東方造神録   作:-ω-

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3話 二人目

 

ダダダダ....ガラッ!!

 

「先生!成功体”2番”が目を覚ましました!」

 

「そう!わかったわ。今すぐ向かうわ!」

 

成功体”2番”か...てことは俺以外にもまだ成功した奴がいるのか...

 

「セドナ、悪いけど少し待っててくれるかしら?」

 

「わかったが....何をしてればいい?」

 

「そんな時間はかけないで戻ってくるわ、でもとりあえずぼーっとしておきなさい。」

 

「ぼーっとって....まあいいわ。ぼーっとしてるわ。」

 

 

 

永琳は部屋を後にした。

 

思ったことがあった。

 

この実験には多くの人間が使われているらしいが、成功したのは俺と”2番目”だけなのか?

 

実験で俺は何をさせられたのか。

 

そして......

 

 

 

 

 

俺の周りをフヨフヨしてるこの透明な球体はいったいなんだ?

 

 

 

....

 

 

 

 

 

・・・”2番”の病室・・・

 

ガラッ

 

「あら、セドナとは違ってちゃんと服着てるのね。」

 

「...まあ...」

 

「自己紹介でもしておくわ。私は八意永琳。あなたは?」

 

「俺は......」

 

「...やっぱり思い出せないかしら?」

 

「....」

 

「...そう、やっぱりね。名前かんがえなk「いや..」え?」

 

「思い...出した...」

 

「俺は.......

 

 

 

八雲柚月《やくもゆずき》」

 

 

 

「そう、柚月、よろしくね。」

 

「よろしく...」

 

「早速だけど、何か覚えていることはない?」

 

「名前...」

 

「さっき聞いたわ。ほかには?」

 

「.......」

 

「何にも...ない...」

 

「そう...わかったわ。それと私のことは永琳と呼んでね」

 

「わかった...」

 

「それじゃあ早速行きましょうか。」

 

「...?どこへ...?」

 

「私の部屋よ」

 

 

 

.....

 

 

 

おせぇ...

 

おせぇよ...

 

てかなんだよこれ...さっきからうっとおしいんだけど!

 

目の前でフヨフヨと...

 

ちょっと触ってみようか..

 

チョン..ベシャ!

 

....

 

顔面にかかった...

 

てかこれ水じゃん...

 

ガラッ

 

「あらセドナ。なんで水浴びしてんの?w」

 

「いや...なんでもない」

 

どうせ目の前をフヨフヨしてた球体に触れたら割れて顔面にかかったなんて言っても信じてくれなそうだし

 

「そう、まあタオルで顔拭きなさい」

 

「.....」フキフキ

 

「じゃあこれから移動するわよ」

 

「ん?どこに?」

 

「私の部屋」

 

 

 

 

.........

 

 

 

・・・永琳の部屋・・・

 

「全員すわったわね。といっても2人しかいないけど」

 

「そうだな。んで、こいつは?」

 

「成功体”2番”よ自己紹介しなさい」

 

「...八雲 柚月です...」

 

「そうか、俺は成功体”1番”のニクス・セドナだ、よろしく」

 

「...よろしく...」

 

「お互い自己紹介したわね。じゃあ本題に入りましょう。」

 

「「本題?」」

 

「そう、あなたたちについてよ」

 

 

 

 

 

 

 

 




おい主!!スローペースじゃねえのかよ!めっちゃ早いじゃねえかよ!!って言われそうですww

どうも主です。

3話でした。え?2人目って誰だって?それはもちろん主人公2人目ですよ。

てことで主人公は2人でやってきます(安心してください、両方ハーレムできますよ?)

まあ次回はかなりスローぺースになると思いますよ、はい。

あ、それとお気に入りしてくれた人がいてほんとにうれしいです!!ありがとうございます!!

それではまた次回会いましょう。気長に待ってもらえるとありがたいです。

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