないから安心して。」

 

「あ、わかりました。」

 

「それと!」

 

永琳がいきなり言ってきた。

 

 

 

「敬語、禁止」

 

「え?なんでですか?」

 

「だって

 

 

 

 

 

 

私とあなた歳同じだもの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なん…だと…

 

(そ、そんなはずはないでしょwwwだって医者やってんでしょ?それも18って分けないじゃないかww顔立ちとかも大人っぽいし……え?まじで?まじで歳同じなのか?いやいや!そんなはずない絶対俺よりも20歳くらい上だろうよ間違いねぇな絶対そうだ!」

 

 

ゾワッ!!

 

なんだ、いきなり寒気が……

 

あれ?永琳弓持ってね?矢引いてね?あれ?これはまずいか?不味いなうん。

 

「さんじゅう…………ないもん……」

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

「30歳超えてないもん!まだ18歳だもん!!ウワアアアアアアアン!!」

 

ヒュン!ヒュン!ヒュン!!

 

「おい!あぶねぇって!落ち着け!あと弓しmヒュン!!うお!かすった!いまかすった!まて!冷静になるんd「うるさい!」ヒエエエエエ!」

 

 

 

・・・30分後・・・

 

 

 

ペチペチペチペチペチペチ

 

「あの〜永琳さん?」

 

ペチペチペチペチペチペチ

 

「何かしら?」

 

ペチペチペチペチペチペチ

 

「あの、いいい加減……」

 

ペチペチペチペチペチペチ

 

「なによ……」

 

ペチペチペチペチペチペチ

 

 

 

「ペチペチすんの!辞めてもらっていいですか!めっちゃ痛いんでけど!」

 

 

ピタッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ

 

「はぁ……」

 

 

 

・・・ペチペチされ続けて更に30分後・・・

 

 

 

「すいませんでした。」orz

 

「……次はないわよ……」

 

「肝に銘じておきます。」

 

「まあいいわ、そろそろ本題にはいらなくっちゃ」

 

「本題?」

 

「ええ。あなたの事よ。

あなた一年前から昔の記憶はある?」

 

思い出してみる。

 

思い出してみる。

 

思い出して……

 

 

 

 

思い出せない。

 

憶えてないのか。

 

それとも。

 

「だめだ、思い出せない。」

 

「……!そう。思い出せないのね。」

 

「なにか問題でもあったのか?」

 

「あるともないともいえないわね。」

 

「そうなのか。」

 

「まあ現時点では問題はないわ。(現時点ではね)

 

 

 

 




どうも、主です。前回スローペースとか言ってたくせに1日で次話出してんじゃねえか!とか言われそうですねww

ちなみに永琳が18なので幻想郷が出来る何億年も前の話です。

あと主人公に関してはファイ〇ル 〇ァンタジー8のアーヴ〇インみたいな顔立ちなのでどっちかというと日本人顔ではないですね。

そんなこんなで次回もスローペースで投稿になると思うので気長に待ってやってください。

それでは!次回会いましょう!
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